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奇跡を有難がる人

2017.08.17.20:45

がんから生還したことを自分に起きた奇跡として吹聴している人(かなりの高齢者)から、ルルへの追悼の手紙を貰ったんだが。。

その人が二度のがん手術を経験し、二度目は致死率の高いスキルス性の胃がんで十数時間の大手術から生還したと書いてありまして。
終始自分の奇跡を有難がっている描写で、結局何が言いたいのかさっぱり分からなかった。

てか、私はその人が二度もがんの手術したこと何度も聞かされて知ってるし、過去に何度か貰った手紙もだいたい同じ内容で、今更何? と大いに呆れてしまった。
嫌がらせか自慢ではないとしたら、初期の認知症かもしれない。

認知症だろうが認知症ではなかろうが、おそらくこの人は、奇跡を有難がって崇め奉る信者に囲まれて気持ちがいいんだろう。

私が今までに一度たりともその奇跡wを有難がったり褒めそやしたりしたことが無いものだから、褒めて認めて欲しくてたまらないんだろうなと思った。

もちろんそんなこと、本人は無意識・無自覚だろう。
この人も絵に描いたような善人で、しかも社会的地位が高い。
この人も魂の役割は「聖職者」だろうなと思う。
実際に人を集めて本当に祈ってるし。

自分の身に起きた分かりやすい奇跡(がん治療成功)という現世利益が途轍もなく気持ち良いのだろうと思う。
私の目には同じところをぐるぐる回ってるようにしか見えないけど。

前にそれをちょっと指摘したんだけど、それが自分に対する指摘だとは夢にも思わなかったようで、(あちゃー、ダメだこりゃ)と、それ以上の話は諦めた。
だって、その人はがんからの生還話を気分良くやってるし、周りに信者いっぱいいるから楽しそうだし、私ひとり異質な、(病気怪我事故は本人の心の有り様が現象化しただけ)という話をしたところでフルボッコにされるだけだしw

私は我が身可愛さで、がんからの生還という奇跡を有難がる集団からとっとと逃げ出したというわけです。

今のこの地味で地道な日々の暮らしこそが、途轍もない奇跡の集大成なんだと分からない、物質的なことしか感受できない人とは、どこまで行っても話が通じないなー


ライオンズゲートとルルの帰還以降、私の周辺の人たちの世界がきっぱりと分かれ、分かれた先はどんどん離れて行く一方なのだということが、はっきりと目の前に現れて、大変興味深く過ごしています。

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拙者、傾奇者ゆえ・・・

2017.08.18.09:15

『あの世から出禁されているのか?』などと聞いてみた時の反応が見てみたい、とついつい思ってしまいます。

Re: 拙者、傾奇者ゆえ・・・

2017.08.18.09:27

「ねえねえ、いまどんな気持ち?」
とかその人に質問してみたとしても、
多分ですが、その人は理解せず、

「なんと、、あやにゃんさん、お気の毒に、、
よほど心が荒んでしまったのですね」

と涙ながらに話し、

「みなさん、あやにゃんさんのために祈りましょう!」

と、やり始めるだろう。

ちなみにその人の職業は「僧侶」です。
プロフィール

あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

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