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Yさんの前世②「角倉素庵」~風神雷神と能役者

2016.07.23.07:33

白いだぶだぶの服を着て白いマスクをして、白い布をすっぽり被ったような姿の素庵さんは、白いだぶだぶの象に乗り、私を乗せて竹林の小道を行く。


ホトトギスやカッコウが鳴いている。
川のせせらぎのような音も聞こえる。

私の住まいです。少々不便な場所にありますが、心地良いですよ。

竹林の先には洒落た家があった。
はっきりとは見えないけど大きめの茶室みたいだ。


でも、素庵が元々住んでた屋敷に比べたら、掘っ建て小屋同然なんだろうなあ…

私から見るととても素敵な家の屋根の上に、緑色の肌をした鬼みたいな姿の人があぐらをかいて座っている。
袋は背負ってないけど、あれって風神?


(ここでしばらく記録が途絶える)

いつの間にか畳敷きの部屋に居て、素庵さんがお茶を点ててくれた。
風神もお茶を飲んでいるようだ。
あれっ、素庵さんが雷神の姿になってる!


ライ病(ハンセン病)だから、ライじん♪
・・・・・

うう、ダジャレに反応する気になれない…

すると外から謡の声が聞こえてきた。
何だろうと思って見てみたら、空から能舞台が降りてきた。
冠を着けた若い女性の衣装を着た人が舞っている。


一差し舞終わるとそのまま部屋に入ってきて、何やら話し始めた。

「その者切れ味鋭く…」

(またしても記録が途絶えている)

「頭悪いな…」

風神が私に向かって言ったようだが、何のことか分からない。
寝落ち寸前になり、辛うじて意識を立て直して聞いてみた。

あの、Yさんに何かメッセージとかありますか?

すると一気に頭に流れ込んできた。
書き留めるだけで精一杯。
私の力不足ですが、箇条書きにて失礼します。

・それは自分で見つけないと。
(※「それ」が何なのか不明)
・ここから、何もないここから。
・ここにすべてある。
・生きている実感が明日を信じる気持ちになる。
・心に満ちる喜びを無視してはいけない。
・喜びを表に表すだけでいい、しかし無理をしてはいけない。
・今しかやれないことをしなさい、「後で時間が出来たら」というのは無し。
・やはりしたいときにしないと…時間と金があっても気持ちを失ってしまう。
・金の心配よりも身体の心配をしなさい。
・身体の心配と同じくらい、友の皮を被った亡者に気を付けなさい。
・心が弱っているときほど、亡者が殊更優しく見えるものです。
・私は未来永劫生きるために死ぬ。


現実の世界で手を動かしながら、イメージの世界で私は
素庵さん(=雷神)、風神、能役者と挨拶を交わした。
風神と雷神の姿をした素庵はとても仲良しで、お互い尊敬しあっているように見えた。

3人は能舞台に乗って、空に溶けるように消えて行った。
私は3人にありがとうと言ってヘミシンクを終わった。

次はロッドを使って検証してみます。


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あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

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