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意趣返し

2015.08.03.09:47

昨夜、ルルの散歩をしてる間に、
2012年にifさんに描いてもらった絵と、
私が下絵を描いて父が作ってくれたルルの版画を、
バブが捨てていました。

両方とも救出したけど、あからさまな意趣返しだなぁ。

ルル版画のほうは「あれはルルじゃない」だって。
確かに私、絵は下手だけど…( ;´・ω・`)
絵は、オリジナルのものなんだけどな。
人の手によるものの価値がわからないのかな。
買い直したりできないのに。

私は怒るよりも残念に思いました。
次にターゲットにされそうなものすべて救出しておかなくてはと頭が働きました。
それと、大切な「もの」は持たないに限るとも考えました。



似たようなことは小学1年生の時にもありました。
母に「明日引っ越すから」と言われて、
大切なものもそれほどでもないものも、
とにかく一晩で選んで運び出したのです。
友達にさようならを言うことさえ出来ませんでした。

同じことが3回ありました。
小学1年生の時は、1学期、2学期、3学期、
すべて違う小学校で、最後は名前さえ変わってました。
引っ越す度に、持ち物が減りました。

まあ、そんなわけで、最初は明るく友達が多かった私が、暗く屈折していきました。

「どうせ捨てられて悲しくなるぐらいなら、最初から持たないほうがいい」

こんな風に考えて、昔話のお坊さんのような、何も持たない暮らしに憧れました。
その反動か、心にいろいろ溜めてましたが…


「本当に大切なものは、目に見えない」

バブの魔窟から救出した「星の王子さま」もそう言ってることだし、
私自身のために、画を貼らず(我を張らず、と変換しようとしたら出た)、
物質的にも心の中も、もっとシンプルにしようと思います。

バブの意趣返しは、仕方ないです。
今になって、押し入れを私に触らせたことを後悔しているのでしょう。

…残念だが、潔く諦めておくれ。

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あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

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