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バブ、キレる

2017.11.16.07:12

昨夜はバブ、プンスカ怒りながら帰ってきました。

半年ほど前。
バブが育てた若者たちが、「使えるようになった」という理由でバブの敵Aに引き抜かれました。
若者たちはバブの処に残りたいと希望していたが聞き入れられず、泣く泣くAの部署へ異動。

それから半年。

その若者たちは、Aの下でひたすらデジタルドカタをやらされて疲弊し切ってしまいました。
(ひたすら単調な作業を延々とやらされていた)

せっかくバブの処で身につき始めていた「自分で思考する力」や「学ぶ喜びと意欲」をすっかり失ってしまい、ウツっぽい指示待ち人間になってしまったのでした。
そこでAが研修という名目でバブを講師役として呼び付け、「バブの下では働き者だった若者が、こっちではあまり働かないから再教育して寄越せ」とバブに文句を言ってきたんだと。

それを聞いたバブはブチ切れて、Aが若者を潰したこと、バブは教育機関ではないこと、Aがどうしようもない阿呆であることをまくし立てて、研修を途中で放り出して帰ってきました。

バブは自分で思考することの出来る技術者を育てていました。
デジタルドカタの役割ももちろん必要ですが、ちゃんとそれに特化した優秀な派遣社員がいるのです。
自分で考えることは苦手だが、地味で単調な作業は得意とするプロの派遣社員です。
バブは、そういうプロ集団を手足のように使える司令官を育てようとしていたのでした。

バブの処では、毎週月曜の朝は若者たちもバブ自身も、A3の紙に1週間のスケジュールを作らせていました。
それに1時間~1時間半かけさせていました。
計画表が出来たら、あとはその通りに1週間動くだけ。
無駄な動きが無くなり、効率が上がり、業績も上げていました。

バブの処は毎週月曜日の朝一番にそれをして効率よく動いていたのですが、Aから見ると、遊んでいるようにしか見えない、仕事をしていない無駄時間だったのです。
バブは月曜日の朝の計画を立てることが一番大事だと主張するのですが、Aにはそれが分かりません。

他にも、Aから見ると、バブは毎日落書きをして遊んでいるようにしか見えない。

バブは開発担当なので、常にアイデアを出さなければなりません。
だから、最初の思いつきは青インクで書き、それに対する修正や添削や付け足しは赤インクで書き込み、最終案を緑インクで書いているだけなのです。

しかし単なるボールペンでは味気ないので、オシャレな万年筆とカラーインクを使ってモチベーションを上げているのです。
バブの周辺も同じく開発チームなので、皆が万年筆とカラーインクを使い始めました。
それが楽しそうに遊んでいるように見えただけのこと。

「文句あるなら数字上げてみろや、人潰すだけの無能がっ!」

って言ってしもたから、バブもっと数字上げてAを叩き潰さなアカンようになってん。
あーあ、めんどくさいなあーー


それと、バブの処に戻せとAが返品した若者たちですが、潰れてしまったヤツは要らないと突っぱねてきました。
育て直してもまた同じ目に遭うか、Aの意趣返しのためにもっと酷い使われ方をするに決まっています。
そうなっても、バブはヒラ社員なので彼らを守ってやれません。
厳しいようだが、自分で何とかするしか無いのです。

まさに戦場なんだなあ。
めんどくさがりで怠け者で遊び好きなバブですが、敵を殲滅するために頑張っているようです。
きっとAとは前世からの因縁の対決をしてるに違いありません。
がんばれ、バブ王。

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ビール瓶で

2017.11.16.13:39

殴りたいねえ、どこぞの相撲取りのように。

Re: ビール瓶で

2017.11.16.19:11

ブン殴るわけに行かないので
拷問や戦闘シーンのある映画やドラマを観て
ボコボコにやっつけて懲らしめるとか、
一族郎党37564にしてじわじわ追い詰めるとか、
様々な妄想をしています。
それを脳内ダダ漏れで実況してくれるので
私はバブがうるさくて映画を楽しめません。
でも、バブが楽しそうだからいいや。

頑張ってほしいものです

2017.11.17.07:28

技術的な仕事で高いレベルを維持するには、仕事を始める前に仕事の仕方を設計する必要があり、設計の良し悪しで勝負は8割方決まってしまう物なんですが、それがわからない連中があまりにも多いです。

ぜひ頑張ってほしいものです。
(参考にしようという下心あり)

Re: 頑張ってほしいものです

2017.11.17.07:33

そう、それ!
仕事を始める前に仕事を設計する。
なんで分からないのかが分からないので
バブは毎日プンスカ怒ってます。
バブが悪を抱く力を育てるためのお試しかも。
プロフィール

あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

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