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依存体質だった母

2019.02.08.17:21

子供時代、親にどんなに嫌なことをされても、泣いて謝って縋ってました。
そうしないと生きていけないと思ったし、そうするのが正しいと思ったから。
それ以外どうすれば良いのか分かりませんでした。

母は世間体と他人からどう見られるかを気にする人だったので、体に痣が残るような暴力は振るわれませんでした。
でも、気分次第で叩かれるとかつねられるとかしょっちゅうで、正座して背筋を伸ばして板の間に座らされ、姿勢を崩したら怒鳴られました。
何故怒られているのか分からなかったので、とりあえずこの場が早く収まることを祈るしかありませんでした。
怒られる理由と基準が毎回変わるから、いくら考えても無駄で、神妙な態度で従うより他にやりようがありませんでした。

どんな扱いをしても泣いて謝って縋ってくる子供は、母の支配欲と万能感を満たす玩具だったのだろうなと【今思います】。
何かうまく行かなくてイラつくと八つ当たりされ、謝罪させられました。

お母さんごめんなさい、私が悪かったです。
どうか許してください、もうしません。
お母さんの言うことは何でも聞きます。
お母さんの言うことをよく聞くいい子になります。

何度でも言わされました。
言い方が気に入らない、
目つきが気に入らない、
顔つきが気に入らない、
ということで何度もやり直し。
さすがに心が壊れます。

母は快楽に耽溺しやすいほうでした。
酒癖と男癖が悪く、トラブルの原因は大抵それでしたが、それでも母は我慢出来ないんでしょうね。
トラブって嫌なことがあれば私を怒りました。
怒鳴ってアドレナリンが出て興奮して、謝られて縋り付かれてドーパミンが出て気分が良くなるんでしょう。

後年、私がウツ病になって睡眠薬を処方されたときは私の薬にも手を出していました。

生来の気位の高さと家柄自慢体質のおかげでギャンブルには手を出していませんが、かなり危ういところにいると思います。

母を思い出すと、更生とか反省とか無理だろうと思います。
気合いでどうにか出来る段階を超えてしまっています。
依存体質というか、ドーパミン中毒です。

今はどうなってるか知りませんが、治ってないでしょうね。
母には「私を怒ると気持ちいい」という脳内回路が出来上がっているから。
私も「母に関わるとロクなことがない」と学習しているので、二度と関わりたくないです。

これは執着なのか?
冷静な判断なのか?
と考えていますが、執着ではないと思います。
嫌いだとかの感情も薄いし。





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あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

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