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義両親の犬、栗坊

2018.09.25.16:54

週末、バブ実家で飼われ始めた子犬を見に行きました。
栗色の栗坊は、家に来て1週間です。
小さいながらも元気に走り回っていました。

でも、なんか臭うんです。
臭いと思って栗坊を観察してみたら…
尻に●ンコがくっついているではありませんか。
栗坊は茶色…つまり、●ンコ色なので
本物の●ンコが着いてても、老眼の義両親は
1週間ずっと気付かなかったんですと。
臭いで分からないものなのだろうか…

それに、ポン太以前の歴代犬たちは柴犬。
いつも綺麗なお尻をしていました。
尻毛に●ンコが付くとは思いもよらなかったらしい。
知らなかったものは仕方がない。

洗面所のシャワーを使って栗坊の尻を洗いました。
尻を洗っているところを義両親に見せて
自分たちでやれるよう教えました。
あと、ブラッシングのやり方とか。

でも、やらないだろうな!
バブと同じ反応だったので。。

「えーー、そんな難しいこと、出来なーい!」

バブ親子は三人ともこういう所がそっくり…orz

犬のしつけより先に飼い主の訓練が必要だけど
義両親は訓練に耐えられそうにないから、
行きつけにするトリマーを探すよう進言しました。


尻が綺麗になった栗坊に付きっ切りでトイレを教えると、
たったの1日でトイレを覚えました。

ルルはトイレシートが何か理解するまで1か月かかったのに
栗坊は1日でトイレシートが何か理解しました。
自分がそこで何をすべきかも理解しました。
トイレシートの場所が変わっても理解していました。

プードルって、頭がいいんですね!
これには驚きました。
しかも、栗坊の成功報酬は褒めることだけ。
ちょっと高めの声で褒めると大喜びします。

更に、オスワリも覚えました。
私と目が合うと、ストンとオスワリするのです。
そうしたら褒めてもらえると自分で考えたようです。

義両親はコマンド(声とハンドサインによる号令)の教え方が分からないので
無自覚で栗坊にめちゃくちゃな指示を出していて
栗坊は1週間ずっと混乱していたようです。

オスワリを覚えるまで、ルルは数日かかりました。
栗坊は、5分くらいかな。
芸はあまり重要ではないと私は思うのですが
義両親は犬にオスワリを覚えさせたいので
是非とも教えて欲しいと懇願されました。

ポン太さんもその前の犬たちも、
みんな芸なんか覚えなかったんですけどねぇ…


犬が芸を覚えないのは飼い主の教え方が悪いから。
犬の頭が悪いわけではなく、飼い主の頭が悪いから。

義両親にはこれがわからない。
つまり義両親は犬より頭が悪いんですが、
これを義両親に分からせることは不可能です。
耄碌爺婆にはサッサと見切りを付けて
利口な栗坊に一通り仕込むほうが早いです。

飼い主に褒められ可愛がられる犬生を送れるよう
栗坊に協力したことになります。

義両親も最初から、
(あやにゃんに芸を仕込んでもらおう)
と期待していたので、私に食べさせたいと言って
朝から近江牛ですき焼き作ってくれました。
近江牛美味しかった!(*´∀`*)

食べ物に釣られる単純な私であります。


でも、やっぱりルルが可愛かったなあ…
トイレを覚えるまで50日もかかったけど、
朝から晩までオシッコ掃除してたけど、
それでも、ルルは可愛かったなぁ。

(ぼく、トイレシートが分かったです!)
(これは、こうするモノですね!)

ルルの頭の中で「トイレシート」と「排泄」が
ピタリとリンクした瞬間が私にも分かりました。
パッと瞳が輝きました。
飼い主の贔屓目なのは重々承知してますが
知性が宿った目をしてたように思います。

栗坊は、最初から優等生なんですよね。
聞き分けが良すぎて怖いくらいです。
あと、体が小さ過ぎて怖いです。
ルルとポン太は虐待紛いの乱暴な遊びをしてたので
栗坊は手加減しながら遊びました。
まるで茶色の毛玉がコロコロしているようだ…

色々勝手が違いますが、それぞれの特色なのでしょうね。
同じ「犬族」なのに、全然違って面白いです。

(前の犬がこうだったから、今回もこうだろう)
というのが全く通用しない体験もできて良かったです。

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プロフィール

あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

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