FC2ブログ

ぼくは居るですよ

2018.10.31.10:32

ルルですよ。
母ちゃんはぼくをぽんぽんブローチに乗せたつもりで
出かけるときもいつも一緒にいるです。
だからぼく母ちゃんのことは心配無いです。

だけど父ちゃんは、ぼくが本当に居なくなったと思って
しょっちゅう悲しんでいるですよ。

今朝も父ちゃんはめそめそウジウジしてたです。
まだペットロスですかね。

それでぼく一念発起して、玄関のセンサーライトを点けたです。
誰もいない玄関に明かりをつけたですよ。

生身の犬だった頃は、ぼくが玄関に行っても点灯しないよう
センサーの下半分を隠しておいたです。
ぼくが死んだ後もそれがそのままになっているですから、
ぼくは飛んでいないとセンサーにかかりません。

だからちょっと難しかったですが、
ぼくが居ることを父ちゃんに知らせるためには、
物理的な証拠を目の前で見せる必要があったです。

この頃父ちゃんはストレスとか色々なことで
目眩を訴えたりしていたですからね、
ぼく心配していたですよ。

父ちゃんはこれで信じる気になったと思うです。
地球人類の現実は、思ってる通りになるです。
想像は創造するです。

父ちゃんはペットロスの世界を自分で作って
自分から入り込んでいたです。
母ちゃんはぼくが何処にでも居る世界を自分で作って
実際その通りにしているです。

何を選んでも自由ですが、
父ちゃんと母ちゃんは同居しているですから
あまりにも世界がかけ離れていると
同居が困難になるですよ。

だからぼく楽しい方に軌道修正すればいいと思って
頑張ってセンサーライトを点けたです。

父ちゃんは楽しい気持ちで玄関を出てお仕事に行ったです。
そしたら、マンションのすぐ外で
長年のぼくのライバル犬に会ったです。
おじいさん犬になっているけれども
セーターを着て元気に歩いていたそうですよ。
それを見た父ちゃんは、朝から心が和んだです。

ぼくが居ると思ったら居るです。
ぼくはもう居ないと思ったら消えてるです。

でも、ぼくに依存するのは無しでお願いするです。
ベタベタされるのは好きではないテリア犬です。
でも、いつも近くにいるですよ。



【無人なのにセンサーライト点灯】
普通の感覚ではオカルト系案件とされるが
我が家では「ルルちゃんが来た!」という瑞兆。

【冷蔵庫付近で音がする】
【台所や脱衣所のマットが乱れている】
【白い毛や白い綿ぼこりが落ちている】
というのも、ルルが来たという吉兆。
冷蔵庫の老朽化、掃除が雑、という有力な説は
我が家ではあからさまに無視される。
なお、掃除機はルルの敵ということで、
我が家では必要最低限以下の使用に限られている。

スポンサーサイト

突撃!観音寺城~安土城⑤

2018.10.27.16:06

突撃!観音寺城~安土城④の続きです

桑実寺の山門から安土城大手門跡までだと、
歩いて30分もかかりませんよ。
歩く以外に交通手段はありませんが。
今の季節は暑くもなく寒くもなく心地良いです。

しかし、トイレ休憩したくなってきたぞい。

そうでした、母ちゃんにはトイレ休憩が必要だったですね。
では、途中の安土城天主 信長の館に行ってみるですよ。
入館料600円です。
安土城天主の五階と六階部分の原寸大レプリカがあるです。
安土城築城の折、総棟梁を務めた岡部又右衛門が
ルイス・フロイスを案内する内容のVRミニシアターもあるですよ。

資料館を見なくていい人も大丈夫。
公園のトイレがあるですよ。
ぼく若犬だったとき、この公園の芝生で遊んだことがあるですよ。

(写真は撮り忘れたです)

隣には滋賀県立安土城考古博物館もあるですが
今日は登城が目的ですから、博物館は見ないです。
前は無かったVRミニシアターを見て
安土城の事前学習をするですよ。

(内部は撮影禁止だったです)

600円は割高感があるですが……
ぼくは見て良かったと思うです。
これで安土城の具体的なイメージが湧いたですよ。

資料館から安土城大手門跡まで、徒歩15分ほどかな?
平坦な田んぼ道ですからね、山城を攻略した者にとっては楽勝ですよ!


14時半頃、大手門跡に着いたです。
資料館をのんびり見学したですが、
時間配分としては、いい感じですよ。


なっ、、有料になっとる。
前はタダで登りたい放題やったぞ……( ;´・ω・`)

前って、いつのことですか?
かれこれ30数年前じゃのう。
近江八幡市の小学校の遠足の定番中の定番じゃ。

ぼくの犬生3回分ぐらい前……
母ちゃん、それは【大昔】と言うですよ。

世も人も移ろいゆくのじゃな……
取り残されないようついてきて下さいですよ。

入山料は700円です。

大手門からまっすぐ伸びる石段は、道幅が広く立派です。
さすが信長さん、とてもインパクトがある演出です。
登ってすぐ左に羽柴秀吉邸跡、
大手道を挟んだ向かい隣は前田利家邸跡です。

広いですよ。

お屋敷は二段構えだったと考えられるですね。

立派なお屋敷ですね。
こんな家臣団のお屋敷が、天主に至るまで
ズラーッと両脇に続いていたですかね?
壮観だったことと思われるです。

石段は大変ですよ。
でも、道幅が広いので緩やかに見えるですね。

木が茂っているですが、築城当時は木が少なく、
立派な武家屋敷が立ち並んでいたことでしょう。

石段の踏み石や縁石として、石仏が使われているです。
あちこちから集めてきたですね。
石仏といっても、元はただの石ですからね、
信長さんは合理的な人だったですね。

母ちゃん、あちこちに元石仏があるですよ。
あー、小学生の時は、こんな案内板無かったわ。
踏んでたかも。

バチが当たったですか?
いや、おかげさまでピンピンしてるw

安土山の石段の石仏は、踏んでも仏罰が下らないですか。
バチが当たると思って怯える心が不幸を招くのじゃ。
ではやりたい放題でもいいですか?
そういう極端なことは言っておらんぞ。
「バチが当たる」と恐れおののくとか
はっちゃけてヒャッハーするとか
極端な心持ちになるのは、魂の戦に負けですね。

左様、お館様は登城する者どもの心を見極めておられたに相違ない。

石仏は石材として有能ですね。

大手門跡で、無料で杖の貸し出しもあるですよ。
ぼくたちの前の方で老夫婦が登ってるですが、
誰もいないと思っていた老夫婦、
杖でチャンバラをしていたですよ!
ぼくたちの姿が見えてやめたですが、
ぼくたちバッチリ目撃したです!

安土城は楽しい気分になるですよ。

石垣と石段が、他では見たことがないほど豪華です。


石材として有能な、室町時代の仏足石。
国宝級だそうですが、石材として使われてたです。

大きな足ですね。コチョコチョしてやるです!
フヒヒ……子供のとき、これに乗って遊んだで。
仏罰が下ったですか?
ウウン、やたらと健康w

母ちゃんとふざけていたら、スマホのカメラが誤作動して勝手に写真が撮れたです。
お山にいた誰かが撮ったのかもしれませんね。
面白いから残しておくです。

それから、不思議なことに、ここ安土山でも
時々、香木のような良い香りがするです。
観音正寺の白檀の香りが風に乗って来たですかね?
ちょっと、考えにくいですが……
何とも言えない上品な良い香りが、たまにフワッとするです。
母ちゃんではありませんよ。
山城攻めで汗だくの母ちゃんからは異臭が漂っているです。

母ちゃん、ぼくを服から外してくださいです。
ワキガの母ちゃんで済まんのう、、( ;´・ω・`)
あれ、またカメラが誤作動したですよ!
はて、不思議なこともあるものじゃ。

2枚ともぼくたちが冗談を言い合っているときに撮れたです。
お山にいた誰かが面白がって聞いていたですかね?

広い場所に出たですよ。本丸跡です。
ここには御所の清涼殿そっくりの建物があったそうです。
天皇をここに来させて、自分は天皇を見下ろす天主に住まう予定だったと言われているですよ。


本丸の上は天主ですよ。


天主の西側から琵琶湖が見えるです。
画像では分かりにくいですが……

見えてる範囲にある田んぼは、琵琶湖の内湖を干拓して作られたです。
信長さんの時代には、安土城は湖に浮かぶ要塞のような
素晴らしい立地のお城だったですよ。

母ちゃんとぼくは石の上に座って休憩したです。
お昼の残りの梅おにぎりと麦茶も美味しくいただいたです。
城スタンプも獲得したですよ。


ここは、今でも焼けた瓦がたくさん出てくるそうです。
安土城が燃えてしまったのは、もったいないですね。
滋賀県民として、残念でなりません。

天主のすぐ下には二の丸跡があるですが
信長さんのお廟となっているですよ。


昔と違って、城内は一方通行になってるです。
案内板があるですから、間違えませんよ。


摠見寺(そうけんじ)跡地からの眺望も見事ですよ。
琵琶湖の内湖、西の湖が見えるです。
琵琶湖の東側にあるのに、西の湖というです。

三重塔があるですが、今は修復中で囲いに覆われているです。
母ちゃんが子供の頃から既に傷みが激しかったですから
ようやく修復されるようで一安心です。
入山料はこういうところで役立てられたらいいですね。

仁王門は昔のままです。
もっと大きかった気がするんやけどなぁ……

子供の目には、大きく見えたですね。

それにしても、城内にお寺があるのは珍しいですよ。
おそらく、砦としての機能も備えていたですね。

広くて立派な石段をどんどん下りるです。


あれ、羽柴秀吉邸に出てきたです。


安土山全体に道があって、あちこち行けるようになってたですね。

では、安土駅に戻るです。


またまっすぐな田んぼ道を歩くですよ。
20分ぐらいの距離かな?
途中、焼き畑をしていたです。

凄い煙!ゲフンゲフン!
母ちゃん、安土山が燃えてるみたいに見えるです!

田んぼの中に立っている鉄塔が、
まるで天主のように見えるですよ。
場所的には、だいたい合ってるです。

不思議な光景ですね。
母ちゃんは炎上する安土城を眺めたことがあるのでしょうか……
こんな煙の臭いを嗅いだかもしれませんね。
煙の中を潜り抜け、ぼくたちの城攻めは終わったです。

ゆっくり撮影しながら歩いて安土駅には16時過ぎに到着したです。



最後まで読んでくださって、ありがとうです。
でも、残念なお知らせがあるです。

今回お土産がありませんよ。
信長煎餅や信長クッキーなんか要らないですね?
ぼくと母ちゃんが面白いと思うお土産が無かったです。

それでは、またね!


オマケ画像
母ちゃんのスマホの歩数計。
これから城攻めされる方の参考になると思うです。


突撃!観音寺城~安土城④

2018.10.27.08:20

突撃!観音寺城~安土城③の続きです

観音寺城本丸跡地は堅牢な石垣に囲まれ、
出入り口がたくさんあるです。
でも、そのほとんどが薮や大きく育ってしまった木に塞がれているです。
ぼくと母ちゃんは本丸から桑実寺方面へ下り、
安土城を目指すことにしたですよ。

桑実寺は藤原鎌足の長男が創建したと言われるです。

母ちゃん、ずーっと下りですよ、ラクですね!
く、下りは、地味に足に来るのう……
母ちゃん、足がプルプルしているですよ?
スニーカーでは、ちと心許ないのう。
靴のせいにするですか?
むむっ、装備を侮ってはいかんのだ。
適した装束があるのじゃ。

ぼく犬ですからね、毛皮と肉球は万能だったですよ。
地球人類は色々工夫が必要ですね。
でも、必要は発明のお母さんですよ。

(お山を探検する在りし日の勇ましいぼく)

そういえば、生身のルルと山を探検したとき、
歩きながら靴底のゴムが崩壊したことがあったのう。

歩きながらどんどん靴が壊れてバラバラになったですね。
左様、あの時は間抜けな靴じゃと思うたが……
今になって考えてみるとあの靴は、
自ら山を死場所に選んだのじゃな。
見上げた心意気ぞ。天晴れじゃ。

お山専用の強そうな靴だったですね。
そういうのがあれば、ここは楽勝かもしれんのう。
え、それ以前に、母ちゃんに必要なのは筋トレですよ。
ふははは! バレたか!

ぼくと母ちゃんはお喋りしながら観音寺山を下るですよ。

25分経過……

檜皮葺の屋根が見えたです!


桑実寺の境内に入ると、

ピロリロピロリロ~~ン、
ピロリロピロリロ~~ン♪


なっ、、コンビニかっ!?

何とも興醒めな電子音が響き渡ったですよ。
入山料300円を納めるです。


ほんのちょっと紅葉が始まっているです。
休憩がてら本堂を見学してから石段を下るです。

振り返ってみても、、立派な石段ですね。

この桑実寺には一時的に室町幕府が置かれ、
将軍が滞在したこともあるですよ。
観音寺山全体が観音寺城の堅牢な砦だったですから
かつてはかなり大規模な要塞として機能したですね。

ただのお寺とは思えない、立派な石垣ですよ。

それにしても、こんな大変な石段を
将軍が登ったり降りたりしたのかねぇ?
ヒイ、フウ、ヒイ、フウ、、(息切れ)


やれやれ、まだ安土城が待っているというのに
母ちゃんは大丈夫ですかね?

ゆっくり歩きでお寺から門まで10分です。
振り返ると、お山全体がぐるりと石垣で囲まれているのがわかるですよ。

茂っている木と藪を刈り取ったら、
巨大な要塞が出現しそうですね。

では、お隣の安土山に向かうです。

突撃!観音寺城~安土城⑤につづく



突撃!観音寺城~安土城③

2018.10.26.22:34

突撃!観音寺城~安土城②の続きです

お山には縦横無尽に道があるように思うです。
あちこち行き来できそうです。
土や草に埋もれた石段や石垣がたくさんあるです。
驚くような場所に人の手で加工された巨石がゴロゴロしているです。

木が育っていたり、薮になっていたりで
通行不能・困難な箇所がたくさんあるですが
応仁の乱の頃から信長に落とされるまでは
大変立派で堅牢なお城だったに違いないと思うです。
そう思わせるだけの説得力が、石垣や巨石にあるです。

いきなり平らな場所に出たですよ。

どこを見ても石垣と石段です。

石垣が豪華になってきたですね。

こっちは薮で無理ですよ。

立派な石垣です。きっと本丸ですよ。

思った通り、本丸ですよ。

よし、城スタンプアプリ起動!
スタンプゲット!


それにしても、本丸は広いのが裏目に出て、
台風21号で木がたくさん倒れているですよ。

ええこと思いついた♪ (・∀・)ニヤニヤ
母ちゃん、何をするですか?
この倒木に座って、、弁当じゃ!

お弁当は紀州の梅おにぎりと麦茶ですよ。

ふわー、満足、満足。

この先には、母ちゃんが小学生の頃、林間学校でお世話になった観音正寺があるです。

母ちゃん、さっきから香木のような良い香りがするですよ。
私もいい匂いするなーと思ってたんや。
多分やけど、観音正寺から匂って来るんとちゃうかな?

でも、抹香とは違う香りですよ。
観音正寺には、白檀のでっかい仏像があるんやて。
母ちゃんが子供の頃からあったですか?
ウウン、無かったで。
私が寝泊まりした建物とか見たものは、
平成になってから火事で全部燃えてしもたらしい。
室町時代の千手観音像も燃えたそうな。
それで、今の住職がインドで頼み込んで
でっかい白檀の木を輸入して、仏像作ってもらった。
おそらく、その匂いやな。

白檀っていい香りですね!
せやな(о´∀`о)

本堂が燃えたということは、、
人魚のミイラも燃えたんやなあ。
子供の頃、何遍も見せてもろたで、人魚のミイラ。

食べたら不老不死になる人魚ですか?!
うーーん、どうかな……
サルと魚を組み合わせた作り物に思えたわ。


観音正寺は平安時代には既にあったと言われているですからね、
色々なものがあっても不思議ではありませんよ。

行ってみたいですか?
うーーん……
観音正寺に行く道は、ここ本丸から下り坂やろう?

それが何か?
下ったら、また登って来なあかんやん。
登ればいいと思うですよ。
ダルい、しんどい、めんどくさい。

呆れて言葉を失うですね……

では、気を取り直して、桑実寺方面に下るです。


突撃!観音寺城~安土城④につづく


突撃!観音寺城~安土城②

2018.10.26.21:22

突撃!観音寺城~安土城①の続きです

林道を逸れて山道に入ったぼくと母ちゃんは、
ちょっと試して無理そうなら舗装された林道に戻るつもりだったです。


ところが……

もう少し、もう少し、と進んでるうちに
今更戻るなんて勿体ないと思えるほどの
距離と標高を稼いでしまった(と思う)ですよ。
後に退けなくなったです。

斯くなる上は、前進あるのみ。
ノッてきたで。体はしんどいけどな。

母ちゃん、何かあるですよ。


篝場とな。篝火でも焚いて目印にでもしたのかな?
ということは、眺望が楽しみじゃ。

母ちゃん、物凄く遠くまで見渡せるです!


ここに登ってくる間にも、石垣の跡がたくさんあったです。
山の途中の不自然な場所に平らな土地があったり。
パッと眺望が良い場所があったり。
見張り台とか櫓とか、何か建っていたですね?

うう、高低差がキツいのう。
武人はツライのう。


母ちゃん、ここは南北朝時代のお城ですよ。
敵が簡単に攻めて来られないようにこうなってるです。

そんな殺生な……

母ちゃん、殺生ですよ。敵はブッ頃すですよ。
せやな、ヤられる前にヤらなアカンわな。
母ちゃん、観音寺山は観音さまみたいな名前なのに
会話は仏僧じゃなくて、物騒になってくるですね。

フォッ、フォッ、フォッ……
物騒な発言で自分を奮い立たせておるのじゃ。
ゼイゼイ、ハアハア(息切れ)


母ちゃん!幟が見えるです!

舗装された林道を逸れてから10分登ったですよ!
え、まだ10分しか登ってないの?
あたしゃ1時間ほど登ってる気分だよ。


やれやれ、母ちゃんは大袈裟ですね。



来たーー!


よし、城スタンプを……!

あ、あれ?
スタンプ押せへん……( ;´・ω・`)

母ちゃん、ここは本丸ではありませんよ?
な、何だとーー!?( ゚д゚)

突撃!観音寺城~安土城③につづく



突撃!観音寺城~安土城①

2018.10.26.19:02

今日はマンションの水道点検のため、朝から全館断水。
工事中は絶対に!水道の蛇口を開けないで!
キツめの文言の注意書きが事前に配布されました。
部屋にいるとうっかり水道を使ってしまいそうな私は
とっとと外出してしまうことに決定。
天気が良かったので近江の城を攻めてきました。

観音寺城安土城です。
どちらもJR安土駅から徒歩圏内なので
2つとも一気に攻め落とす作戦です。

観音寺城はまだ行ったことが無い山城なので、
時間と体力と気力が十分あるうちに片付けてしまいましょう。
安土城は行き方を覚えているので、後にします。


午前10時30分頃安土駅到着。
母ちゃん、安土駅ですよ!
おう、小学生の時以来やな。30年以上ぶりやで。

駅の南隣には、安土城郭資料館があるですよ。
母ちゃんが小学生の頃はありませんでした。
入館料200円です。
20分の1 スケールの安土城天主があるですよ。

日本最古の高層木造住宅です。
じゅ、住宅?
信長さんは天主に住んでたですから住宅ですよ。
今ある姫路城天守閣よりちょっと背が高い建物だったそうです。
凄いですね!


模型なので、パッカーン!と、開くです。

母ちゃん、吹き抜けの住宅ですよ。
二階の張り出し舞台で敦盛を舞うですね。
三階には吹き抜けの渡り廊下、斬新ですね。
五階は八角形、最上階の六階は金ピカです!

階段がキツそうじゃのう……

16世紀に織田信長が狩野永徳に描かせ、
天正遣欧使節がローマ法王グレゴリオ13世に献上した屏風絵を
信楽焼で壁画風に作ったものが展示されてるです。

ピアノと弦楽器のミニコンサートですよ。
南蛮渡来の最新の音楽じゃな。

母ちゃん、あっちで相撲大会やってるです。
面白いですね!

ううう……200円も払って見なくても良かったかも。
母ちゃん、元気出してくださいです。


資料館を出たら、観音寺城を目指すですよ。
えい、えい、おーー!

10分後……

歩けど歩けど、景色が変わらんのう。
母ちゃん、観音寺城はあのお山の上ですよ。


ホラ、お山の麓に着いたですよ!
いよいよ登りですよ!

ふむ、今度は景色が楽しめそうじゃ。


20分経過……

木が茂って景色が見えんのう。
舗装された林道にも飽きてきたわい。
車に追い越されるのも地味に腹が立つぞな。


母ちゃん、ここに何かあるです!

ほほう、近道かのう?
え、近道ですか? ぼく違うと思うですよ。
試しにちょっと行ってみて、ヤバそうなら引き返そう。
それもそうですね。

ぼくと母ちゃんは舗装された林道を外れ、
山道に分け入ったですよ。

突撃!観音寺城~安土城②につづく

バブ、バッグを買う(追記あり)

2018.10.23.22:20

バブは会社で「偏屈」「癇癪持ち」と恐れられています。
忙しい時に話しかけても無視か追い返します。
おかげでバブに不慣れな人はビビっています。

でも、バブがどんなに忙しくしていても
犬の話となると、途端ににこやかに応対します。
それで仕事の話も「ついでに聞くわ」とやってます。

わざとギャップ作ってんねん。
そうしたら自動的に犬情報が集まってくるやろ?


今日、ある女性社員がバブに話しかけてきました。
忙しくてここ一週間ほど、バブが何度か話も聞かずに追い返していた社員でした。

バブさん、会社の最寄りの駅のお店でウェスティー(ルルと同種の犬)の絵が書いてあるバッグを見つけましたよ。
えっ、ウェスティー?(・∀・)
間違い無く、テリア犬の絵ですよ!
ところでバブさん、この書類なんですけど…

うん、ついでに見るわ~(・∀・)
で、そのバッグやけど……


そこで女性社員が一瞬ドヤ顔になったのをバブは見逃しませんでした。

あっ、でもそのお店、若い女の子向けの洋服とかアクセサリー売ってるお店なんですよ。
バブさんは買いに行くのが恥ずかしいでしょうから、私が買ってきてあげてもいいですよ!(ドヤァ!)


それを聞いたバブ、激怒。

ハァ? 何言うとんねん。
なんでウェスティーのバッグ買うためにこのバブが恥ずかしがらなアカンねん!
今日の帰りに自分で買いに行くし!
これくらいのことでいちいちバブに頼るな!
バブは忙しいんや!


女性社員、最後まで聞かずに逃亡。


いつもより少し早めに帰宅したバブはご機嫌です。
今日は仕事押し付けられずに済んだし
ウェスティーちゃんのバッグも買えたし
ウフフ、バブちゃんご機嫌~♪



モフモフの生地でできた、コロンとしたバッグです。
今治タオル地の日本製。
有り難く使うとしましょう。


(2018/10/24 追記)

この記事に対してifさんが
「もっといいの作れそう」という主旨のコメントを書いてくれました。

それで思ったのですが、、

私はしっかり自立するほどの固さがあるバッグが好みで、
普段使っているのも、大半は自立するバッグです。
テリア柄のバッグも複数ありますが、
ほぼ全て、自立してくれます。
バブは私の好みを知り尽くしているので
普段はヘニャクタのバッグを買わないはず……

ですが、バブは件の女性社員に
バブみたいなオッサンが若い女の子向けの店で一人で買い物なんかできるわけがないw
と、ドヤ顔で見下された(と、バブは受け取った)ことで腹を立て、

オラオラ!バブ一人で行けるもんね!買ってきたもんね!

と、意地になって買ってきたのでは……?

買い物の仕方がいつになく衝動的だし
普段のバブなら選ばない品物のような気もしてきました。

バブは演技で怒ってみせることもあるみたいですが
演技が本気になってしまい、それに気付かない
ということが起きているのかもしれません。
バブも調子に乗ってやらかすほうだと思うので
帰ってきたらさりげなく注意喚起しておこう。


私もバブも成人期魂なので
周りの状況を肯定する(受け入れる)基本姿勢があり、
状況に巻き込まれてもそれになかなか気付けません。

自分自身の心の状態についても基本的に肯定的なので、
「自分が正しい、自分は間違っていない」
と無意識に思ってしまいます。
そう思っていることにすら気付かないこともあります。

冷静に状況を把握しているつもりでいても、
いつの間にか無自覚で状況にのめり込んでしまい
冷静さと客観性を失ってしまいがちです。
よほど気を付けていないと、成人期魂の私とバブは危ういです。

普段のバブなら買わないバッグのおかげで
危うい心の状態に近付いていることが分かりました。

和歌山 塩竈神社おみくじ当籤発表

2018.10.22.08:00

ルルですよ。
三基の王墓が見つかったです。

愛媛県のOさんが当籤です。

今日発送するです。
他のお二方は残念だったです。

ではまたね!


母ちゃんが午前中に郵便局から発送したです。

ルルの和歌山散歩 6【まとめてみるです】

2018.10.20.19:52

和歌山散歩 5【神さまは見ているです】の続きです

今度は海岸線の道をドライブです。
岩に穴が空いているですよ。
少しずつ波に削られて出来た自然の彫刻ですね。


入江ですから、とても穏やかですね。
スマホ写真では色と開放感が表現し切れませんよ。

狭い道なのに、りーちゃんの華麗な運転でスイスイ走るです。
母ちゃんは免許はあるけど運転は出来ないので
すごいなあと思うです!
みんなそれぞれ得意分野があるですね。

今度は海水浴場の浜に出てみるです。


みゆさんと母ちゃんは貝殻拾いをしたですよ。
でりあさんとりーちゃんにとっては
何の変哲も無い当たり前の風景ですが、
みゆさんと母ちゃんは感激していたです。

日が傾いてきたですからね、駅に向かいながら話して、
途中のスタバで小一時間まとめをしたですよ。
駐車場は目の前が空いて、すんなり止められたです。
何も心配しなくても、自動的に席が空くですよ。


和歌山散歩まとめ
・松葉パウダーは大変不味いが身体に良いらしい

賢者は思い付きでボールを投げるアホ
職人は投げられたボールを装飾する変態
学者は投げられたボールを拾いに走る

・賢者はフワッと大雑把
・職人は鋭く具体的
・学者は色々持ってるくせに自分から出さない

・賢者の思い付きを職人が具体的にし、学者たちが盛り上げる

・賢者は思い付く
・職人は形づくる
・学者は盛り上げる

マンガにたとえてみる
・賢者は発案、原案
・職人は主要キャラを描く事実上の作者
・学者は資料集めや細部や背景担当

・賢者はネタ提供、職人が魅力注入、学者は説得力を与える。

・賢者は調子に乗りやすく、よくやらかす
・職人は周りの様子を見て要領良く立ち回る
・学者はデータ収集に余念がない

上記は、魂の年齢が成人期だからかもです。
年齢が異なると、違うかもしれませんね。


とても有意義だったですよ。
ただ浮かれて楽しいだけではなかったと思うです。
魂の役割という概念を知っていると、
他人の思考や行動の理由が推測できて面白いです。
自分とは違う反応を見て、なるほどなと思って参考にできるです。


帰りも通勤電車の時間だったです。
母ちゃんは和歌山始発で座っていたですよ。
大阪で乗り換えたときは混んでたですが
次の新大阪で、目の前のオジサンが降りたです。
それですぐに座れたですよ。
それはとてもツイてると、父ちゃんが驚いていたです。

父ちゃんが帰宅する30分ほど前に帰ったですから
夕ご飯に間に合ったですよ。

行きも帰りも、電車待ち無しでスムーズだったです。
電車に関しては、何年もずっとこんな調子です。
ありがたいことですよ。

これでぼくの和歌山散歩はおしまいです。
日本には、良いところがたくさんあるですね。


ここまで長々とお読みくださり、ありがとうです。
さて、ささやかですがお土産です。
母ちゃんが塩竈神社のおみくじを引いたです。
一名様に差し上げるです。

母ちゃんのものにしようか迷っていたですが
開けるのが面倒くさくなったみたいです。
それでも良い方、〒住所氏名を書いて
メールフォームかメールで直接母ちゃんに王墓してね。
複数の王墓が見つかれば
2018/10/22(月)の朝に抽籤するですよ。

↑ お土産プレゼントは終了したです。(10/22)

それではまたね!

ルルの和歌山散歩 5【神さまは見ているです】

2018.10.20.09:47

和歌山散歩 4【和歌の浦】の続きです

お次は和歌浦天満宮ですよ。
学問の神様である菅原道真が祀られているですね。
大宰府天満宮、北野天満宮とともに日本の三菅廟といわれるですよ。
ということは、母ちゃん、三官廟制覇ですよ。

でも、凄い石段ですね……

石段の凄まじさに震えるですよ……
道後の伊佐爾波神社より怖い石段ですね……

石段の一段一段が狭くて、段差にバラツキがあって、怖いですよ。
石のことを考えて怖さを紛らわすです。

紀州の青石がふんだんに使われているです。
緑色で縞模様が面白い石ですよ。
お城の石垣や石畳、庭石、石碑などに使われるです。
昔からのブランド石で、伊予~阿波~紀伊~伊勢で採れるです。

登りきったら素敵な景色です!

楼門がまるで額縁のようです。

せっかくだからご挨拶するです。

犬さんもいるです。


登るよりも降りる方が怖いです。
行きは良い良い帰りは怖い……♪
ここは細道ではないですが……怖いですね!

まるで崖っぷちですよ。

和服のでりあさんは、帰りは横の緩やかな石段を使ったです。
ひと考えしたみゆさんも、緩やかな石段。
母ちゃんとぼくは何も考えず正面から。
りーちゃんもつられて正面から降りたです。
性格の違いが出るですね。


次は、隣の紀州東照宮に行こうと思ったです。
ところが、紀州東照宮は駐車場代が要るです。

余裕で歩いて行けるです。
この和歌浦天満宮は無料です。
だから、ここに車を置きっ放しにしておいて
歩いて隣の東照宮を見物して、
何食わぬ顔で戻って駐車場代をケチる作戦だったです。

ところが、駐車場に戻ってみると、
神社の中の人(神職)たちが3人もいるです。
にこやかに挨拶をしたですが、
りーちゃんとでりあさんは困惑顔です。

(おかしい、いつもは誰も居ないのに…)
(ヤバい、このまま車置いて行かれへん……)
(めっちゃ見られてる……)
(悪いことはできひんねw)

みなさん、神さまはちゃんと見ているですよ。
セコいことを考えていても、全部お見通しです!

結局、紀州東照宮に行くのはやめて、
海を見に行くことにしたですよ。


学者魂のりーちゃんとでりあさんは、
車をどこに置いてどう行くか、といった細かい所まで
分単位のスケジュールを組んでいたですね。
でも、それを実行する力は欠けているですよ。

ここでは魂の役割「高位」の賢者魂母ちゃんが
大体の方向を決定していたです。
母ちゃんは大まかな思いつきを口に出すだけ。
「海が見たい」とか言うだけ。
一番気楽で無責任なポジションです。

そこに詳細な希望を職人魂のみゆさんが加えるです。
「海の絶景を巡り、浜を散歩する」とか具体的です。

グリーンソフトを食べた直後、お腹が空いていないか訊かれた母ちゃんは「しばらくは平気」と答えたです。
それに「しばらくって、どれくらい?!」鋭いツッコミを入れたのが職人魂のみゆさんです。
同じ軸の賢者と職人ですが、賢者はフワッと大雑把、
職人は鋭く具体的な思考をするですね。
フワッと大雑把なのは、母ちゃんだからかもしれませんが……

学者魂のりーちゃんとでりあさんは
持てる知識を総動員して対応するです。
4人いたからこそ、和歌山散歩できているです。

和歌山散歩 6【まとめてみるです】につづく

プロフィール

あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新コメント
最新記事
検索フォーム
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク