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ポン太さんも人を見ている

2016.08.16.23:37

義両親は14歳半の柴犬を飼っています。
名付け親は私で、ポン太といいます。
子犬の時は立派なタヌキ顔だったので。

今は精悍なキツネ顔になってまして「ポン太さん」と呼んでます。
滞在中、ポン太さんの散歩をすると申し出ました。
他にやることないし。

すると義両親は「ポン太さんは年寄りになった」と言います。
だから散歩しても遠くまで行かないと言う。
走ったりせず、トボトボとゆっくり歩くらしい。

へえ、疾風の如く田んぼを駆け回っていたポン太さんがねえ。。
年なのかなあ。。14歳だもんなあ。


言われてみれば、顔が白くなりました。
白髪になったんですね。
それに、耳はかなり遠いです。
おもちゃで遊ぼうとせず、寝てばかりいます。

私は散歩の紐とカバンを持ってポン太さんに近寄りました。
すると、ポン太さんはニコッと笑ったのです!
笑ったようにしか見えない顔をしました。
そして、軽やかな足取りで小走りになりまして、
そのままずっと同じペースを崩すことなく、
(私は息も絶えだえだというのに!)
集落一周パトロールしました。

ポン太さんは、年寄りの義両親に配慮して、
手加減して歩いてあげているだけだったのでした。
だから相手が私なら、私がギリギリついて行ける速度と距離を、
ポン太さんが誘導してくれていたのでした。

散歩に連れて行く人の体力と気力を完璧に把握しています。

ポン太さん、凄い!
いつも義両親のお守りをしてくれてありがとう!



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あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

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