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フランス貴族っぽい夢

2018.03.30.22:03

花粉症で喉や鼻が腫れて狭くなっているため呼吸が苦しい。
それで眠りが浅く、変な夢をたくさん見ます。

今日はフランス貴族っぽい夢。


私は6歳ほどの小さな女の子。
庭で遊んでいたら、知らない人からいきなり「お前の祖父母はサツリクシャだ!」と言われた。
サツリクシャという言葉の意味が分からなかったが、物凄い剣幕で怒られたように感じて驚いた。
その人はあっという間に捕まってどこかに連れて行かれた。

祖父は出かけるとき、長い巻き毛のカツラを着けていた。
祖母はいつも綺麗なドレスを着て大勢の人に囲まれてお喋りをしていた。
祖父母と言ってもあまり親しく話したことは無く、行儀良くしていないと怒るから怖かったが、嫌な人たちではなかった。
私が庭で知らない人に怒られたときは、祖父母がとても優しくしてくれた。
結局、サツリクシャという言葉の意味は分からず終いだった。

両親のことはもっと遠い存在だった。
父はたまに私のことを構ってくれたような気がするが、母のことはよく分からない。
いつも人形のように着飾っていて、知らない男の人と一緒にいることが多かったし、母に会うといつも睨まれた。
でもそんなものなのかなと思っていた。
それに、私と遊んでくれる大人の人たちが大勢居たから寂しくなかった。

お気に入りはレンチン術師。
いろいろな面白い道具がたくさんあって、レンチン術師の仕事部屋を見るのが好きだった。

ある日、父は帰ってこなくなった。
私には何が起きているのか分からなかったけど、父と二度と会えなくなるのだろうと思ったら寂しかった。
私は何一つ本当のことを教えて貰えなかった。
本当のことを知りたいと思うことさえも禁じられた。
母と同じく人形のように着飾って生きるしか無いのだと思うと虚しい気持ちがした。

私はレンチン術師に、私もレンチン術師になりたいと言った。
するとレンチン術師は言った。

ここは美しいが牢獄のようです。
しかし、誰も私の精神を牢に入れることは出来ません。
私の精神を牢獄に入れるとするならば、私自身がそうした時だけなのです。
つまり私の精神は自由。
どうか貴女も、ご自分でご自分の精神を牢に入れませぬように。
精神はいつも自由なのです。
レンチン術は自由な思考から生み出される科学です。
自由な精神を失くしてはレンチン術師を名乗る資格もございません。



レンチン術師……

目覚めたらとてもお腹が空いていたので、冷凍ラザニアをレンチンして食べることにした。

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バブの東京出張

2018.03.28.19:51

バブ、日帰り東京出張でした。
新幹線ではE席が取れるとご機嫌です。

新幹線から一瞬我が家が見えるのですが…
機嫌が良い日は必ず実況してきます。

今うちが見えたよ!!

晴れていたら富士山の写真も送ってきます。
尋ねもしないのに撮影ポイントも実況してくれます。



京都を出るときタイマーを80分にセット
タイマーが鳴ったらトンネル4つ数える
橋が撮影ポイント


富士山がうまく撮影できるとますますご機嫌です。

仕事が終わったバブは皇居に向かいました。



終わってた(ㆀ˘・з・˘)

せっかくなので散歩することにした模様。



しばらくすると、アジア系の家族とバブが一緒に写っている写真が送られてきました。

道に迷ってたフィリピン人案内したらラーメン奢られた

道に迷っていたのは、50歳ほどの両親と20歳ほどの娘、中学生ぐらいの息子の四人家族。
息子が握りしめていたのは「ラーメンストリート」に関する英文のパンフレット。
「どうしてもラーメンストリートに行きたい!」
と言う息子と歩いていたら、皇居で方向が分からなくなってしまった模様。
そこへ偶々バブが通りかかったというわけです。

バブはラーメンストリートを知りませんが、地図を見れば分かります。
それで「ちょっと歩くことになるよ」と念を押して、小一時間ほど歩いてラーメンストリートに連れて行ってあげました。

ところがそのフィリピン人一家、歩き慣れていない模様。
途中で父親がバテそうになり、「日本人はすごくたくさん歩くんだな!」と驚かれました。
息子は憧れのラーメンストリートに到着して大興奮。
お目当ての店で心に決めていたラーメンを食べることになりました。
帰ろうとするバブを引き留めて、日本人のビジネスマン(バブ)と一緒にラーメンを食べている写真をSNSに投稿して友達に自慢していました。

ラーメンを食べながらフィリピン人一家と話していたら、彼らは華僑の子孫で、富裕層だということが分かりました。
父親と母親はそれぞれ会社を経営していて、フィリピンでは運転手付きの車で移動しているんだとか。
だからほとんど歩かない生活をしているそうで。

バブは黙っていましたが…
バブの会社では、十年以上前にフィリピン工場を作る話がありました。
ところが、視察のためにフィリピンに行った社員が強盗殺人の被害に遭い、工場の話は消えたのでした。

・命よりもお金が大事な人が圧倒的多数
・生きて行くことだけで精一杯の人が多い
・日本人はガードが甘く狙われる
・日本での普通~やや貧乏寄りのサラリーマンでもフィリピンでは金持ちだという認識
・バブル期に不良オヤジ連中が豪遊していたイメージはまだある

慎ましく高潔で強い日本人の魂と態度を取り戻さなくてはならない、とバブは身の引き締まる思いがしたようです。

それはそれとして。
そのフィリピン人一家は楽しい人たちだったそうです。
華僑とフィリピンのラテンの血が混ざって、陽気で明るい商売上手になってるのかな。

日本寒い!
東京人多過ぎ!
日本人すごいたくさんの距離を歩く!
桜綺麗!
食べ物美味しい!
日本人みんな親切!
街も日本人も清潔!


その一家、寒い寒いと言いながら一着でバブの月給超えてる日本製の革ジャンやコートを家族全員分現金で買って、その場で着て歩いたそうな。
(どんだけ現金持って来てるんだ)
(日本で良かったねえ)
(こういう無神経な金の使い方をするから命を狙われるんぢゃないか?)

行儀の良い観光客が日本でたくさんお金を遣ってくれるのは、悪くないです。
わざわざ日本製のものを選んで買ってくれるし。
それに、日本の良さを英語でアピールしてくれています。
娘と息子はSNSで東京の素晴らしさを実況してたから。
ガチャガチャでピカチュウのマスコットを手に入れて「夢が叶った!」と大喜びしたり、ラーメンの種類の豊富さに感嘆したり。
両親は、どんなに小さな商店であっても、日本人スタッフが高級ホテルのような接客をすることに感心していました。

日本人にとって普通とか当たり前でも、外国人から見ると信じられないぐらい素晴らしいんです。
それなのに日本人は謙虚を通り越して自信無さそうなのが不思議だ、と一家の父親が首を傾げていましたとさ。

当たり前のことを特別誇ったり自慢に思う必要が無いだけなのだと思うけど、日本人は普通にしていても世界より抜きん出てしまうんですね。
叩き潰されたり食い潰されたりしないよう、これからの日本人は強くなる必要がありますね。

愛犬ぽんぽんモデル募集

2018.03.27.08:52

毛糸を整理したいので、モデル犬さん募集します。

正面、横、後ろなど、愛犬の色柄が分かる画像を送ってください。
〒住所氏名電話番号も。

宛先はこちら。
ayanyan76☆gmail.com(☆を適切な記号に変えてね!)

今月いっぱい受け付けます。



福来たる!

2018.03.26.18:02

先日福(服)を義母にもらったところですが…
今日また福がウチにやって来ました。

尾瀬の蜂蜜!美味しそう!


そして、紅白七福神あられ!おめでたい!


(食べてみた。七福神にちなんで7種類の味。)
(うんま~~!!)
(個包装でいろいろあって楽しい!)
(ありがとう!)


2つほぼ同時に届きました。
蜂蜜もあられも、バブ共々好物なんです。
ありがとうございます。
蜂蜜は(そろそろ買いに行こう)
と思っていたところだったのでびっくり。

しかも、送り主のお二人は……

同じ県在住の、2頭のソラさん(犬)!

ソラさん1は光のわんこさんです。
ソラさん2はご存命のわんこさんです。

同じ県にお住まいの2頭のソラさんが
(あやにゃんに何か送ってあげようか)
と相談してくださったのでしょうか?!


光のソラさんの飼い主さんより。

実はですね、何かあげたいワンwと思った時
何故かやたらと蜂蜜が気になったのです。
その前に群馬の情報誌で尾瀬の蜂蜜が載っていたのを
見ていたので、「これにしよう」と思っておくりました。
ソラよありがとうですw

ブログ記事OKです!
あやにゃんにちょうどいいものが渡せて良かった。


空からソラさんが見ていてくれるんですね…(*´∇`*)
光のソラさん、蜂蜜ありがとう!


ご存命のソラさんの飼い主さんより。

お~もろ~い
同じ県のそらから!!
何か仕組まれてますね。
空から福が降りてきたね。
先月のおみくじに「七福神」が来て
時は今!と思い立ち送った所存でございます。


七福神のお福分けを頂戴したわけですね。
ご存命のソラさん、元気で長生きなさってください!


ソラさんの飼い主さんたちは
示し合わせて送ったわけではないのです。
全くの偶然。
でも、こんなことってあるんですね!

この記事を見たワンちゃんニャンちゃんウサちゃん他…
ペットさんたちは飼い主さん共々元気で長生きするでしょう。
空から福が降りてきますよ。

ありがとう、ありがとう!

義母からの出動要請

2018.03.26.07:02


一昨日の義母からの出動要請は、[ポン太さんの調子が良くないので会ってやっておくれ]でした。

私がポン太さんに直接会うのは1年半ぶりぐらいです。
ルルが病気になってから一度も行けなかったので。
義両親はルルが死ぬ前に何度かウチに来たので会ってましたが。

ポン太さんはヨボヨボのお爺さんになっていました。
疾風のように田畑を駆け回っていたあのポン太さんが…

下半身の筋力がかなり低下していて、座ったり横になったりするのがとても難しいようでした。
また、目も耳も鼻も不自由なようでした。
触った感触や振動、明るさは感じているようで、しばらく撫でていると突然私を思い出したように尻尾を振ってくれました。
ゆっくりゆっくり歩いて(真っ直ぐ歩けなくなっていたけど)庭に出て日向ぼっこをしました。
たったそれだけの動作がひどく疲れるようでしたが、それでも嬉しそうな穏やかな顔をしていました。

ポン太さん……(´;ω;`)

義母はポン太さんの介護の合間に、近くのホームセンターのペットコーナーで売られている子犬を見に日参しています。
次はトイプードルを家の中で飼いたいそうで。
そんな義母を見て、義父はモヤモヤしています。

ポン太さんが居る間は自分(義父)と同じように、義母にもポン太さんに集中して欲しいからです。
次に飼いたいからとの理由でほかの子犬を見に行くなど、ポン太さんを裏切って浮気しているように感じて許せないようです。
それで義父は静かにイライラを溜め続けているので、ちょっとしたことで義母への怒りを爆発させています。

義母にしてみれば、いきなり義父が理不尽に怒り出すので、「義父は認知症じゃないか」と心配しています。
それを義母は黙っていることが出来ないので、あちこちに義父のことを相談します。
それでますます義父を怒らせています。

しかしこれ、皆忘れているのですが、ポン太さんの前に飼っていた犬が死ぬ直前と同じパターンです。

16年前、ポン太さんの前の犬が年老いて病気になり、いつ死ぬかという状態になりました。
そんなとき、義母は犬の看病の合間に柴犬のブリーダーさんを探して訪ねて回り、子犬を物色していたのです。
それを見た義父はイライラを募らせ、何かのきっかけで怒りを爆発させていました。
その時は義両親ともに60歳前だったので「義父は男性更年期じゃないか」と義母は心配し、相談という形で義父のことを周りに吹聴して回っていました。
それが義父は気に入らないのでますます怒りを溜めていました。

義両親は16年前と全く同じで、ちっとも変化していないなあ。

と、偉そうなことを思ったのですが。

PANDORA読んで冊子取って意気込んでいるつもりでいても、何も成長出来ていない私と同波長ってことだ…

と、今になって分かりました。

っがーーーーーん!!!!!

福もらった

2018.03.26.07:01

ルルが病気になってからは着るものについて本気でどうでも良くなっています。
(服買うのめんどくさー)と思いつつ過ごしていました。
でも、同じのばかり着てると壊れてくる。
それに私はワキガなので臭くなるのも困ります。
洗っても次第に繊維に臭いがしみつくんですよ。
脇も段々と黄ばんでくるし。

(そろそろ観念してしまむらにでも行くか…)と思っていた一昨日、義母から出動要請があったのでしまむらを取りやめてバブ実家に行きました。
すると、服を貰いました。

・義妹に貰ったが派手過ぎる花柄のワイドパンツ
・ユニ黒で500円だったがサイズが合わないニット
・義妹にプレゼントするつもりだったが「派手過ぎる」との理由で受取拒否されたシルクスカーフ

以上3点。
(2日続けて同じ服でいいや)と思って靴下と褌パンツしか持って行かなかったので、ちょうど着替えができました。

義母と義妹はお互いに派手な服を贈り合い、2人とも「派手過ぎて無理!」となって両方私に来ました。
以前にも同じようなことがありまして、懲りない親子だなあと思っています。
でも、まあ、いいや。

服というか、福が来たなあー(o^^o)
しまむら行く手間が省けた。

肝心の出動要請の内容は次の記事で。

迷い犬の夢

2018.03.23.07:58

私を入れて4人のグループで旅行することになった。
着替えの入ったスーツケースをロッカー預け、身軽になって観光する。
小ぢんまりとしているが活気のあるレトロな商店街で、観光客が多かった。

最初は4人揃って散策していたが、途中で別れて自由行動とし、夕食はホテルで落ち合うことにした。
私は湖を見下ろしながら山道を進むことにした。
海賊船を模した遊覧船が浮かんでいるのが見えたので芦ノ湖だと思った。

すると、大きな迷い犬が私に近付いてきた。
少し怖いなと思ったが、その犬は人に慣れているように見えたので、飼い主とはぐれたのかもしれないと思った。

カバンの中に犬用のリードがあったので、とりあえずそれを犬に付けた。
犬は嫌がる素振りも見せず、麓の駐在所に犬を預けた。

湖を見下ろす山の植物園に行く予定だったのでまた山を登ったが、到着すると営業時間を過ぎていた。
植物園で行き止まりだったので、景色を見ながら街に戻った。
途中で駐在所から電話がかかってきた。
犬の飼い主が見つかった、飼い主が私と話したいから電話を代わるという。

犬を見つけてくれてありがとうと、少年の声がした。
続いて少年の母親から感謝の言葉、最後に父親がお礼をしたいので名前を教えて欲しいと言った。
私は名乗るほどの者ではないと答え、犬と家族が仲良く元気で過ごせますようにと言って電話を切った。

夕食の時間を過ぎていたが、友達は私を待っていてくれた。
ロッカーからスーツケースを取り出そうとしたが、何故か夜間は取り出せない仕様になっていた。
着替えが出来なくなってしまったが、犬と家族が離れ離れになるよりは、一晩着替えられないぐらいどうってこと無いと思った。

ホテルのロビーで私の様子を見て嗤うグループも居た。
既に深夜になっていて、食堂も大浴場も閉まっていたが、ホテルスタッフは私たち4人に温かい食事を用意してくれた。
友人たちは入浴を済ませていたが、私はホテルスタッフが使用する浴室を使わせてもらえることになり、感謝した。

犬が無事に帰れてよかったが、周りに迷惑をかけてしまったと思ったら目が覚めた。


私は目の前のことに反応するだけで、後々の影響までは考えが及ばない。
そのため友人や周りに迷惑を掛けるとか、負担を強いることになっている。
しかし、善意からの行動ゆえに私は責められることが無い。

ホテルのロビーで私を嗤ったグループは、私に考えが足りていないことを警告してくれる存在。
私が善意を発揮するたび、周りに忍耐と寛容を強いていることを教えてくれている。
私が善人で居られるのは、私の周りが忍耐強く寛大なだけであり、軽率な行動を見直す必要があることを示している。

犬を見つけて届けた後は予定を変更すれば良かったのだ。
最初に立てた計画を頑なに実行するから、何も見ることができず、友人との約束に遅れ、無関係な周囲に迷惑をかけ、自分も疲れることになった。

軽率な善意が自分と周りをダメにする例を夢で見たと思う。
やりたい気持ちを無視することが出来ないなら、より良いやり方を考えないと大変なことになるという忠告と受け取っておこう。

春分の日過ぎたし(追記あり)

2018.03.22.08:55

(追記)
今朝やらかしたのはこれです。

ぐれん「思考力」(2018/03/22)



春分の日を過ぎてからいよいよ新しい年の始まり、という感じがします。
冬の元日は寒いから動きたくないし。
暖かくなり昼が夜より長くなる日、つまり春分の日は「開ける」「明ける」感じがします、体感的に。
冬眠してる虫か、私は。
虫のほうが私より秩序ある行動をするように見えるから虫の方がレベルが高そうです。

堕落と怠惰の易きに流れて精神が眠っているので今朝もやらかしました。
毎度のことながら、いい加減懲りろよと思いますが、すぐ忘れてしまいます。
「不味いことにならないと学べない」「痛い目に遭わないと分からない」という状況から早く出たいんですが、精神が寝ていたら無理ですね。

早く夜が明けるようになったし、朝日を浴びて身体をしっかり目覚めさせて、意識のほうもきちんと起きられるよう心掛けようと思った次第であります。

ルルが生きていた時は(闘病中も)当たり前のように朝日を浴びるのを日課にしていました。

朝日を浴びて身体を消毒して、意識を起こすですよ。(光のルル)


ダメ母ちゃんでごめんね…(;ω;)
ルルちゃん、ありがとう。


義母の特技

2018.03.19.19:36

義母の母方の祖父母の家は米屋である。
その米屋、バブと私には縁もゆかりもない他人だが、義母にとっては祖父母の家であり、今は義母の従兄弟が米屋を継いでいる。
その米屋の近所に老舗の酒造所がある。

その酒造所では新酒を搾った際、酒粕詰め放題イベントを行っている。
平置きしてA4サイズほどのポリ袋を数百円で購入し、その袋に詰めた分だけ持ち帰れるというものである。
義母はその酒粕詰め放題イベントの常連であり、大量に酒粕を袋詰めするテクニックを持っている。

今年の成果は6キロ。ずっしり重い。


義母はこういう袋詰めイベントが大好きであり、詰めるだけ詰めて満足したらしい。
しかし、義母は酒粕を食べないし、そもそもお酒も飲まない。
義母が楽しんだ副産物の酒粕は毎年私のところへやって来る。
私のために詰めるのではなく、義母自身の楽しみのために詰めているところが良い。
実にありがたい。


もらった酒粕は……

・トースターで焼いて蜂蜜をかけて食べる
・粕汁にする
・酒粕クラッカーにする
・小分けにして冷凍しておく

このように、私は私でちゃんと楽しむのである。

義母は(あやにゃんに託せば無駄にならない!たくさん袋詰めできる!)と言って喜んでいる。
以前は大量の酒粕を袋詰めしてもカビさせて義父に怒られていたんですと。

義母、料理や家事は苦手だけど、味覚は確かだし食材の買い出しなども大好き。
毎回大量に仕入れてくるのが玉に瑕だが、それも故のないことではない。
義母の実家や祖父母の家は従業員を抱える商家だったから、何でも大量に仕入れる癖が付いているだけのことなのだろうと思う。

また、義母は家族と従業員とその周辺の人に「食べさせたい」意識が強い。
この「食べさせたい」というのは文字通りの意味であり、「雇用する」「養う」などという意味ではない。
義母が選んだ食べ物を美味しいと言ってもらうことに喜びを感じているようでもある。

だからと言って、好みではなかったとしても正直に伝えて気分を害するような人ではない。
義母にきちんと好みを伝えると、ちゃんとそれを覚えておいてくれる。
どうやら義母は「美味しい!」と言わせたい模様。
ここら辺は、ただ承認欲求を満たしたいだけの人と違う。
相手が喜ぶ姿を見て満足するのが義母。
それ故に義母は何でも美味しそうに食べるルルを可愛がっていたし、何でもくれる義母にルルも懐いていた。


義母の魂の役割は「賢者」ではないかとアタリを付けている。
私には義母はこんな人間に見える。

・周りの人を喜ばせたい
・自分も周りも楽しく過ごしたい
・基本的に自分のやりたいことしかしない
・自分の人生を自分なりに楽しむ術を心得ている
・飽きっぽいが忘れているわけではない
・(上と関連して)気が長い
・生真面目な人からは「ふざけている」と見られる
・楽天的
・ラクな方へ流れやすい

私も賢者魂なので、共通点が多いと思う。
ただ、この世的な趣味と興味が義母と私では全く違う方向なので、一見すると似ているところは無いように見える。

でも、私は義母が好きである。
自分の欲望(買い物したい、袋詰め大好き、犬大好きなど)にものすごく素直なところなんか特に好き。
義母が楽しそうにしていると、私も嬉しくなる。
そういう力が、義母にはあるんだなあ。

(人生って、楽しんでいいんだ)と思わせる力がある。
だから家事が不得手だろうが料理が下手だろうが、義母は周りの人に好かれているのだろうと思う。
生真面目な義父はよくブチギレてるけど、それは夫婦として何かお互い学ぶためだろうから別の話。

今度は義母、義母の実姉と道後温泉に行くそうだ。
義父は留守番。義父と旅行しても詰まらないからw
今まで行った温泉で道後が一番良かったから、もう一度行くんですと。
楽しそうで何より。

何を楽しいと思うかは人それぞれだけど、これだけは確か。
義母の特技は人生を楽しむこと。

楽しいと思う対象が違うので、私と義母では合わないのが残念。
でも、道後温泉は楽しそうだな♪

記憶を掘り起こす

2018.03.19.16:27

問題集をやっていると、何かの糸口が見つかり、昔の記憶が芋づる式に出てきて自分で驚いたりします。
きっかけになる「何かの糸口」が見つかるまではけっこう長くかかりますが、見つけてしまえば次々と出てくる。



今になってその記憶を見ると、一つ一つのイベント自体は大したことない出来事だと思えます。
でも、当時の私にとっては、それが世界で最も重要で深刻な問題だったり、天にも昇る心地になるような一大イベントだったりしたのです。

アワのタチで、そのアワが鍛えられていないため、そのときの気持ちもそのまま保存されているのだろうと思います。
ちょうど、掘り起こしたてのサツマイモに土がついているように、余分な感情が記憶にくっついています。
たまに虫が着いてきて(ギャーー!)と思うこともあります。

虫はコロすなり逃すなりして、土を洗い流して調理すれば芋は美味しくなり、私の身体にエネルギーをもたらしてくれます。
記憶にくっついている余分な感情も、洗い流して知恵を抽出して学べば経験値になります。

日頃からこういうことが当たり前のように出来れば、問題集は必要無いのでしょうけれど、私は怠け者だし仲間がいる方が心強いので、問題集のお世話になっています。
でも、ただついていくだけで安心していてはだめですね。
日頃から当たり前のようにできるようになる訓練をしているのだから。


もし私がスタア付き解答の常連なら、私は間違いなく慢心して怠けます。
かと言っていつもイマイチ解答だったら嫌になってしまうかも。

スタア付きの解答は出せないが、赤い解答はたまに出せています。
ようやく、継続して考える心の姿勢がわかりかけてきたところでしょうか。

私の記憶の畑は狭く小さく痩せていますし、芋だって小さくて大したことありません。
でも、それなりにたんまり埋まっているようです。
全部掘り起こして知恵を搾り取って、今より少しでもマシな人間になれたらいいな!



プロフィール

あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

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