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某所の「サヌキ・アワ判別法w」によると…

2017.07.22.08:36

某所の「サヌキ・アワ判別法w」によると、私はサヌキのようにも思えてきました。
事例にあった、旦那には呆れますので。
また、酔っ払いは基本放置、恨みがある場合はここぞとばかりに復讐します。


二十代前半の頃、職場の若手だけで親睦会(焼肉)がありました。
そこで私はセクハラ野郎に日頃の恨みを晴らすべく、液体の下剤をこっそり持ち込みました。
当時の私は酷い便秘症で、下剤を持っていたのです。
ほんのり甘い液体なので、ビールに混ぜても絶対バレません。
少量で効くので、手のひらサイズの小さな容器に入っています。
もちろん病院処方のキツイ薬です。

(焼肉だし、夏だし、絶対ビールを頼むはずだ。)
(そいつは私を酔わせようとするはずだ。)
(介抱するフリをして触ってくるに違いない。)
(そうはさせるもんか。)

当時の私はまだ毒親の影響が残っていて、従順でおとなしい女でしたが、少しずつ自我が目覚めつつありました。

セクハラ野郎は思った通り、私の隣に座ったので、私は酔ったフリをしながらチャンスを窺っていました。
そして、ヤツが少し席を離れた隙に一服盛りました。
私が下剤を盛ったことにA男が気付きましたが、(シーー!)と人差し指を口の前に立てて睨んだら、小さく頷いて目を逸らしてくれました。
A男は、ヤツの私に対するセクハラ発言に気付いていたのです。

ヤツが戻ってきて、私はもう飲めないフリをしました。
「すごーい、お酒強いんですね!私はもう無理ですー」
そいつはいいカッコするために、私が一服盛ったビールを一気に飲み干しました。

(ふふふ、やった!)

私の勝利の笑みを、セクハラ野郎は自分への賞賛だと勘違いしたようでしたが、笑っていられるのは今のうちだけだ。

翌日、セクハラ野郎はトイレから離れられなかったようで、「あの焼肉屋は変だ!」と文句を言ってたようですが、A男に「お前、肉よく焼かなかったんじゃね? みんな平気だけど?」と言われて渋々納得していました。


このセクハラ野郎は二十代後半の研修医で、A男は三十歳ほどの消化器外科医。
消化器専門医が「店の肉は問題無い、生焼け食べたお前が悪い」と言うのだから、それが答えになりますわね。

セクハラ野郎は傲慢な勘違い野郎でしたが、A男は「仏教系の高校で根性叩き直されたから、まあまあ普通になったと思う…」と自己申告してました。

「医者なんて偉くもなんともないですよw ちょっと知識と技術があるだけ」
とA男は言ってましたが、私もその通りだと思いました。


それで、サヌキ・アワ判別ですが。
私はずっとアワだと思っていたのですが、この判別法によるとサヌキなのかもしれず、なんか自分で自分のことが分からなくなってきました。

ということで、まだ保留。
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comment

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サヌキ・アワの

2017.07.22.16:33

判別法は難しいのぢゃ。
だから一生かけて自分を観察する必要があるでのぅ。
(何者だい)

Re: サヌキ・アワの

2017.07.22.19:20

判別をしながら生きるのは面白いです。
すぐに決めつけてしまわないことで保留力を高めながら
じっくり観察して考える、精神の持久力の訓練にもなりますね。
プロフィール

あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

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