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京都変態奇行7(龍笛編)

2017.10.29.08:04

一条通を更に東へトコトコ行くと、正面に御苑の森が見えてきました。
烏丸通を渡りたいので、右に折れて少し南に下り、烏丸中立売の信号を渡り、そのまま中立売御門から御苑に入ります。

(ただいまー)

本日二回目なので、なんか「帰ってきた」感があります。

今度は右に折れ、御所を左手に眺めながら南に向かいます。
花は無いけどあるのを想像して桃林を通り抜けたり、サクサクと砂利を踏んで行ったり、でたらめに歩いて行きます。

御所の塀が途切れても、まだ南へ向かいます。
まだ2時半前ですが、たくさん歩いたのと、日焼けして顔がヒリヒリしてきたし、朝の伏見稲荷のお山半分ぐらい歩いたのが祟ってきたのか筋肉痛が出てきました。

(今日はもう帰ろう。)

歩いていると、神社が目に入りました。

(白雲神社。)
(ルルちゃんが白い雲になってる時もあるしなぁ。)
(どれどれ、寄ってみるか。)




白雲神社は琵琶を家職とする西園寺家の鎮守社らしい。
(へえ。。。)
(ここは公家の邸宅の跡地かね)

森の所々に折れた枝が集めてありました。
こないだの台風21号、ウチの周りは何ともありませんでしたが、酷かったんですね。

(出水の枝垂れ桜は大丈夫だったのかな?)

御所の南西に立派な枝垂れ桜があるので気になりました。
(参考画像 出水の桜)


出水の枝垂れ桜は大丈夫みたいでした。
よかった♪

もう御苑の南西の端の方に近付いてきました。
宗像神社が目に入りました。
花山院家の鎮守社です。
(宗像神社って確か、交通の神さまだっけ)
(福岡では行けなかったんだよね)
(福岡も今日も、病気怪我事故無く来られたし)
(軽く挨拶しておこうかな)


宗像神社の南に九条池があります。
池には厳島神社があるんですが、旧九條家邸宅の跡です。
この石の鳥居は京都三珍鳥居のひとつです。


唐破風鳥居と言うそうな。
唐破風って、こんな形の屋根ですね。
(バブのお気に入り、別府の竹瓦温泉)


ついでに、京都三珍鳥居のあと二つのうち一つは、北野天満宮にあったようです。
何度か前を通ってるけど、普通っぽかったので忘れてました。
別に鳥居マニアじゃないからいいや。

さて、こんなことを思っていたら、九条池から龍笛の音色が聴こえてきました!
えっ、何だろう?(午後2時半過ぎ)

池のほとりに佇む拾翠亭(しゅうすいてい)から聴こえるよね。
それ以外無いな。。
(参考画像 拾翠亭)


練習してるのか、何かの本番なのか、さっぱり分かりません。
だって、龍笛って神社でしか聴いたことないし。
あ、ここ、神社か。。

それにしても、これが平安貴族なら、聴こえてくる笛の音色だけで恋に落ち、和歌を送ったり待ち伏せしたりとストーカー化して、死ぬか出家するかと大騒ぎになるんだよね。
あいつら(平安貴族)、よほどヒマだったんだろうか。

と、平安貴族をあいつら呼ばわりして無粋なことを考えてしまった途端、龍笛の音色もピタリと止んでしまいました。

(ありゃ、妙な想念波を流してごめんね!)

それにしても、龍笛っていいですね!
(いや、よく分かってないけどさw)


御苑を南に出て、地下鉄丸太町駅から帰りました。
午後4時には自宅に戻り、
(この時間なら余裕でルルちゃんの散歩ができるなあ)
と思ってまたちょっと涙ぐんだ私なのでありました。


京都変態奇行はこれにて終了。
長々とお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

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comment

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長々の紀行文

2017.10.30.08:21

ありがとうございました。
あやにゃんさんの変態奇行のおかげ(?)で
私も京都を脳内旅することができました。
途中に美味しそうな食べ物の写真があると
よだれが出そうになりましたがw

北野天満宮は昔母と二人で旅行した際
お参りしました。その後「粟餅所澤屋」さんで
あんこときなこの粟餅を食べて美味しかった事を
思い出しました。(結局食い気)懐かしいです。

Re: 長々の紀行文

2017.10.30.09:27

こんな変態文でお母様との思い出を汚してしまったのではないかと心苦しいですが、、
また出かける機会があったら、美味しいもの(の画像w)を探してくるから許してね!
プロフィール

あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

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