FC2ブログ

自由は意外と曲者かもしれない

2017.03.25.19:59

今日は久しぶりにルルの話。

通院し始めて1週間過ぎました。
その間にバブはフェイスブックで犬のコミュニティにルルの話をし、病気のウエスティ(ルルの犬種)のコミュニティを紹介されました。

そこで先日愛犬をルルと同じ病気で亡くしたばかりのロシア人女性リュドミラさんと、同じ病気の犬と暮らしているカナダ人女性ポーラさんが、特に親身にコメントをたくさん下さっています。

リュドミラさん曰く、ロシアでは獣医師不足で、人間用の点滴を買って自分で犬に投与していたとか。
ポーラさんが住むカナダでは、ハーブ療法とレメディが一般的で、病気とうまく付き合っているそうです。

ロシアとカナダの2カ国で共通しているのは、ドライフード(市販のドッグフード)はあまり良くないと広く一般に認識されていること。
病気のペットには手作り食が良いとされていること。

上記2カ国だけでなく、その他多くのコメントを見ても、手作り食のほうが断然おすすめという印象です。

良いとされていることはとりあえず試し、良くないとされていることは一旦排除してみる価値が有ると考え、私もルルのごはんを手作りし始めました。

バブが書き込みしたフェイスブックに毎日コメントが300近く付いていて、世界中から情報が寄せられてきます。
ルルと同じ種類の犬で、ルルと同じ病気になっているワンちゃんが如何に多いか、驚いています。
フェイスブックやってる人は一部ですから、実数はもっと多いでしょう。

皆さん本当に犬に対する愛情が深く、優しいです。
同じ犬と暮らしている仲間として、極東の島国のバブに親身にアドバイスして下さっています。

しかし、情報の中には矛盾することも多く、情報が集まれば集まるほど、混乱してくるのも事実です。
日本でメジャーな療法がヨーロッパでは全く知られてない&信じられないものだったりもするし。
人よって定義と感覚が全く異なることを改めて実感しています。

外国人の目から見ると、日本のテクノロジーは優れているが、ペットに関しては時代遅れの未開の地という認識のようです。
これはある面では事実だと思います。
日本ではペットは器物だし。
しかし、ペット用品の充実ぶりは、未開の地ではないかな。
ま、これは彼らに日本のペット用品に関する情報が無いこともあるし、定義と感覚の差もありますね。

それはさておき、未開の地で苦労している犬を助けたいという気持ちがヨーロッパ人に強い雰囲気です。
正義感と博愛精神はすごいなと思います。
それでいて押し付けがましくないのも、さすがです。
そんなわけで、様々な情報がバブのフェイスブックに山のように寄せられています。


その中で何を選択し、実行するかしないかはこちらの自由なのですが、自由というものが意外と曲者かもしれないということが次第に分かりかけてきています。
「自由にしても良いレベル」の存在に気付きかけたというか。

私は自由にしても良いレベルに到達しているのか、今まさに試されているのを感じます。



ぼくは、美味しいごはんなら少しぐらい食べてみてもいいですよ。


ルル先生、体を張ってこんな経験をワタクシめにさせて下さいまして、ありがとうございます。(by 犬バカ)


コメントやメールを下さった皆さん、見ていて下さる皆さん、ありがとうございます。

スポンサーサイト

comment

Secret

プロフィール

あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新コメント
最新記事
検索フォーム
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク