義父の妄想

2018.04.12.21:03

義父は女が家事育児をするべきだと思っています。
ところが義母は家事が嫌いだし上手くもなく、
仕事をしてる方が好きで楽しいタイプ。

バブ家では洗濯も昔から各自でやってるらしい。
家も庭も広いから干す場所はたくさんあるので
やはり各自適当な場所に干す。
掃除も自分が使う部屋を自分で掃除。
もちろん掃除しないのも個人の自由。
バブと義妹は良い成績を取る方が得意だったので
家事や身の回りのことはなるべくやらないことを選択。

バブは最低限の家事スキルを持つ私と完全分業。
義妹は仕事に集中するため家事を外注することに。
車で片道50分の距離に嫁いだ義妹は、
義両親(義妹にとっての親)の労働力をアテにしています。

娘と孫にこき使われることになった義父は面白くない。
今頃になってこんなことを言い出しました。

義妹が家事を出来ないのは義母の育て方が悪かったせい

家事苦手で仕事好きな義母は専業主婦ではありませんでした。
嫌なら離婚して家事の得意な人と再婚すればよかったのに
文句を言うばかりで何もしなかったのは義父です。
それなのに義母に責任転嫁する発言をしたので
当然ですが総スカンを喰らっています。

総スカンを食らった時点で反省すれば良いのに
誰もワシのことを分かってくれない、みんな冷たい。
と依怙地になり、構ってもらえるのを待ってます。

面倒くさい爺いだ。
もちろん誰も構いません。


バブ実家では、私は何もしないことにしています。
私が手を出してしまうと、義父はここぞとばかりに
ネチネチと義母を責め立てるから。

20年近く前。
私がまだ義両親のことをよく知らなかった頃、
私は気を利かせたつもりで家事を手伝ってしまいました。
すると義父が私をべた褒めして義母を貶し始めました。
あまりに酷い貶しっぷりで義母が気の毒になり、
私はバブ実家で一切家事をしないことに決めました。

布団の上げ下ろしもお茶汲みもしない。
食べて寝て遊ぶだけのグータラ三昧。
たまに庭の草むしりや網戸の張り替えなどはするが
基本的にダラダラ寝てる。
自発的にやるのは犬の散歩だけ。

バブ実家で私は殿様のように過ごすのが一番良いのです。

義父が勝手に思い描いている長男の嫁像は
義母と私が盛大にぶち壊し続けています。

いい加減現実を見ろよ……と思うけど、
70年以上理想の嫁を妄想し続けているのだから無理ですね。


70代半ばの義父は体がしんどいのでしょう。
それで義妹の家に通って孫たちの習い事の送迎をしたり
夕食を食べに連れて行くのが大変になってきたのだろうと思います。

でも、プライドが高いので本人たちには言わない。
それに、娘と孫たちに嫌われたくないから言えない。
でも分かって欲しいから、チラッと私に愚痴る。

私から義妹に、やんわりと
もう少しお父さんを労ってあげたら?
とでも言って欲しいのだろうと察しています。
察してはいるけれど、私には関係無いので放置です。

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あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

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