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ルルの愛媛旅行 15[道後温泉本館 霊の湯]

2018.10.11.15:02

14[湯神社~中嶋神社]の続きですよ

「霊の湯(たまのゆ)」に入れることになったです。
思いつきだったのでタオルも石鹸も持ってませんが、
個室休憩室にセットで付いてるですよ。
そのかわり、ちょっとお値段は張るですが
温泉施設の維持管理費になるのだからいいです。

三階の個室に通されたですよ。
女一人ですから、表通りから見えない部屋だったです。
でも、この開放感。


まずは浴衣に着替えるです。
サッと脱いでお風呂に入れるように、
母ちゃんは褌パンツも履かず浴衣一枚になったです。
タオルとバスタオルを持って、部屋の鍵を手に引っ掛けたら
係の人を呼んでお風呂に案内してもらうですよ。

撮影禁止ですからね、ネットで拾った画像を使うです。

ここは急な階段になってるです。
降りたところに「霊の湯」があるです。


女湯はそんなに広くありません。
シャワーは三つぐらいだったと思うです。
でも、母ちゃんと入れ替わりに先客が出て行ったです。

霊の湯、貸切じゃ~♪
温泉の神様、ありがとう♪


母ちゃんはのびのびと手足を伸ばして
ゆったりとした気分で温泉を満喫したですよ。

のぼせてきたから上がったですが、
母ちゃんが身体を拭いているところにお客さんが来たです。
母ちゃんはずっと一人で霊の湯を使っていたです。
贅沢なひとときだったですね。


昨日も入った「神の湯」にも入ることができるです。
母ちゃんは少し休憩してからもう一度入ってみたです。
神の湯の方が広いですからね。

すると、地元のおばあちゃんに話しかけられたです。

65歳以上の松山市民は半額になるそうで
買い物に来たついでに温泉に入って帰ることにしているのだとか。
そのおばあちゃんと同居してる息子夫婦が
「お母さんは半額やけん、毎日入ってもええんよ」
と、快く送り出してくれるそうで。

たしかに、そのおばあちゃん、凄い美肌です。
元々色白なのでしょうが、肌理の細かい肌です。

すると、そのおばあちゃんの顔見知りがやってきて
母ちゃんは地元のおばあちゃんたちに囲まれたですよ。
やはり皆さん、揃いも揃って美肌。

それで、皆さんのお話を聞いていたです。
すると、よそから嫁いできたと言うおばあちゃんがこんなことを言ったです。

最初は四国なんて田舎やと思って嫌やったけど、
住んでみたら、暖かいし、食べ物は美味しいし、
人は親切やし、災害はほとんど無いしねぇ、
すっかり馴染んで松山から離れらんようになったんよ♪


聞けば、他所から来た人は皆そうだとおっしゃる。
松山って、居心地の良いところなんですね!

母ちゃんはのぼせてきたから先に上がったですが
また来てね~♪ と暖かく見送られたですよ。


想定外の長風呂をした母ちゃんは三階の個室に戻ったです。
すると、係の人がお茶とお団子を持ってきてくれたですよ。
坊ちゃん団子ですね。


お茶とお団子を美味しく頂いた母ちゃんは、
扇風機を点けたです。

扇風機の風に当たりながら、
床の間の前で大の字に伸びて寝転んだですよ。
畳に寝転ぶのって、久しぶり~!

休憩室は時間制限があるですが、大丈夫ですか?
平気、平気。
時間になったら呼んでもらえるから
それまでノンビリしてたらええねん。

それもそうですね!

すっかり寛いだです。
昨日は城攻めで歩き回ったですが、
すっきりと疲れが取れたですよ。


お客様~、そろそろお時間ですぅ~

はーい! お世話になりましたぁ!

着替えて部屋を出ると、係の人が
奥の「坊ちゃんの間」も見て行ってくださいね♪
と教えてくれたですよ。

いけない、いけない、見落とすところだったです。
漱石先生が使っていた部屋ですね。

建物の角の、一番眺めの良い部屋ですよ。

ここに寝転んだら、何かいい文章が、、
巧い文章が思い浮かぶような気がしてきたですよ?!


皇室専用のお部屋はご覧になりましたか?
まだなら、是非見て行ってくださいね♪


皇室専用の浴室「又新殿(ゆうしんでん)」があるです。
拝観料が必要ですが「霊の湯」とセットです。
専属ガイドさんが説明してくださるですよ。
撮影禁止ですから、ネットで拾った画像です。

天皇陛下専用の玉座の間は豪華絢爛ですよ。
実際に昭和天皇がお使いになったです。


浴槽は深いです!

古代の高貴な人は絹の薄物を着て
立って湯浴みをされたそうです。
その伝統に則って、深い浴槽なのだそう。

御影石の中でも最上の、
香川県産の庵治石(あじいし)でできてるです。
天皇陛下が入浴されたときは、
石の周りに檜の板をめぐらせたそうですよ。
さぞ良い香りがしたでしょうねえ。

現在はお湯を入れるポンプが壊れて、
浴槽としての機能を果たせなくなっているです。
贅を尽くしたお風呂ですね。


生前のぼく、お風呂は大好きではありませんでしたが
特に嫌いでもありませんでしたよ。
今となってはちょっと懐かしい感じもするです。

↓ 洗ってもらってるぼく

ぼくは濡れてもあんまり縮みませんでしたよ。
洗いたては、サラサラのふわふわです。

清潔は気持ちがいいですよ。
やっぱりお風呂って、いいものですね。

ぼくと母ちゃんは道後温泉本館を満喫したです!

16[家臣団居住区]につづく


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あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

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