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昆虫先生の話を聞いた

2016.03.12.22:46

今日は昆虫学者の話を聞く機会がありました。
昆虫の形態や構造を工学に応用する研究をされてるそうです。

専門的な話は私には難しかったものの、
「人間は自然を模倣することしか思いついていない」
「自然を師とし、自然に学べ」
という話は「へえ!」と思いました。
自然と我々は相似象だという意味に取れる話でもありました。

また、人口が多少減るのも自然の成り行きだという話もありました。
際限なく増えてるのは人間ぐらいなもので、
自然の摂理に反して増えた分は自然に減っても仕方がない。

さすが学者、情が絡まない話をするから面白いです。
(これが妙な人に揚げ足を取られるネタになるんだろうけど)


この学者先生は、虫の話を楽しそうにされていました。

恐竜時代の巨大昆虫が今も居たら面白いだろうなあ~♪
70センチぐらいのガガンボとか、
50センチぐらいのクモとか、
その辺にワサワサ居たら楽しいだろうなあ~~♪


なんてね、嬉しそうにニコニコしておっしゃるわけですよ。

やめてくれ~~!!

足がいっぱいあって、節々があって、それがモゾモゾ動いてる虫ですよ。
しかも巨大!
嫌~~っ!!

さらにこうお続けになった。

虫は遺伝的には甲殻類に最も近く、エビやカニの仲間です。
食べてみてごらんなさい、けっこうイケますよ。
皆さん、エビやカニお好きでしょ?
虫はあれの仲間ですよ、陸上の。
夏にバーベキューなんかするでしょ?
そしたらね、その辺のセミを捕まえて焼いてごらんなさい。
しっかり焼いたらパリパリしてておいしいですよ♪


ギャーッ!!
食べたんかい!!

これも虫への愛ゆえなのか??


ところで、日本は昆虫の種類がとても多いそうです。
生態系がここまで豊かな国は、先進国では日本ぐらいだそうです。
南北に長く、高低差のある国土のおかげなのでしょう。

また、日本人は古来より何でも小さく精巧に作ることに長けています。
そこで、昆虫の構造から学んだ小型ロボットや機械を作り、
その分野で日本が世界をリードして行くことが予見される。
ということで話は締めくくられました。

日本人の自然と共に生きる姿勢と技術力が合わさって、
日本が世界を変えてゆくスタート地点になるかもしれない。
自然と生きる日本人が地球の未来を明るくする。
そんな夢と希望を感じる講演でした。
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蟹と蜘蛛

2016.03.13.07:50

以前、その逆パターンで同じ話を聞いたことがあります。
蟹を食っているときに『蜘蛛と蟹は・・・』などと言いだすやつがいて、食欲が減退(バケモノ並みから人並みに)しました。

Re: 蟹と蜘蛛

2016.03.13.13:16

お、おう……
それは、御愁傷様です。

蟹もまじまじとよく見たら
ちょっと虫っぽいですよね・・・(´Д` )
プロフィール

あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

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