FC2ブログ

惜しまれつつ…?

2016.06.30.08:33

趣味の会を退会する人を、私は惜しまない。

だって、その人は自分で退会すると決めて、より自分らしい道を選択したのだから、何故惜しんで慰留する必要がある?

私は、自分の時間をもっと有効に使う選択をしたその人を応援する。

太極拳教室を退会した70歳の人がいるんだけど、他の会員は「もったいない」「やめないで」「寂しくなるわ」とか言う。
どうして誰も彼女の選択と決断を、もっと尊重しないのだろう?

「これから何するの?」と聞いたのは私だけ。
彼女はハワイに長逗留してゴルフをするそうだ。
自分らしく好きなことをする行動力が素敵だと思う。

それに彼女は太極拳を退会したからといって、太極拳を否定したわけではない。
ハワイでゴルフ三昧の生活をしながら太極拳教室に来るのは無理でしょ。


趣味の会を退会した人がもう一人。
現在の父なんだけど、昨日妙なメールが来た。

〇〇句会最後の吟行、句会になりました。
最高の舞台で皆さんに惜しまれて退会することができました。
意義深い時を過すことに努めます。


「皆さんに惜しまれて」というのが引っかかる。
惜しまれなかったら、どうしたんだろう?

こういう人、無の人、善人が考える意義深い時を過ごすって、他人に良く思われるように過ごすとか?

他人に良く思われたら、惜しまれるんだよね?
嫌なヤツだったら「居なくなってせいせいした!」って喜ばれるからね。

「最高の舞台」って何?
特別に演出された、自分が主役になってる状況のこと?

毎日すべての瞬間が特別ではないの?

こういう人は、立派な葬式をして欲しいんだろうなw
口先では「葬式なんか要らない」とか言いつつ、本心では、大勢の人が集まり、「謙虚で素晴らしい人だった、惜しい人を亡くした」などと言ってもらうのが嬉しいのではないだろうか。

だって、最高の舞台で皆さんに惜しまれるのが良いのだから。

そういうのが好きならそれでもいいんだけど、それを自分で認めてないのは問題だと思う。
口では「特別意識なんか無い」と言いながら、やってることは特別意識丸出しに見えるんだけど。

特別意識があるのは仕方ない。
私だって特別意識の塊みたいな痛い人だったしw
今もまだあるかもしれないし。
ずいぶん減ってラクになってるけど。

本当の自分を認めるのは辛いけど、誤魔化していては魂の生長などあり得ないと思う。
それをやらずに魂の生長を目指すなど、無理だと思う。

自分の本心に気づいて、
思ってること・言ってること・やってること
の間に食い違いが無くなると、楽しいと思う。

そしたら、惜しまれること、他人に良く思われることなど、どうでもよくなるのにな。

ifさんも繰り返し書いてるけど、善人って本当にどうしようも無いですね!
スポンサーサイト

comment

Secret

惜しむ・・・

2016.06.30.10:28

>最高の舞台で皆さんに惜しまれて退会することができました。

引き留めてくれたであろう人たちへの調和を乱さないための常套句でもある気がします。
皆さんの好意はちゃんと理解してますよ、感謝してますよというアピール。善人だからw

「残念だわ=」と本心からか形式かは分かりませんが発せられた言葉に対するお返しみたいな。

まぁ、お互い何も考えずにやりあっている気がします(無の人)
ろーじんたちは形式を第一にしますね。
めんどくさい。


といいつつ自分も振り返ってみようと思います。
だってこの記事に引っかかったんだもん。

Re: 惜しむ・・・

2016.06.30.11:28

父からの私への私的なメールは、いつももっと「普段着」な言葉遣いなんですよ。
ところがこれは何か妙だったので、「最高の舞台で惜しまれて」気持ち良くなってる状態で書いたのかなと思いましてね、せっかくだからネタにしましたw

普通に社交的にするのは大いに結構。

それに加えて、父は「ブレない自分」を求めています。
社交的であることと、ブレない自分を持つことは別のことで、それらは両立可能ですよね。
「ブレない自分」というのを「孤高の世捨て人」のように勘違いしてたら無理ですが。

自分軸で生きるということを体得していたら、ああいう余計なことは書いて来ないはずなので、まだ他人からの評価を拠り所に生きてるんだなと感じました。

それが良いならそれでいいんですよ。

しかしそれを自覚していないばかりか、
「自分は他人の思惑や評価を気にしてない」
と日頃から言い張るのが解せぬわけです。
言ってることとやってることが逆なので。

そこは「惜しい」ですw

普段と

2016.06.30.12:01

違ったんですか。

それはまた違った意味を持ちますね。
要らぬ意見でした。

言ってること≠やってること

そこが惜しまれるのですね!

Re: 普段と

2016.06.30.12:16

普段からああいう感じだったら、記事にしないというか、そもそも相手にしないのでw

なんか変なのに、それを自覚していなかったのです。

自分の本心に気付いてないことが残念です。

そういう私はどうなんだ?!

と考えるキッカケになったし、よかったです。

そういうのって

2016.06.30.17:32

特別で有りたいのに、全く特別になれない(他人からの評価がw)人達が、文句無く、特別になれる日というのが世間には有ってだな。
女なら結婚式とかwあははh~♪

その特別に異を唱える人は自分の知る限り過去には居た試しが無いので、ここへ来て遭遇するとどういう反応をしていいかパニックになるか、自分の常識に当てはめてそこから逸脱しているので怒るか・・・
とかね。実に面倒だね。相手をする時間が勿体ないです。

Re: そういうのって

2016.06.30.18:19

特別になりたくてもなれない老人が特別になれる日。
残るは葬式ですね。
みんな死ぬんだから特別でも何でも無いのになあ。

「他人からどう思われるか気になる」「他人から特別視されたい」というのが、何かの病気みたいに思えてきました。
それに囚われてるうちは苦しいから。
プロフィール

あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新コメント
最新記事
検索フォーム
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク