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ルルの愛媛旅行 13[伊佐爾波神社]

2018.10.11.09:13

12[湯築城跡~石手寺]の続きですよ

山沿いを道なりに歩いていると、神社の幟が見えたです。
伊佐爾波神社ですよ。

ひゃあ……! すごい石段です!


すると、上から太鼓の音が聞こえてきたです。

ドン、、、、ドン、、、、って。

「おいで、おいで」と言っているようですよ。
母ちゃん、頑張って登るです。

太鼓の音がドンドン早くなるです。

ドン、ドン、ドン、ドン、、って。

「頑張れ、頑張れ!」と応援されてるようです。

登っているうちに太鼓の音が
ドドドドドドド・・・と速くなってきたです。
「早く早く!」と急かされてるようです。

石段を登りきったところで
ドン! ドン!
と大きく鳴って太鼓が終わったです。
母ちゃん、間に合ったみたいですね。(何に?)


本殿の前では、御祈祷が始まるところだったです。
さっきの太鼓は御祈祷の合図だったですね。

昨日、街の至る所でお神輿を担いでいた感じの
強面のお兄さんやオジサンたちが大勢、
みんなビシッとスーツを着て勢揃いしているです。
母ちゃんもそっと後ろに並んだですよ。
担ぎ手さん(と思う)に、こっそり混ざるです。


ここから先、写真は遠慮しておくです。

神主さんが本殿の丹塗りの扉の鍵を開けるところです。
長い金属の棒のような鍵です。

カチリ。

鍵が開いたです。

お~~~~~~~~
お~~~~~~~~


神主さんが声を出しながら本殿の扉を開けたですよ。

この声は警蹕(けいひつ)というです。

警蹕とは警戒する、注意を促すということです。
昔、高貴な人が道を通る前に
「これからここを貴人が通るから、無礼のないよう注意しなさい」
と知らせる意味があるですよ。

神事においてもその意味合いがあるですから
神様の鎮まる神殿で扉を開けるとき、
外でお祭りで神様をお迎えするとき、
神殿から御神輿へ神様がお移りになるとき、
など、そういうときに警蹕が発せられるです。

神様がおいでになりますよ、
神様が通られますよ、
ということですからね
この警蹕の間は参列者はもちろん神職も
みな頭を下げて敬礼するです。

母ちゃんも慌てて頭を下げたです。
昔の人は「神様を直に見ると目が潰れる」とか言ったですね。

凄いタイミングで居合わせたです。
神様がお出ましになるところを見せてくれるなんて
(直に見たわけじゃないけど、その場に居た)
「よく来たね」と歓迎されているようです。


戌年の絵馬ですよ!
ぼくの仲間たちですね。

ルルや、ちょっと神妙な顔つきやねw



ひゃあ、凄い景色です。
伊佐爾波神社は気持ちの良いお宮さんですね。


14[湯神社~中嶋神社]につづく

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あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

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