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断固拒絶

2019.02.01.12:42

バブは隙を見て会社からメールを送ってくることがあります。

感情や気分を安定させて冷静になりたい時、私に何か書いて寄越すことで落ち着きたいのだと思います。
私に相談したいわけではありません。
王魂なので、自分で答えは決めています。
ただ聞いて欲しいだけ。

シナの展示会出張拒否中。パスポートない事にした。
シナ展示会の後にチョンのメーカー寄るとか拷問。


断固拒絶しているようですね。
ちょうど、バブのパスポートは切れてます。

社長は「シナは安い」との考えらしいのだけど、それは長期的に見たら却って高くつく、というのが大方の意見です。
しかし社長は大方の意見が嫌いなので、拗れそう。

社長には会社を潰さないで欲しいものです。
大勢の従業員の生活がかかっているのだから。


社長は3代目ですが、初代は女社長でした。
現社長の祖母です。
終戦直後、小さな町工場を興した人だそうです。

近所の薬局で保険証を出したら、会社名を見た薬剤師の爺さんから「昔、家族が女社長さんに大変お世話になりました。ご主人は良い会社にお勤めですね。」と言われたこともあります。

元は従業員の生活を考える心のある会社だった筈なんですが、代替わりする度に精神性は零落し、その代わりお金が貯まり、会社は大きくなりました。
この会社、過去に一度も銀行から融資を受けたことが無く、財務状況は優良です。

ここからは私の勝手な想像ですが、初代の社長は「女だから」という理由で、何処からも融資して貰えなかったのだと思います。
そこで、戦争未亡人たちと女社長はお互い助け合って必死で働いたのではないか?

大阪のお母ちゃんたちの力で、融資を受ける必要が無いほどの会社にしたのです。
大阪のお母ちゃんたちの底力が、バブの勤める会社の本流にあったのです。


ここで話は京都に飛びます。
某私大前で京都在住の老人に聞いた話。

戦争未亡人が金持ちのボンボンが来る私大の前に何人も立って客待ちしていたそうです。
現在では考えられない話ですが、戦後はこういう生々しい光景があったそうです。

この私大は京都市内中心部にある名門校です。
おそらく近くに住んでると思われる奥さんたちは一度も働いたことが無く、他に出来ることが無かったのでしょう。
地方出身者の学生は、実家から現金と食料の仕送りを受けていることが殆どなので、手っ取り早く稼ぐには好都合だったのかもしれません。
小さな子供がいる未亡人だと、長時間労働しなくて良いという面もあります。
本業にするのは世間体とプライドが許さず、かと言って他で働くことも出来ず、恥を忍んで客を取ることを選んだのでしょう。

女が働くのがかなり厳しかった時代なんだなという感想を持ちました。


そういう厳しい時代に生まれ、生き残ってきたバブの会社なので、盆暗の3代目に潰されるのはもったいないです。
下手にシナチョンに手を出して乗っ取られでもしたら取り返しがつきません。

現在でも伝統を守ってる部分もあるんですよ。

まず、年間の昇給は会社設立当時の60円のままです。

そういう伝統は守らなくていいから!
時代に合わせて変化してくれていいから!

多分、女社長の時代は、昇給を辞退した女工さんが多かったのではないか?
仕事があるだけでもありがたい、などの理由で。
夫や父親を戦場で亡くした女たちは、社長と従業員というより戦友として、戦後の男社会で戦っていたのでしょう。

もうひとつ言うと、出張手当は一回30円です。
多分、当時の汽車賃がそれくらいだったのでしょう。
隣町の工場や事務所に行く程度の用事だろうと想像しています。

それがそのまま現在も生きている社則ですw
……変えようよ。
今の公共交通機関、30円では乗れないから。

本社の所在地も社屋も、オンボロの町工場のままです。
実質はバブが働いている近代的な建物に移っているのですが、本社住所は終戦直後の町工場のままです。
私も一度見ましたが、トタン屋根を継ぎ接ぎしてボロボロです。
地震や台風で吹っ飛びそうなんですが、不思議なことにビクともしてません。
自然災害のたびに、近所に住む人から(心配だから何とかしろ)と苦情が来るらしいのですが、近所の新築の家が潰れるような台風が来ても工場は平気らしい。
トタン一枚飛んで行かないんですと。
去年の凄かった台風でも無傷でした。
音はうるさかったらしいけど。
初代女社長の魂が宿っているのかと思ってしまうぐらい。

だったら、社員の生活と日本の復興を第一に考えて行動してきた女社長の心意気も現在に通用する形で守ろうよ、と思うのであります。

バブのメールから話が飛びましたね。


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comment

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60円とか30円とか

2019.02.01.16:12

懐かしいなあ・・・
昔、菓子パンが一個10円でした。
ラーメンは中華そばという名前で
50円だか150円だかではなかったかな。
子供だったのでよく分からないが。
グリコ(キャラメル)が一個10円。
昭和30年代後半の話ね。

代替わりするたびに経営者の質が落ちるのは
日本中の会社に言えるのではないかな。
例外はあるけど。

そのくらいの時代の

2019.02.01.21:19

映像や写真を見ると活気があるのが分かり
見ていて楽しいです。

マスゴミと政財界に大量の在日が入り込み
日本全体の質を落とし続けているのを見ると
今も戦争はまだ続いていて
相変わらず日本はやられているのだと感じます。
老人はもう救いようが無いとして、
魂の戦に勝つ若い日本人が増えるといいな。

プロフィール

あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

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