義母からの出動要請

2018.03.26.07:02


一昨日の義母からの出動要請は、[ポン太さんの調子が良くないので会ってやっておくれ]でした。

私がポン太さんに直接会うのは1年半ぶりぐらいです。
ルルが病気になってから一度も行けなかったので。
義両親はルルが死ぬ前に何度かウチに来たので会ってましたが。

ポン太さんはヨボヨボのお爺さんになっていました。
疾風のように田畑を駆け回っていたあのポン太さんが…

下半身の筋力がかなり低下していて、座ったり横になったりするのがとても難しいようでした。
また、目も耳も鼻も不自由なようでした。
触った感触や振動、明るさは感じているようで、しばらく撫でていると突然私を思い出したように尻尾を振ってくれました。
ゆっくりゆっくり歩いて(真っ直ぐ歩けなくなっていたけど)庭に出て日向ぼっこをしました。
たったそれだけの動作がひどく疲れるようでしたが、それでも嬉しそうな穏やかな顔をしていました。

ポン太さん……(´;ω;`)

義母はポン太さんの介護の合間に、近くのホームセンターのペットコーナーで売られている子犬を見に日参しています。
次はトイプードルを家の中で飼いたいそうで。
そんな義母を見て、義父はモヤモヤしています。

ポン太さんが居る間は自分(義父)と同じように、義母にもポン太さんに集中して欲しいからです。
次に飼いたいからとの理由でほかの子犬を見に行くなど、ポン太さんを裏切って浮気しているように感じて許せないようです。
それで義父は静かにイライラを溜め続けているので、ちょっとしたことで義母への怒りを爆発させています。

義母にしてみれば、いきなり義父が理不尽に怒り出すので、「義父は認知症じゃないか」と心配しています。
それを義母は黙っていることが出来ないので、あちこちに義父のことを相談します。
それでますます義父を怒らせています。

しかしこれ、皆忘れているのですが、ポン太さんの前に飼っていた犬が死ぬ直前と同じパターンです。

16年前、ポン太さんの前の犬が年老いて病気になり、いつ死ぬかという状態になりました。
そんなとき、義母は犬の看病の合間に柴犬のブリーダーさんを探して訪ねて回り、子犬を物色していたのです。
それを見た義父はイライラを募らせ、何かのきっかけで怒りを爆発させていました。
その時は義両親ともに60歳前だったので「義父は男性更年期じゃないか」と義母は心配し、相談という形で義父のことを周りに吹聴して回っていました。
それが義父は気に入らないのでますます怒りを溜めていました。

義両親は16年前と全く同じで、ちっとも変化していないなあ。

と、偉そうなことを思ったのですが。

PANDORA読んで冊子取って意気込んでいるつもりでいても、何も成長出来ていない私と同波長ってことだ…

と、今になって分かりました。

っがーーーーーん!!!!!

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あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

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