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母親の夢

2016.08.06.07:55

こんな夢を見た。

私の母親は40歳頃。
その母親と現在の私が母の自宅で話している。
同い年ほどの母娘である。

母の自宅が、アメリカンなバカでかい家。
庭にプールがあって、玄関開けたらすぐリビング。
母の再婚相手の家だ。
私と養子縁組をしていないから、私には関係無いが。
そこで母の一方的なお喋りに付き合わされてウンザリしている。

というのも、母は新しい彼氏の自慢をしていたから。
白人で、名前はマークと言うらしい。
そのマークがこれから来るから、私に自慢したいのだと言う。

正直どうでもいいので私は母を無視してシャワー室に行った。
母に庭の手入れをやらされてズボンが汚れたから、
ついでにシャワーを浴びてサッパリしようと思ったのだ。

私が服を脱いでシャワー室に入ると、無精髭を生やした小汚い白人の若い男が入ってきた。
続けて母も入って来て言う。

「彼がマークなの。カッコイイでしょ!」

「どうでもいいから、早く出て行け!」

「あやにゃん、何てこと言うの!ヒドいわ!」

母激怒、マークはニヤニヤしながら私を眺めている。
私は服を引っ掴んで裸体を隠しているのだが、母はマークに謝れとかヌカす。

「うるさい、早くそいつを何とかしろ!」

私が怒鳴って初めて母は、自分の不倫相手が娘の裸をジロジロ見ていることに気付き、私を気遣うよりも私に対する嫉妬心から、マークを引っ張って出て行こうとした。

するとマークは、「オーケー、分かった、分かった」とチャラい顔付きで言う。
そのタイミングでマークの携帯に着信があり、彼は電話に出ると、何か喋りながら出て行った。

すると母は急に神妙な顔付きになって言う。

「最近マーク、よくああなの」

「ああ」とは、よく電話がかかってきて、内容を母に聞かれまいと出て行くことであったり、母を放置して電話を優先することだろうと思った。

「彼、浮気してるんじゃないかと思うんだけど、どう思う?」

(お前が言うなよ・・・)

私は服を着て出て行こうとした。
そこへ母の再婚相手が機嫌良く帰宅したが、正直どうでもいいと思った。
再婚相手は「おっ、あやにゃん、来てたの」とか言いながらどこかへ行った。

母は私がマトモに取り合わないのを見て、何か勘違いしたようだ。

「あやにゃんにマークは渡さないから!」

捨て台詞を吐いて母は私を睨んだ。

(ハァ? その発想は無かった!)

呆れるのを通り越して驚き、目が覚めた。


ちょっと前に
「 結婚は縁と本人のヤル気さえあれば何歳でも、何度でも出来る」と書いた。
それを手紙に書いて友達に送った。
すると昨日、そのことで友達から手紙で感想が届いた。

手紙には彼女の母親について綴られていた。
それに関連して、私も自分の母親を思い出した。

それでこんな夢を見たのかもしれない。


或いは、現在私の母は本当に不倫しているのかもしれない。
60前のババアだが、昔から色惚けしているので、その体質は今も変わっていないと思うのだ。
何故だか分からないけど、昔からモテ体質というか、男が途切れないというか、いつも違う彼氏がいるのが不思議だった。
複数人同時進行も平気で、しかもそれを自慢するクズだった。


或いは、母と私の価値観がまるっきり違うことを表している。

夢の中で、私は堂々と母に口答えをした。
これは現実にはしたことが無かった。
夢の中で願望実現したのだと思う。
実際に会う気は一切無いから。
葬式にも行かないつもり。
母の方が長生きするかもしれないけど。

色々と斜め上な母と現実の世界で付き合うことがなくなって、心底せいせいした。
夢の中でも相変わらず母は斜め上だったが、母にとっては平常運転。
母はいつもドラマの主人公で居たいのだ。

私はそこから完全に離れた。
それを夢で見たのだ、多分。


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comment

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魂の

2016.08.06.15:45

年齢が違うと両者の感覚と価値観が違うので
意思の疎通は難しいやね。

Re: 魂の

2016.08.06.18:35

そうですね。

魂の年齢という概念のおかげでスッキリしました。
プロフィール

あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

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