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帯締めの片付け

2015.09.30.06:11

帯締めを使った後は房が乱れてしまいますよね。

糊の付いたメモパッドを使って収納すると簡単で綺麗に仕舞えます。
ついでにお手入れも出来て一石二鳥。




使用後の帯締めです。


ポストイット(糊付きメモパッド)を用意します。


紐の部分をメモパッドできっちり巻きます。
糊が付いている方を手前にして、


きっちり巻いていきます。


巻けましたね。
糊で紙もくっついてます。


房を揃えながらスライドさせます。


端までスライドさせました。


飛び出している糸はハサミで切ってしまいます。


両方の房を同じように巻いたら透明のポリ袋に入れます。


小引き出しに収納すれば、一目瞭然。


私はこうして収納しています。
見やすく出しやすいので、着物の用意が楽しくなります。
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火花を散らしたような夜空

2015.09.29.06:59

昨夜、寝入り端に体外離脱したような気がします。




いきなり玄関ドアが目の前にあって、すり抜けました。

外は田んぼの中の道路のようですが、舗装されていません。
子供が数人走っています。
私もその中の一人になっていました。

星が綺麗です。
でも、見たことのない星もたくさんあります。
まるで火花を散らしたようなオレンジ色の星々が密集しています。

(刀を鍛えるときに飛び散る火花のようだ)
(おじいちゃんはどうしてるんだろう?)

そう思った瞬間、ふわふわした柔らかな感触がして肉体に引き戻された。

ルルが私の布団に入ってきたのだった。




6歳の時に別れた私の生物学的な父親は刀匠でした。
主に彫金をしていました。

祖父も刀匠で、戦前は陸軍の刀を鍛えていたようです。
神社の御神刀も鍛えていたようです。
祖父の名前で検索すると、今も祖父が鍛えた刀を見ることができます。
高くて買えないけど。


私は祖父が刀を鍛えるところを見るのが好きで、よく見ていました。
祖父の膝の上に乗せてもらって、ふいごを引かせてもらったこともあります。
昭和53年から昭和56年までに製作された刀なら、
私がその場に居合わせていた可能性が極めて高いです。
刀を鍛えるときに飛び散る火花を、お星様みたいだと思っていました。


母方の祖父との記憶はたくさんありますし、
思い出すことも度々あります。
しかし父方の祖父に関しては記憶も少なく、年々曖昧になっています。

この夢は、父方の祖父からの
「たまには思い出しておくれ」
というメッセージかなと何となく感じました。
父方の祖父にとっても私は初孫で、
女人禁制の鍛治場に入り込んでも全く叱られませんでした。
(女以前の子供だったから大目に見てもらったのかも)

祖父は日本刀しか鍛えませんでした。
家には刀がゴロゴロしていました。
でも、生活は苦しかったと思います。
母はそんな生活に耐え切れなかったのだろうと思います。
それで私と弟を連れて離婚したのでしょう。
もちろんそれだけが原因ではないと思いますけど。




先日見つけた、日本刀モチーフのはさみとか、
祖父が見たら何て言うだろう?

怒るかなあ?
笑うかなあ?

祖父がどんな人だったのか全く覚えていないので、
祖父がどんなリアクションをするのか想像もつきません。

ブログで日本刀はさみを紹介したことについて、
ちょっとしたイタズラをしたような気分です。

もちろん祖父はとうに別れているし亡くなっているし、
怒られたり笑われたりしないんですが、
今となっては、どっちでも嬉しいです。


満月茶会

2015.09.28.07:55

今日は満月茶会です。

しかしですね、あたしゃそれどころじゃないんですわ。

「一か月たっぷり時間ある♪」

と思って放置保留しておいた問題集10、
ほぼ手付かずの状態でして!

夏休みの宿題を、夏休み最後の晩に
泣きながらやっていた小学生時代から
私は何一つ成長していなかったんだ!
ということが分かりました。

ああ、今日のお茶はしょっぱい味になりそうだ…

日本刀はさみ

2015.09.28.01:59

なにこれ、面白い。



10/21発売開始
通常価格 12,000円 (税別)

品名 日本刀はさみ 織田信長モデル
品番 SW-100N
全長 180mm
刃の長さ 上刃87mm
刃の長さ 下刃82mm
ハンドルカラー 朱(漆)
材質  ブレード
ハンドル ステンレス刃物鋼 (クロムメッキ仕上げ)
ABS (本漆手塗り)
本体重量 73g

●手になじんで握りやすい本漆(越前塗り)ハンドル
●丈夫で傷つきにくいクロムメッキ仕上げの刃体
●大事な人への贈り物として使える桐箱入り

日本刀はさみ

長襦袢の準備

2015.09.26.16:04

先日ifさんに頂戴した半襟を付けました。
葉っぱの柄で可愛いです。



しつけ糸で並縫いをしています。
こんな適当でいいの?
と言われそうなぐらい、簡単に付けています。
何回か着たら外して洗うから、しつけ糸に落ち着きました。

着物を着始めた頃は、丁寧に細かい縫い目で
糸が見えないように縫っていました。
わざわざ絹糸も買ったりしてました。

でも、頻繁に着るようになったら面倒になりました。
絹糸は高いし、しつけ糸でいいやと気楽に考えるようになりました。




さて、明日は着物を着ようと思うので、
着物と長襦袢を重ねて着物ハンガーに掛けました。

すると、長襦袢の袖丈が長いです。
(見やすいように出してます)



着物の袖の中で折れ曲がっていますね。
この余った部分を、しつけ糸で縫い上げます。



できた!



しつけ糸でザクザク縫ってますね。
こんなので本当に大丈夫?



着物と重ねてみましょう。



袖の「振り」の部分を拡大しますよ。



ねっ、ちゃんと隠れてます!
袖の振りが長い長襦袢は便利です!
化繊なので気兼ねなく縫えるのもいいです。
もちろん絹も同じように縫いますが、
生地を傷めないように細心の注意を払っています。
縫い上げるのは、10センチぐらいなら許容範囲かと感じます。
個人的な感覚ですが。

長襦袢のほうが着物よりも極端に短いほうが、
私は気になってしまいます。

この着物は単の柔らかく薄い生地なので
着物の下に着ているものが表に響くことを考え、
目立たないようにこうして縫い上げました。
紬などの、ざっくりした厚手の着物であれば、
安全ピンで2~3カ所留めるだけで
長襦袢の袖丈を調節して大丈夫でした。
めっちゃ適当ですが、今のところはこれで平気。

簡単で綺麗にできたら、もっと着物が身近になりますね。

ifさんにヤフオクで譲ってもらった蝶の帯が合うかなあ?



バブの腹痛

2015.09.26.10:32

今日はキャベツ入りパンケーキとコーンポタージュです。
ヨーグルトも食べました。

するとバブ、食後にお腹が痛いと言い出した。


「どうしよう、バブちゃんお腹痛い。

また盲腸になったかも


バブは小学生の頃、虫垂炎の手術をしています。
それ以来『腹痛=盲腸(虫垂炎)』と思い込んでいる模様。


冗談で言ってるのかと思ったら本気だったでござるよ。( ゚д゚)



「一度切った虫垂は再生しないよ」

とバブに教えたら

「バブちゃんの腸は穴が空いてるの?」

と本気で怯えて余計に腹痛が増したようです。( ;´・ω・`)

実現してるけど・・・

2015.09.25.10:59

バブの流動食と粉もん生活、まだ続行中です。

これって、もしや、願望実現では?

と思えてきました。

というのも、バブは毎日のように会社帰りにスーパーに立ち寄り、
唐揚やカツなどの揚げ物系のお惣菜を買って食べていました。
私は揚げ物をほとんど食べないので
(油と相性が悪く、高確率で戻してしまう)
バブは自分で好きなおかずを一品買っていたのです。
また、バブはそれを楽しみにしていました。

しかし私は(揚げ物はやめたらいいのにな)と思ってました。
毎日毎日、(揚げ物より果物がいいな)と思い続けていました。

それがとうとう、私の潜在意識にまで到達したのか、
バブが一切の固形物を受け付けなくなり、
揚げ物を買って帰ることをピタリと止めました。

しっかり願望実現しているではありませんか。

どうやって実現するか?
なんてことは一切考えてなかったのですが。
バブの体調は、固形物を食べるとお腹が痛いだけで、
他は何ともないようです。


「バブが買い食いをやめる」という願望は実現しましたが、
バブ自身にはどんな意味があるのか、
引き続き観察して考えを詰めていこうと思います。

ルルまんが「ぼくとネコ」

2015.09.25.06:41

ルルですよ。

ぼくはぬいぐるみのような風貌ですが、
本当は勇ましい猟犬ですよ。






ルルの能力

2015.09.24.07:16

昨日の続きというか、関連というか。


動物園の動物たちは、自然とは程遠い環境で生きなければならない。
その動物が本来持っている能力さえも
まだ明らかにされていないことが多いのに、
その動物本来の能力を発揮する環境を整備した上で
人に見えるように展示するなど不可能だと思えます。

失われつつある種を保存するという意味では、
動物園も意味があるのかもしれませんが。
動物園で保存をしなければならないほどに
野生動物が暮らす環境を損なってしまった
人間の傲慢さ、浅はかさ、どうやったら環境を取り戻せるか
思いを巡らせ、具体的に活動出来る場であれば
動物園も意味があるのかも。



私も動物を飼っています。
野生には存在しない、品種改良によって作り出された犬です。
この時点で動物園の動物とは全く違いますね。

去勢手術はしていないけれど、繁殖もしていません。
ルルのことは、共に生活している仲間だと考えています。
ルルと私の間には信頼関係が成立していると感じます。
自動エサやり機、お散歩係だけではない絆を感じます。

でもやはり彼は犬なので、犬の特性をよく理解したうえで、
お互いが安心して快適に暮らせるような環境を整えたいと思っています。

今でも十分理解してちゃんとやってるし、ルルは幸せに決まっている!
なんていう浅はかな思い込みは、絶対持たないでおこうと心に誓いました。

ルルが本来持っている能力に比べると、
私の能力がいかにお粗末かよく分かります。
すべてにおいて動物のほうが優れているとか
そういう極端なことは言ってません。
でも、ある能力に於いては動物のほうが優秀です。



ルルは私よりも豊かな音の世界で生きています。
犬だから、人間よりも幅の広い音が聞こえているのです。
私には何も聞こえていないのに、
ルルが何処かに向けて耳をそばだてていたりすると、
私にはほとんど何も聞こえていないのだとわかります。
ルルは私が聞いている音をすべて把握できますが、
私はルルが聞いている音の半分も聞こえていないのだろうと思います。
ルルが住んでいる音の世界を、私は感知も理解も出来ません。

ルルは私よりも豊かな匂いの世界で生きています。
犬だから、人間よりもずっと鼻が利きます。
微かな匂いに敏感なのはもちろんのこと、
草むらの強烈な犬のオシッコの臭いを嗅いだだけで
彼は犬の個体を識別し、臭いを辿って追跡出来るのです。

ルルは私が感知している匂いをすべて把握できますが、
私はルルが住んでいる匂いの世界に、
触れることすら出来ていないでしょう。

ルルは本来なら、小動物を自らの意思で狩る猟犬です。
強い顎と丈夫な歯を持ち、
どこまでも獲物を追いかける不屈の精神があります。

だから、たまには散歩中に野良猫の縄張りに入って
疑似的に狩りをさせてあげます。
ちょっと猫を追いかけて私と一緒に走るだけですが、
それでもルルは自分が本来持っている能力の
ほんの一部を発揮しています。
何度猫に逃げられても、とても楽しそうに見えます。

本来は獲物を仕留めてしまう犬なのですが、
さすがにそこまでさせるわけにはいかないので追いかけるだけ。
猫のほうは余裕ぶっこいて、
ルルを小バカにしながら逃げています。

それでも自分の五感をフルに活用し、
猫を追うことでルルが本来持っている能力の
ほんの一部だけでも発揮することは
ルルが幸せを感じる上で、少しは役に立っているかもしれない
と考えています。

これもまた人間の傲慢なのだろうかなどと考え始めると際限が無いですが、
ルルが元気で楽しく生きて、寿命を全うする姿を最後まで見届ける
義務と責任を感じながら、より良い明日になるよう考えています。

大袈裟に書いてますが、でもこうとしか言いようがありません。

ルルは今日も元気です。

傲慢な生き物

2015.09.23.06:52

先週、比較認知科学の研究をしておられる方の講演を聞きました。
その方は研究室ではなく、動物園で研究しておられます。

頂いた資料によると、
さまざまな動物の知性を調べ、
比較することによってその動物、
とくに人間の知性がどのような過程で、
どのような理由で進化してきたのかを
明らかにしていくことを目指しておられます。



私は子供が居ないので、かれこれ30年は動物園に行ってません。

つまり私は、動物園は子供のための娯楽施設だと
無意識のうちに思い込んでいたことがわかります。

ところが現代の動物園は、ただ珍しい動物を見せるだけではなく、

・種の保存
・調査・研究
・教育
・レクリエーション

という4つの役割を担っているそうです。

講演の中身は、

・比較認知科学の研究の話
(さまざまな霊長類の知性を比べる)

・人工保育されたゴリラの赤ん坊を両親の元に戻す話
(母乳が出ず赤ん坊が瀕死の状態になり人が保育した)

などでした。




具体的な研究の内容はさておき、
チンパンジーやゴリラの実験の様子を
ガラス越しにお客さんも見られるようになってます。
サルに勉強を教えているように見える風景です。

すると、勉強している(ように見える)サルを見たお客さんは

「このおサルさんは賢いね」

と言うのだそうです。

親が子供に向かって
「このおサルさんに負けてるで!」
「あんたもおサルさんを見習って勉強しなさい」
などと言うことも多いそうです。
冗談で言ってるのでしょうけれど。

人間は、自分と似たようなことをしている動物を見ると、
その動物のことを「賢い」と思ってしまうのですね。

それは、人間は他の動物を下等だと看做しており、
人間こそが一番賢いと思い込んでいるということでもあります。

人間って、小さな子供でも普通に傲慢なんですね。

『普通に謙虚』がいかに難しいか、改めてよく分かりました。

プロフィール

あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

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