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クヨクヨせずに反省してみる

2019.04.14.06:31

私のウツ病体験記をざっと書いて、弟と私の違いも振り返ってみたら、私がウツになった土台が何となく分かりかけてきました。

生まれつき気が小さく、おまけにアワのタチなので、自己主張出来ず黙って我慢してしまうところ。
しかもそれをかなり引きずってしまう。

それに加えて、思考力が無いことで様々な勘違いを重ねていました。

私が怒られても黙って我慢していたのを見た母は「動じてない、根性が据わってる」と評価しました。
本当はただ逆らえなくて黙ってやり過ごしていただけなのですが、反応しないことを動じないことだと勘違いしました。

母と敵対したくないし、怒られるのが嫌だから、母の希望を先回りして読んで行動していました。
それを「賢い、気が利く」と評価されました。
本当は自分の保身のための行動だったのに、自分は気が利いていると勘違いしました。

母の言いなりで、自分の頭で考えたことが無かっただけなのに「素直」と褒められました。
本当は頭空っぽで従順なだけなのに、自分は無垢で純粋だと勘違いしていました。

しかも、母だけでなく、複数の他人にも同じことを言われたので、自分でそれを疑ってみたり検証してみることもせず、そのまま鵜呑みにしていました。
鵜呑みにした自分を省みず、他人に責任転嫁したりとか。

思考したことが無いくせに、色々考えていると思い込んでいました。
ただ思い煩っていただけなのに、それを一生懸命考えていることだと勘違いしていました。

勘違いし過ぎている状態が長引いて、不味いことになりました。
でも、まさか自分が勘違いしているとは夢にも思わなかったので、自分ではなかなか、この勘違いを分かることが出来ませんでした。


勘違いは、今もまだまだあると思います。
しかし、自分で気付けません。
他人にそれを指摘してもらっても分からないかもしれません。

だから、他人の言葉に素直に耳を傾けて、たとえその時は理解や納得が出来なくても、頭と心のメモ帳に貼り付けておいて、保留にしておくことにしました。
一度「わかった」と思ったことでもまた振り返ってみて、別の角度から見てみるように考え直してみるとか。

いつまでもクヨクヨ引きずってしまう性格を変えることは難しいです。
だからそれを利用して、クヨクヨせずにただ振り返ってみることを意識してやってみたのが、今回の一連の記事だったりします。

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あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

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