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壺装束の女性⑦ ヘミシンクで続きを見てみた 5

2016.05.29.22:37

母方の祖父が「娘(私の母)の育て方を間違った」と泣き、罪を償うために切腹しようとしている。父方の祖父は介錯人として刀を構えている。

うーーん、おじいちゃんが切腹してどうなるの?

だいたい、死んだ後もう一回死ねるものなんだろうか? そうすることによって、母方の祖父の気持ちが満足するだけで、母の毒ぶりは相変わらずだろうし、私と弟の生育歴に変化が訪れるわけでもない。はっきり言って、意味が無い気がする。祖父の独りよがりな気がして、これ以上付き合うのにウンザリしてきた。

私はおじいちゃんたち二人にとって初孫でしょう?私が可愛いでしょう?なら私の言うことを聞いて。

変性意識の私は、やけに自信たっぷりだった。

もう私のことは放っておいて。自分のことは自分でなんとかするから。母のことは、おじいちゃんたちが責めを負うことじゃないでしょう。もう母だっていい年なんだし、母のことは母自身で折り合いをつけなきゃ。それに、死んだ後もまた死ねるものなの?わかんないんだけどな。その芝居がかった演出も、要らないでしょう?

母方の祖父は少ししょんぼりした顔になり、父方の祖父は私の方を見て軽く頷き、構えていた刀を収めた。それを見ているうちに、私は段々腹が立ってきた。しかし、怒りを爆発させる気力がもったいないぐらい、呆れてもいた。

もう、自分で自分のことをするから、放っておいて。R(弟)もそう言ってたことだし、私もそう思うから。もう子供じゃないんだから。おじいちゃんも自分のことは自分でしてよね。じゃ、さよなら。

私は早く終わらせたくなってしまった。それにしても、最後までガイドらしき人物に出会わなかったけど・・・まあ、いいか。
祖父たちはぽかんとして顔を見合わせた。するとネズミサイズに縮んでいた般若母がチョロチョロと出てきて、本当にネズミになってしまった。それを見た二人の祖父たちもネズミになってしまい、3匹のネズミはてんでバラバラに走り去ってどこかに行ってしまった。


なんだか分からないけどこれで終わりな気がしたら、変性意識状態から急激に目覚めそうになったので、見えないガイドに向かって「ありがとうございました」とだけ挨拶をして終わった。


母方の祖父は文化ホールの館長で、作家でもあり、現代劇も時代劇も書いていた。演劇の脚本も書いていて、私も子供の頃に舞台を見たことがある。だから芝居がかっているのは当たり前なのだが、ヘミシンク中、私はそんなことすっかり忘れてしまっていた。ちょっと祖父に気の毒だったかもしれない。

それにしても、私に縋りたくなった母の潜在意識が、夢を通してこちらにアクセスしてきたことが分かった。母は五十の坂を越えられなかったことも分かった。母はまだ還暦前だが、今のご主人が70歳を目前にしているので、心許なくなったのかもしれない。
潜在意識の上では母を撃退できたと思うが、今後も引き続き気を付けようと思った。現実の世界では接触が無くなったので、この頃の私は油断していたと思う。
弟も母を警戒しているようだが、奥さんと仲良くやっているようで安心した。弟はしっかりとした足取りで生きているようだ。私と全く別の道だが、弟が幸せならそれでいい。

夢とヘミシンクは同じ世界を見ていると思っているのだが、それがどうやら本当らしいということが皮膚感覚で分かった。言葉で説明するのが難しいし、証明する手だても無いが、そうとしか思えない。
しかし、まだ確証が無いし、ヘミシンクの経験も浅いので、引き続き検証と観察を続けてみようと思う。


よく分からない展開になりました。
果たして夢の中で先祖供養をしたのか、してないのか?

私は、死後の祖父の願望と、母の現在の潜在意識下の願望を受信して、それを夢で見たような気がします。
だから、先祖供養をしたとも言えるし、先祖供養になってない、とも言えそうです。
「先祖供養をする気があるのか?」と聞かれたら?

私は興味無いです。

やりたい人が自分でやればいいと思います。
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あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

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