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グータラ主婦の料理

2016.08.18.06:07

昨日ミモリさんから料理の効率化についてリクエストもらいました。
4年ほど前から家族4人分のお夕飯を作っておられるそうで、
私なんかよりよっぽど素晴らしいなと思います。

私はバブと2人だけなので、超テキトーです。
この「超テキトー」な部分に「時間と労力の節約」が入ってます。

ポイントは、
・時間のかかる下ごしらえは先にする
・あらかじめ作っておけるものは先にする
・食べるときの「温度」が適切なら大抵美味しいと感じる

いくら美味しくできても、冷めてるとかぬるいとかでは
良さが分からなくなってしまいますから勿体ないです。
調理完了のタイミングを合わせることが出来れば大丈夫。


この先はオマケというか蛇足というか。
時間のある方だけ見てください。
あくまでも私の場合であり、対バブ用に最適化された手順です。


【料理を超テキトーにする目的】
時間と労力を節約すると、その分を自分のために使えます。
時間とエネルギーを自分のために使えると人生が豊かになりますわね。
つまり、テキトーなのは全て自分のためなんです。


【超テキトーな料理の問題点】
しかし、テキトーなのにテキトーに見せないのも大切ですw
手抜き感満載の料理を出された人は、自分を軽んじられたと思い込むからです。
なぜなら、食事は生命を維持するために必要な活動だから、
生命を軽んじられたように本能的に感じてしまうのでしょう。
(ていうか、バブがそうなんです)

ところが、何を手抜きだと感じるかは人によって違うので、
相手の好みと感覚を熟知しておく必要があります。
つまり、ここさえ押さえておけばいくらでも手抜き出来ます。


【時間と労力の節約】
段取りと下ごしらえでほぼ決まります。

調理に要する時間と労力を逆算して、
全てが同時に終わるよう開始すれば良いわけです。
あらかじめ準備して置いておけるものや、
準備に時間がかかるものは先に処理しておきます。


昨日の夕飯バブのリクエストは珍しく「焼肉」でした。
あ、ウチの焼肉は、ルルも食べられるよう「ラム肉」です。
ジンギスカンというのかな。
これを細かく書いてみます。

材料
・冷凍ラム肉
・野菜
・〆のうどん(冷凍さぬきうどん)

やったことを順に書いてみます。

買い物に行く前に…
・ビールを冷やす
・ラム肉を自然解凍するため冷凍庫から出しておく

小一時間ほど買い物して帰宅すると、ラム肉は半解凍状態でした。
いい感じです。

下ごしらえ
・かぼちゃとじゃがいもを1cm厚に切る
・これらを崩れない程度に下茹でする

これと同時に、箸休めの胡瓜と人参の酢の物を作ります。
茹でている間にチラチラと見ながらやれます。

酢+だし+蜂蜜(砂糖)+醤油少しを琺瑯容器に合わせておき、
胡瓜をスライスして軽く塩で絞り、人参の千切りと和え、
合わせ酢の入った琺瑯容器に野菜を投入してさっくり混ぜ、
蓋をして冷蔵庫へ入れておきます。

胡瓜と人参の切れ端は、ルルが生のままバリバリ食べます。

途中でかぼちゃとじゃがいもがいい感じになってたら引き上げておきます。
バブは食べ応えのある大きさの根菜が好きだし、
茹でた根菜はルルも食べます。

テーブルにホットプレートを設置
設置した段階でテーブルの空きスペースを確認。
お皿とコップと小鉢が乗る場所を頭の中でシュミレート。
置ける皿の大きさと数を把握したら、
野菜と肉をどの皿にどう盛り合わせるかも分かる。

今回は中皿3枚、大皿1枚を使用。
(中皿)
・ラム肉400g
・じゃがいも、かぼちゃ、ベビーコーン
・エノキダケ、しめじ、ピーマン
(大皿)
・キャベツ、もやし、小松菜

扇風機を設置
ジンギスカンはニオイがこもるので、エアコン止めて扇風機です。
まだこの段階ではエアコン稼働中、扇風機も置いただけ。

野菜とキノコの準備
・もやしを洗って大皿に盛る
・キャベツは食べやすい大きさ切って盛る
・小松菜も食べやすい大きさに切って盛る
・大皿をテーブルへ運んでおく

・中皿1にかぼちゃとじゃがいもを盛り、ベビーコーンも乗せる
・中皿2にエノキダケとしめじ、ピーマンを盛り合わせる
・中皿3にラム肉を盛る(この時点でいい感じに解凍完了)

台所の片付け
・包丁とまな板を洗って拭き、片付ける
・調理台の上も拭いて綺麗にする
・洗いカゴを調理台のシンク横に移動させて片付けの準備をしておく

最終段階
・肉と野菜の中皿と、グラスやお箸もテーブルへ運ぶ
・テーブルに肉を運んだタイミングでホットプレートを加熱し始める
・エアコンを止めて窓を開け、扇風機をつけ、再び台所へ

・冷蔵庫から酢の物とビールを出す
・酢の物を器に盛り付け、ビールと共に配膳

この段階で、いい感じにホットプレートが温まっているので、
あとは焼いて食べるだけです。
ルルにラム肉や野菜をあげたり、楽しいです。
ビールはバブと私の好みが違うので、自分で自分の分を用意します。

さぬきうどんは、食べる直前に食べたい分だけ軽く茹でて解凍します。
台所に立つタイミングで、空いたお皿は洗ってしまい、いつでもシンクは空の状態にしておきます。

昨夜はこんな感じでした。
また別の日にも書いてみます。


バブは見た目の彩りを気にします。
見た目さえ良ければ騙されるとも言えます。

大皿には小松菜の濃い緑~キャベツの薄緑~もやしの白いグラデーションの野菜。
中皿1はかぼちゃの濃い黄色~ベビーコーンとじゃがいもの薄黄色。
中皿2はエノキダケの白にしめじの濃いグレー、ピーマンの濃い緑が鮮やか。
中皿3はラム肉の赤い色です。

全体に緑、黄、赤、白。
ホットプレートが黒いので、彩り良く素敵に見えます。
箸休めの酢の物は胡瓜の緑と人参色の補色関係。
これもなんだか美味しそうに見えます。

バブが満足するポイントを押さえているのでバブの満足度が高く、
テキトーに時間と労力を節約しても手抜き感を感じさせませんw

こういうところだけは、バブはラクでいいヤツだ。
ありがたや、ありがたや。
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comment

Secret

ありがとうございます!

2016.08.18.21:26

「効率化のために相手の好みと感覚を熟知する」のは盲点でした。
私は段取りは明らかに悪いなと思います。
逆算の詰めが甘くて、まだまだ上手くいきません。

あと、今日は早く帰宅した母と料理をしたのですが、
同じものを切るのにも私とは包丁さばきがまるで違ってて、
こういったところも時間のかかる一因なんだなと気が付けました。

段取りというものにほとんど頭を使ってこなかったことと、
料理はこれまで独学でやってきてあまり人の姿を見る機会がなかったこと、
しかし人の料理する姿を見る機会があってもあまりキを入れて見てなかったこと等々、
先輩方のように上手くいかない理由はあれこれあるので、
改めてしっかり取り組むべきことだと思いました。
読み返して、しっかり参考にしますね。
よかったらまた別メニューの日も書いてください♪w
ありがとうございました!

ミモリさんは

2016.08.18.21:30

なんと素晴らしいお嬢さんでしょう。

私も独学というか、習ったことないのでテキトーです。
いつも(これでいいの?)と思ってました。

今は(まあいいや)と思っています。
プロフィール

あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

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