FC2ブログ

生きるためには逃げてもいい

2017.02.03.13:21

昨日、手作業しながらNetflixでアニメ「銀魂」を横目で見てました。
話は吉原炎上篇。
売られた娘さんたちが遊郭で強制労働させられている話です。
架空のアニメなので歴史上の吉原とは違い、
地下に吉原という巨大歓楽街があり、
娘さんたちはお天道様を拝めないという設定。

それでふと思い出したことがあります。


ウツ病を拗らせながらも実母に給料の半分を渡し、
深夜でも呼び出されたり(食中りや二日酔い)
違法に睡眠薬や向精神薬を寄越せと強請られたり
望み通りの結果が得られないとキレて罵られたり泣かれたり、
我が実母ながら付き合うことに辟易としていました。
23歳の頃です。
その頃ストーカーに粘着されるとか、良くないことが色々重なって、
何もかもがどうでも良くなって、
(死んじゃったらラクになるかなー)
とか、マトモな感覚ではなくなっていました。
ウツ病な時点でマトモではありませんが。

こんな状態で仕事が続けられる筈も無く、とりあえず休職。
母親はブチ切れてたような気がしますが、
その頃はウツ病の薬も飲んでいたので記憶障害の副作用があり、
今となっては実感を伴う記憶が殆どありません。

母親の再婚相手と住んでいたマンションの
窓の無い部屋に閉じ込められて、私の靴を捨てられたことは覚えてます。
勝手に出て行かないようにしたかったのでしょう。

当時、半ストーカー的に勤務先に来てたバブと
なんとなく付き合っていたのですが、
突然私と連絡が取れなくなって心配したバブが訪ねて来ました。
しかし、母に追い返されたようです。

私は閉じ込められていたし、何も考えられなくなっていたので
バブが来たことは全く知りませんでしたが…

バブは、母の方がおかしいと察知して、
とにかく無事を確認したいから私に会わせろと食い下がってくれました。
また、追い返されてすぐに、私の友人に連絡を取っていました。
私の母から割と気に入られている友人です。

彼女はバブから話を聞いて、仕事を休んで新幹線で駆けつけてくれた。
そして今度はバブとその友人が二人で来てくれた。
何よりも世間体を気にする母は折れ、
私はバブと友人に会うことができました。

その時の私の状態を見て、バブと友人は不味いと思ったそうだ。
このまま放っておくとジサツするか親をコロすか
良くないことが必ず起きるとわかったらしい。

二人がかりでそのまま私を連れ出してくれて、
それから二度と戻っていません。


その後長い年月をかけて私は健康を取り戻し、
今ではふてぶてしいババアに…w

でも、幸せです。
ありがとう、バブと友人よ。

今日はその友人の誕生日だ…
お誕生日おめでとう、私の命の恩人よ。

「ありがとう」では足りないほど感謝しています。

スポンサーサイト

comment

Secret

プロフィール

あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新コメント
最新記事
検索フォーム
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク