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インディアンの前世~【ヘミシンク】賢い羊の死

2016.07.20.19:50

名前ばかりいくつも知りたがる私にインディアンの老人はしかめっ面をした。
すると老人の鷹が私の眉間目掛けて飛んで来た!

わあーーっ!!

思わず目を閉じると、静かになった。
あれ?鷹は?
恐る恐る目を開けると、鷹は老人の側の止まり木か木箱の上に居る。
いつの間にか空には青い満月が高く昇っている。
オオカミの遠吠えが微かに聞こえてくる。


老人は微笑んで私の両手を取った。
何故か私は泣きそうになる。

すると、川らしき水辺が見えてきた。何故か(ミシシッピ川?)と思う。
夜明けかな、靄が立ち込めている。

さっきまで目の前に居た老人と鷹とバッファローが居ない。焚き火もなくなっている。

振り向くと、朝靄の木立の中に、左肩に鷹を止まらせた老人が立っている。
いつの間にか私が川辺に移動していたようだ。

再び顔を前に向けると、石がゴロゴロした河原に立っている。
前方にお下げ髪の少女が見える。

この画像をもっと薄ぼんやりさせた雰囲気が近い。

(画像参照元はこちら

しばらく立っていると、靄の中から何か大きなものが現れた。
船だろうか。よく分からない。
何故か(フランス人が乗っている)と思った。
アメリカインディアンを見ているはずなのに変だなと思ったが、そのままぼんやり眺めていた。

すると、何か破裂するような音がして、私の胸に焼けるような刺激が突き刺さった。
銃撃されたようだ。
私は近くにいる少女の姿を見ながらゆっくりとその場に倒れた。
すぐに少女も倒れた。
目の前にいくつもの足が現れ、私は蹴られて仰向けにされた。
青い目の白人が私を踏みつけて、今度は至近距離で頭を撃ち抜かれた。
白人は赤と青と白の服か何かを身につけているように思ったが、よく見えなかった。

私はそこで死んだ。

あの少女に、私は思いを寄せていたのかもしれない。
結局、言えないまま死んでしまったようだが。
彼女を守れなかったこと、自分の気持ちを伝えなかったことが心残りな気がしてきた。


再び目を開けると、また元の焚き火の側に居た。
穏やかな満月の夜だ。
ホワイトセージを焚いている匂いがする…ような気がする。

今のは私ですか?

老人は答える代わりにこう言った。

復讐は何も生み出さない、「怒れる熊」よ。
「怒れる熊」。それも私ですか?

老人は黙って頷いた。
私は撃ち殺された少女のことを考えてみた。
彼女とは話したことが無かったような気がする。
あまり話さない私を気遣うようにそれとなく近くにいて、水を汲んだり洗濯をしたり、何となく私の視界に入ってくる少女だった。
何という名前だろう。
「朝の光」とか「輝く黄色の花」みたいなものが思い浮かんだ。

しかしこれ以上考えようとすると(記録を書き直している今もだが)、喉と胸が詰まったような体感がしてくる。
今はこれ以上見えないようになっているらしい。
見たら平静を保っていられないほど辛い記憶なのかもしれない。

老人は言った。

もう行きなさい。

また来なさい。


ありがとうございます。

老人はにっこり微笑んだ。

(ヘミシンク終わり。)

約30分のヘミシンクでした。
イメージがはっきりせず、記録を取るのに手間取りましたが、かろうじてこれだけ書き留めました。


次はこれをロッドで検証してみたいと思います。
先入観を排除するため、自分で盲検鑑定をしてみます。

ミシシッピ川にフランス人が来たというのが本当なのか全く分かりませんが、何故かフランス人だと思ってしまいました。
わけがわかりません。
アメリカには全く興味が持てなくて、今まで考えもしませんでした。

考えるきっかけを下さったifさん、ありがとうございます。


これを書いている今、綺麗な満月が昇ってきました。
今日は満月ですね。
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アメリカには

2016.07.20.20:51

イギリス人もフランス人も大量に来たよね。
残虐なのはイギリス人だと思ったけど
フランス人も先住民を殺していたかね。
白人はその過酷な歴史のために、おかしくなってしまった
のだと思う。
だから相当野蛮なこともするし、そこらへんのことは
PANDORAでも記事にしてあります。

Re: アメリカには

2016.07.20.21:08

そっか、あまり興味が無くてPANDORAの記事は覚えてませんでした。
でも、ヘミシンクでチラッと見た感じでは、思い出したくない前世だったので、それで無意識のうちにスルーしていたのでしょう。
今少し出てきたということは、思い出して癒す時期が到来したのかもしれません。

フランス人がミシシッピ川流域でインディアンを殺したのかどうか不明ですが、それもネットで調べてみようっと。
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あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

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