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バブの東京出張

2018.03.28.19:51

バブ、日帰り東京出張でした。
新幹線ではE席が取れるとご機嫌です。

新幹線から一瞬我が家が見えるのですが…
機嫌が良い日は必ず実況してきます。

今うちが見えたよ!!

晴れていたら富士山の写真も送ってきます。
尋ねもしないのに撮影ポイントも実況してくれます。



京都を出るときタイマーを80分にセット
タイマーが鳴ったらトンネル4つ数える
橋が撮影ポイント


富士山がうまく撮影できるとますますご機嫌です。

仕事が終わったバブは皇居に向かいました。



終わってた(ㆀ˘・з・˘)

せっかくなので散歩することにした模様。



しばらくすると、アジア系の家族とバブが一緒に写っている写真が送られてきました。

道に迷ってたフィリピン人案内したらラーメン奢られた

道に迷っていたのは、50歳ほどの両親と20歳ほどの娘、中学生ぐらいの息子の四人家族。
息子が握りしめていたのは「ラーメンストリート」に関する英文のパンフレット。
「どうしてもラーメンストリートに行きたい!」
と言う息子と歩いていたら、皇居で方向が分からなくなってしまった模様。
そこへ偶々バブが通りかかったというわけです。

バブはラーメンストリートを知りませんが、地図を見れば分かります。
それで「ちょっと歩くことになるよ」と念を押して、小一時間ほど歩いてラーメンストリートに連れて行ってあげました。

ところがそのフィリピン人一家、歩き慣れていない模様。
途中で父親がバテそうになり、「日本人はすごくたくさん歩くんだな!」と驚かれました。
息子は憧れのラーメンストリートに到着して大興奮。
お目当ての店で心に決めていたラーメンを食べることになりました。
帰ろうとするバブを引き留めて、日本人のビジネスマン(バブ)と一緒にラーメンを食べている写真をSNSに投稿して友達に自慢していました。

ラーメンを食べながらフィリピン人一家と話していたら、彼らは華僑の子孫で、富裕層だということが分かりました。
父親と母親はそれぞれ会社を経営していて、フィリピンでは運転手付きの車で移動しているんだとか。
だからほとんど歩かない生活をしているそうで。

バブは黙っていましたが…
バブの会社では、十年以上前にフィリピン工場を作る話がありました。
ところが、視察のためにフィリピンに行った社員が強盗殺人の被害に遭い、工場の話は消えたのでした。

・命よりもお金が大事な人が圧倒的多数
・生きて行くことだけで精一杯の人が多い
・日本人はガードが甘く狙われる
・日本での普通~やや貧乏寄りのサラリーマンでもフィリピンでは金持ちだという認識
・バブル期に不良オヤジ連中が豪遊していたイメージはまだある

慎ましく高潔で強い日本人の魂と態度を取り戻さなくてはならない、とバブは身の引き締まる思いがしたようです。

それはそれとして。
そのフィリピン人一家は楽しい人たちだったそうです。
華僑とフィリピンのラテンの血が混ざって、陽気で明るい商売上手になってるのかな。

日本寒い!
東京人多過ぎ!
日本人すごいたくさんの距離を歩く!
桜綺麗!
食べ物美味しい!
日本人みんな親切!
街も日本人も清潔!


その一家、寒い寒いと言いながら一着でバブの月給超えてる日本製の革ジャンやコートを家族全員分現金で買って、その場で着て歩いたそうな。
(どんだけ現金持って来てるんだ)
(日本で良かったねえ)
(こういう無神経な金の使い方をするから命を狙われるんぢゃないか?)

行儀の良い観光客が日本でたくさんお金を遣ってくれるのは、悪くないです。
わざわざ日本製のものを選んで買ってくれるし。
それに、日本の良さを英語でアピールしてくれています。
娘と息子はSNSで東京の素晴らしさを実況してたから。
ガチャガチャでピカチュウのマスコットを手に入れて「夢が叶った!」と大喜びしたり、ラーメンの種類の豊富さに感嘆したり。
両親は、どんなに小さな商店であっても、日本人スタッフが高級ホテルのような接客をすることに感心していました。

日本人にとって普通とか当たり前でも、外国人から見ると信じられないぐらい素晴らしいんです。
それなのに日本人は謙虚を通り越して自信無さそうなのが不思議だ、と一家の父親が首を傾げていましたとさ。

当たり前のことを特別誇ったり自慢に思う必要が無いだけなのだと思うけど、日本人は普通にしていても世界より抜きん出てしまうんですね。
叩き潰されたり食い潰されたりしないよう、これからの日本人は強くなる必要がありますね。

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プロフィール

あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

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