FC2ブログ

シルバニアファミリー

2018.06.22.18:47

従姉妹と赤ちゃんに会って、
30年ぶりの既視感が呼び水になり、
子供の頃のことを思い出しました。


私はミニチュアのドールハウスが好きでした。
持っていたのは、シルバニアファミリーのおうちです。
初代の赤い屋根のお家です。
(このお家です。懐かしい。)


9歳のとき、母親の彼氏がプレゼントしてくれました。
(子供に優しい善良な彼氏でした)
茶色いうさぎの女の子と、一通りの家具も。
(この赤いワンピース、大好きでした)


毎日楽しく遊んで大事にしていました。
私がプレゼントを大切にしているので、
母も喜んでいました。

弟がイタズラして椅子の脚を折ってしまった時は
泣きながら弟をどついて泣かした後、
涙を流しながら接着剤で補修しました。

毎日のように掃除をして大切にしていました。
中学生になる頃も、やはり大切にしていました。
ミニチュアの小物を飾ってみたり、
小さな布団やクッションを作ったり
敷物のようなものを縫ったり。
「自分の部屋」が無かったので、
せめて空想の中だけでもと思って、
シルバニアハウスを自分のお城だと思っていました。

それがある日突然無くなってしまいました。
母は「小さな子供がいる知人にあげた」と言いました。

それは本当かもしれない。
でも、嘘かもしれない。

母が彼氏とうまくいかなくなって
(おそらく別れたか、母の別の男がバレたか)
(母は同時に複数の男性と付き合っていた)
シルバニアファミリーを見ると彼氏を思い出して
腹立つか何かで衝動的に処分したのでしょう。

その時の私は、母については諦めていました。
何を言っても聞いてもらえないし
逆らうと怖くて痛い目に遭うからです。
何でも自分が悪いと思い込むようになっていました。

私のせいで母はうまくいかなったのだ。
私がモノに執着したのが悪かったのだ。
小さな子におもちゃをあげるぐらい
どうってことない。
小さな子におもちゃをあげることで母の気が済んで
また優しい母に戻ってくれるなら、それで良い。

どうせ何を言っても、母には伝わらないのだから。
私の気持ちなんか、母にはどうでも良いのだから。

処分されたシルバニアファミリーと自分を
無意識のうちに重ねてしまっていたのだと思います。

中学生になり、私は心を閉ざし、
友達が一人もいなくなり、どんどん病んでいきました。
あとは、お察しw


ようやくその時のことをきちんと思い出して
いじけていた子供時代の記憶を整理できました。

やっぱりドールハウスって、可愛いなあ。
また遊びたいなあ。(о´∀`о)

リリパットレーンを見てからは、より本格的な、
精巧なものが好ましいと思うようになったので
シルバニアファミリーでは満足出来ませんが。。
(だから買い直すということはしない)
(ここで宣言しておくことで衝動買い防止w)


この従姉妹との再会やら何やらですが、、

リリパットレーンをifさんとAさんに貰ってから
トントン拍子にインナーチャイルドとの対話が進み、
従姉妹に会う流れができました。


従姉妹からは実母や叔母の近況を聞きつつ
実感を伴った生々しい対話をすることで
よりインナーチャイルドに迫れました。

私の魂に必要なことが最善のタイミングで
丁度良く流れ込んできています。
今回はそれにうまく乗れたように思います。

自分でやってたつもりでも、
周りからのサポートでどうにかこうにかやれている
私のトホホな現状がよく分かりました。

不思議なぐらい周りに恵まれています。
なんとありがたい……

スポンサーサイト

comment

Secret

素晴らしく

2018.06.22.19:38

上質なワークが進んでいるようで
結構ケッコウ。
またリリパットレーン体験記を送っておくれ。
ルルちゃんが居る作品のやつで。

ルルが居るほうの…

2018.06.23.11:00

リリパットレーンですが
予想外の方向に進みました。
体験記書けたら送ります。

おう!

2018.06.23.16:51

期待してるよ♪
プロフィール

あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新コメント
最新記事
検索フォーム
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク