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夢とヘミシンク私感

2016.05.30.08:20

夢の続きをヘミシンクで見ると言っても、夢と全く同じ状況が見えたわけではなかった。意識が眠って、無防備に受け身な状態で夢を見ているのと変性意識状態では、見え方が違うのだろうと思う。

登場した人物は(私の母と二人の祖父だけだったが)、私が疑いを持つことに対して驚いたようだった。
多少整合性の無い条件であっても、夢見状態の夢主にならば受け入れてもらいやすいことを、彼らは経験的に知っているのだろう。無意識下に向かって語りかけ、信じ込ませるのは、親が子に対して、それこそ無意識のうちに行っている日常的な洗脳の手口なのだろうと思う。

すやすやと眠る我が子に寄り添い、心の中で、或いは声に出して、語りかけたことのない親がいるのだろうか?
ここでは子に語りかける言葉の内容は問わない。

私の場合、母だけかと思っていた支配的な態度と依存体質は、実は祖父から続いていたのかもしれないことがわかった。
子供に理想的な人生を歩んで欲しいという切実なる、親として当然のような願いは、子供を意のままにコントロールしたいという支配欲に結び付き、当の子供にとっては手枷足枷でしかなくなってしまうのだ。
それに対して私の母は思い切り反発し、私は受け入れようと我慢して心を病んだ。母と私の反応の仕方は正反対だが、洗脳に対して拒絶反応を示したことでは共通している。

しかし、母は洗脳の存在には気付かなかった。

私と弟はかなり早い時期に、母の洗脳に気付いていたと思う。
私たち姉弟はその連鎖を、子供を持たない選択をすることでしか断ち切れなかった。子供を育てながら断ち切ることが、このゲーム、今生でのベストチョイスだったかもしれないが、連鎖を繋げてしまうという最悪のエンディングより少しマシな選択だったと思っている。

こういうことが、ヘミシンクで変性意識になった30分あまりの間に、ドッと意識の上に上ってくる。だからどうしても記録が長くなってしまう。これでもかなり端折っているのだ。

しかし、無意識に直接アクセスして、完全ではないにせよこうして記録を残せるというのは、メンタルクリニックのカウンセラーに話すよりも遥かに安上がりで効果があると思う。

今回も面白かった。
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あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

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