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繕い物

2015.11.09.16:54

父の羽織を繕っています。
年代物の着物と羽織なので、糸が自然に崩壊してきて
触っただけでプツプツと切れてしまいます。
絹糸を買ってきて補修を始めていますが、
和裁の縫い方って、独特なんですね!

好きでよく見ている和裁ブログ
「お人形さんの服作り」では、とても可愛いお人形さんの着物が
出来上がって行く様子が克明に記録されていますが、
それを見ていても、和裁は難しそうです。

「きせをかける」というのが難しいです。
縫い目というか、縫い糸がどこからも見えない。
綺麗に縫えてないと、きちんと折り目正しく畳めない。

苦戦してます。

父のお母様は和裁で生計を立てていたこともあるし、
私の祖母も当たり前のように和裁が出来たので、
昔は学校や家庭で和裁を習ったのでしょうね。

浴衣の縫い方だけでもいいから祖母に習っておけば良かった。
でも、日頃は着物を着ない生活だったから
和裁の必要性を感じることもなかったんですよね。

惜しい、もったいない、残念。

でも、気分を害することもなく、落ち込むこともなく、
淡々と繕い物をしています。

だって、今更嘆いたってしょーがないもんね。
それより今やれることをやるだけです。
とりあえず羽織がバラバラにならなきゃいいや。
(大雑把のO型なもので、割といい加減です。)
(血液型のせいにするところがいい加減。)

このように「やってみようかな」と思えるというのも
実は財産なのだと思いました。
0と1ぐらい違う気がします。

なんでも自分でやってみる心の姿勢が身に付いたのは
放任してくれた母親のおかげです。
自分でやらなきゃ誰もしてくれないし。
子供の頃は友達の優しいお母さんが羨ましかったけど
今となっては「まあいいか」と納得しています。

さて、もうひと頑張りしようっと♪( ´▽`)
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あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

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