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義父のバラから思うこと

2017.09.22.10:58

昨日、義父がバラを作って嫌がらせをしていると書きました。
昨日義父からも別件で電話があったので、ついでに訊いてみたのですが。

バラを植えたことで結果的に嫌がらせのような状態になっているかもしれないw
てか、嫌がらせのつもりでやってるしw


ということだったので、確信犯ですね。
義父の悪の抱き方は、バブのやり方と似ているので、やはりこの人たちは親子なんだなぁと思いました。


それはさておき・・・

義父が20年以上田んぼを放置した理由がなんとなく分かりました。

何も考えてなかっただけ。というのが実態のようです。

義父の父親であるお祖父さんはシベリア帰りの兵隊さんで、農作業は隣の田んぼの人に任せていました。
バブ家の田んぼの隣人に、バブ家の田んぼを使ってお米を作ってもらったのです。
バブ家の土地で獲れたお米はバブ家のお祖父さんが買い取っていました。

だから、義父は一度も農作業をしたことが無く、自分で田んぼについて考えたこともありませんでした。
そのまま月日が流れ、隣人の先代とバブ家の先代(お祖父さん)同士で話し合って決めたことを、代替わりしてからもずっと続けていたのです。

義父は先代が道筋をつけてくれていたことを、何も考えずにそのまま続けていただけでした。
それは隣人も同じだったと思います。


バブ家が代替わりしているということは、当然ながら隣人も代替わりしているのですが、2代目同士は特に契約について話し合っていないようです。
なんとなく先代からの慣例で隣人がバブ家のために農作業をしてお米を買い取ってもらうということを続けていたのです。

しかし、代替わりした隣人二世はそれが面白くなかったのではないだろうか。
農作業は決して楽ではないし、いくら隣の田んぼだからって、米作りは「ついでに」出来るような単純な作業ではありません。
バブ家が特に高くお米を買ってくれているわけでもありません。
しかも、義父は農作業の大変さを全く知らずに育っています。
苗を植えたら秋には勝手にお米がたくさん獲れると本気で思っているのです。
苦労して作ったお米を当たり前のようにお金を払って受け取るだけの義父なので、隣人二世が不愉快に思ってしまったとしてもおかしくありません。


不愉快なポイントは他にもあるかなと思います。

義父には弟がいるのですが、この人が見栄っ張りで派手好きなんです。
若い頃から都会で小さな会社の社長をしています。
今は会社を息子に譲って悠々自適のようですが、たまに冠婚葬祭で帰省してくると、派手な車で乗り付けて、細々した準備や片付けなどの作業は人に任せ、飲み食いだけしてサッと帰って行きます。
田舎の行事等にはお金も労働力も提供したことがありません。
かと思うと、姪(義妹w)の結婚式に贔屓の演歌歌手を呼んで歌謡ショーをやらせるとか、近所の人がアッと驚く派手なことをやらかします。
(披露宴にご近所も招待するしきたりがある)

バブ家の田舎には長男教が蔓延っていて、嫁は奴隷という考え方もあります。
近所のゴシップしか話題が無くて、お互い監視しているような空気感があります。

そういう田舎根性をバブのお祖父さんは嫌っていて、徹底的に無視し続けていました。
本当はやりたくないことを慣例としてやっている人たちから見ると、やりたい放題に見えるバブ家の兄弟(義父と叔父さん)は、昔からなんだかいけ好かなかったようです。

そういう長年に渡るいきさつで、バブ家はあまりよく思われていないので(嫉妬されている)、隣人二世はバブ家の田んぼと自分の田んぼの境界線を少しずつずらして行ったのかもしれません。
憶測に過ぎませんが。

こうして義父がお祖父さんから相続した田んぼはジョジョに目減りしていくことになったのです。
しかし、義父は全く気付いていませんでした。


さて、義父は吟行の支店長になり、仕事を任せていた部下が横領事件を起こしました。
部下が少しずつ書類を改竄して少額ずつ横領を繰り返していたのです。
しかし、義父は全く気付いていませんでした。

そして今・・・

義父は土地が目減りしていることに気付きましたが、記憶と違うということしか言うことが出来ず、長年農作業を繰り返していた実績があり、バブ家の農地だったと思われる土地は隣人二世の田んぼに吸収され、時効取得が成立しました。
隣人二世は農業の後継者が無く、米作りをやめるそうです。

それから、義父は振り込め詐欺に何度も引っかかって義父の貯金がかなり減ったようです。


では、上記のことをまとめて考えてみます。

義父の身の回りでは、同じようなことが繰り返されています。
それがジョジョに、義父自身に近付いてきています。

①部下の横領
職場で扱う金が目減りしたことに気づかなかった。
これにより義父は昇進や定年後の道が断たれる。

②土地が時効取得される
相続した土地が隣人二世の長年に渡る占有により、目減りしていたことに気付かなかった。
これにより義父が相続した土地面積が減り、更に今後はお米も作ってもらえなくなった。

③振り込め詐欺
振り込め詐欺だと気付かず何度か引っかかる。
これにより義父の貯金がかなり減り、家族からの信頼が失墜する一方。

これらすべて、他人や事情を知る人たちに相談や報告を怠り、独断で秘密裏に処理しようとした結果、被害が拡大している。

また、義父は吟行でルーチンワークをきっちりこなしてさえいれば安泰という、全く頭と心を使わない仕事をやってきています。
自分でマトモに考えて行動したことが無いに等しい。
結婚はお見合いで、当然ですが何も考えていません。

だから「考えろ」「周りを注意深く見ろ」というサインがたくさんあっても見過ごしてきた結果、被害が拡大したのでしょう。


社会的信用、土地、財産が減ってると来れば、次はもう、健康と命しか残ってないぢゃないですか。
すでに健康はかなり目減りしているし、残るは命?

義父はかなり不味いところまで来ていると思います。
でも、まだ周りが悪いと思っているんです。
ここで謙虚になってくれればいいんですが。
難しいだろうなあ。

自分は正しい、間違ってない、悪いのは周り。

という態度がとても悪いが、その悪に自力で気付くのは難しいということが義父を見ているとよく分かります。


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良くある

2017.09.22.15:51

タイプだな。
普通の爺さんですな。

Re: 良くある

2017.09.22.16:38

良くある普通のことだから
愚痴りつつも
何とも思わないのですね。

義父が借金を残しませんように。
プロフィール

あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

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