大分県⑤別府 田の湯温泉

2018.05.20.06:41

2018/5/12
早起きして、父ちゃんおススメの、
地元の人が通う町のお風呂屋さんにいくですよ。
普段のおやすみの日は、
父ちゃんは昼過ぎまで寝てるですが
今日は自分で5時ぐらいに起きてるです。

住宅地の中にある田の湯温泉は、朝6時半に開くです。
お散歩しながらお風呂屋さんにいくと、
地元のお年寄りが集まって、開くのを待ってるです。

父ちゃん曰く、特に別府らしい温泉だそうです。
父ちゃんは、仲良くなった「温泉マスター」の
観光案内所のお姉さんに教えてもらったです。
お風呂の手入れが行き届いて清潔で泉質が良いですよ。

別府の面白いところは、少し違う場所になると
泉質が全く変わってしまうところですよ。
狭い範囲に様々な泉質の温泉がボコボコ涌いているのは
世界中探しても別府ぐらいだそうです。
だから、町の中の小さな温泉めぐりが楽しめるです。
しかも入湯料が、大体どこも100円ですよ。
安いですね。


お風呂屋さんの写真は、ありませんよ。
だって、ほぼパジャマのような姿の、すっぴんの女性が
お風呂屋さんの前で大勢待ってるですからね、
勝手に撮影したら不味いですよ。
ぼくジェントルマンですからね。

お婆さんたちは毎日温泉に入ってるそうです。
おうちのお風呂も温泉だそうです。
それで、皆さんお肌がツヤピカのツルツルですよ。
母ちゃんは、お婆さんに石けんを貸してもらって
別府の公衆浴場の使い方を懇切丁寧に教わったですよ。
脱衣所が濡れないように体を拭いてから上がって
濡れたらモップで拭いておくとか、
源泉掛け流しの熱湯は水でぬるくして使うと良いとか、
浴槽や床ヌルヌルし過ぎてるお風呂は掃除をサボってるから
入らない方が良いだとか。
(アルカリ泉はどうしてもヌルヌルするけど)

朝一番に常連の年寄りが集って開くのを待ってる温泉は
ハズレが無いから探して回るのも面白いよ、とか。
それに、別府の人は熱いのが大好きだから
慣れてない人はのぼせるから気をつけろと言われたですよ。

お婆さんたちは43℃ではぬるいと言ってたです。
母ちゃんはすぐに上がって真っ赤になってふうふう言って
お婆さんたちがケラケラ笑ってたですよ。

生まれた時から温泉に浸かってきた人たちの言うことは
たいへん説得力があるですね!

別府の昔ながらの造りの小さなお風呂屋さんは、
お風呂場と脱衣所の間に仕切りがありませんよ。
扉を開けて入ったら、いきなり脱衣所とお風呂です。
だから、サッと着替えられるラクな服装が良いですよ。

タオルと石けんは持っておくのが良いですね!
それと、父ちゃん曰く
おじいさんたちは、お湯をザバーンと体にかけて
そのままドボーンとお風呂に入ってしまうそうです。

おばあさんたちは、全身を隈なく石けんで洗って
丁寧に流して、それからお風呂に浸かるです。
女がお風呂のハシゴをすると、
洗い過ぎで皮がめくれそうになると母ちゃんが言ってたですよ。


別府では暖房器具が要らないそうです。
床下に温泉を通しておくと、床暖房になるです。
どこでも穴を掘れば98℃の温泉が出るですから
暖房にお金をかけることが無いそうです。
その代わり、温泉の成分でパイプが詰まるですから
お風呂と床暖房のメンテナンスにお金をかけるのが普通です。

それでも温泉の80~90%は、別府湾にそのまま流してるです。
お湯が使いきれないほど出てくるですね。

地元のお年寄りが集う温泉では
こんなお話しを聞けるのも面白いですね。


帰り道で朝ごはんを買って
8時半から「地獄めぐり」に行くですよ。

(つづく)





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あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

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