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バブとルルの時間

2017.06.11.11:03

昨日は久しぶりに朝から夜まで外出しました。
かなり前から予定していた外出だったので、ルルの体調が悪くなった時からすぐに、この日のためにバブの訓練を徐々に始めていました。

この外出までにルルの寿命があるかどうかも正直分かりませんでしたが、とにかくバブ1人でも丸一日はルルの看病が出来るようにしておく必要がありました。

健康なときのルルは何も考えなくてもドッグフードを食べて満足していましたが、今のルルは食べられません。
全く食欲が無いのです。
でも、何か食べないと衰弱してしまいます。

腎臓病食の缶詰を軽く温めてみるとか、茹でた野菜とお肉を細かく刻んでスープにするとか、何か一手間かけて工夫しないと食餌が喉を通らないのです。

ルルが食べられるものや食欲が日替わりで変動するので、食餌の用意だけで一仕事になります。

今日喜んで食べたものが、明日には喉を通らなくなる。
昨日は見向きもしなかったものでも、明日には食べるかもしれない。

せっかく時間と手間をかけて作ったものでも食べてくれないと凹みそうになりますが、そこを踏み留まって即座に頭と心を切り替えて次の手を考え、ルルが少しでも食べてくれるよう工夫することが求められます。
いちいちがっかりしている暇などありません。

この3ヶ月の間、毎日それをやり続けていました。
そして昨日はいよいよ実戦。。



結果、バブは少し自信が持てたようです。
バブがルルと2人きりの時間をたっぷり過ごしたのも久しぶりでした。

私も安心してバブに任せて外出できました。
おかげで充実した1日を過ごすことができました。
バブちゃん、ルルちゃん、ありがとうね!


夜もルルはバブの隣でスヤスヤ眠りました。
バブのベッドに自力で上がる体力はもう有りませんが、バブのベッドの下で寝ているところを抱き上げると、バブにくっついて眠ります。

穏やかで優しい寝顔です。


この3ヶ月、私とバブは、目の前に展開する事象に淡々と即座に対応する訓練をしています。
ものぐさで面倒くさがりのバブと私でも、可愛いルルのためならどんな労苦も厭わずやれます。
そうやってルルは「今・ここしか無い」「今・ここにすべてある」ということを体を張って教えてくれているのだなと思います。

ルルによる猛特訓の成果は、バブの仕事にもジョジョに出ています。
私の日頃の過ごし方にも出てきています。

余計な感傷に浸っている時間とエネルギーがもったいないということが、ミについてきています。
どれが余計な感情か分かるようになってきています。
それを自覚しさえすれば、即座に対応できます。

したがって、バブの変化が著しいです。
感情に支配されていた幼稚なバブちゃん王ではなく、感情を自覚して泰然としたバブ王に変貌を遂げつつあるのかもしれない。。

昨日のバブとルルの時間は、私たちにとっては中間テストみたいなものだったのかな。
楽しいテストでした。
ルルちゃん、ウチに来てくれてありがとう。



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あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

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