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バブのチーム

2019.04.20.09:00

今年の大型連休、バブの会社は9連休になります。
今日は土曜で本来は休日ですが、バブのチームは出勤させられています。
バブは家にいますが、なんか、上の方から命令されたみたいで。

土曜も出勤させられる若手を気の毒に思ったバブ、こんなことを考えました。

通常の9連休に年休と代休をぶつけて超特大連休にしたら、土曜に出てくれるか?

若手社員は代わりに休めるなら、と土曜出勤を快諾してくれたそうです。

んじゃ、バブのチームは全員きっちり14連休な。
個別に管理するの面倒くさいから、みんな揃って休んでおくれ。
家族とたっぷり遊んだ後、たっぷり寝て回復してから会社に出て来られるな?


ヤル気出たっス!
土曜も働くっス!
うおお、14連休じゃーー!

超特大連休はバブの部下だけです。
バブは普通に9連休。
バブは私の誕生日、バブの誕生日、ルルちゃんの命日、分散して休んでますからね。

バブのチーム全員休ませている間、バブもマッタリしながら何かの細工をするつもりなのでしょうねぇ……
王魂は常に全体を見てるし、どんな行動も何かの戦略の一部なんでしょうね。

バブの場合、戦略的なのは仕事だけです。
家ではひたすらグータラです。
グータラしながら頭は働いているのでしょう……

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バブの報復

2019.04.15.07:33

何年か前に、バブは一年半ほど工場に飛ばされたことがあります。
そこではバブの強みである「頭脳」を一切使わせてもらえず、バブの弱点である「肉体」のみを使用する仕事をあてがわれました。
バブが音を上げて会社を辞めるよう仕組まれた陰謀に巻き込まれたためです。
途中で何度か音を上げそうになったバブでしたが、生身のルルちゃんが励まし続けていたおかげで、バブはまた頭脳労働に戻ることが出来ました。

その陰謀に加担した一味に対し、バブは個別に少しずつ時間をかけて報復してきました。
そいつらが最も苦手とすることや弱点を調査し、最小の労力で最大のダメージを与えることができるよう、罠を仕掛けて待っていました。

バブは、本人が自らの意思でバブの罠に掛かるよう、バブの罠だと気付かれないよう逃げ道を一つだけ残しておく、追い込み漁を最も得意としています。
細工が出来たらあとは待つだけです。

以前の問題集で私は「王魂は敵の逃げ道を全て塞ぐ」と書き、ifさんに「それは違う」と書かれました。
後でバブに確認してみてもifさんと同じことを言いました。
逃げ道を全て塞ぐなど有り得ず、行って欲しい場所だけ自然に見えるようにしておいて、そこへ入り込むのをひたすら待つことが出来るのだそうです。
年単位で準備と根回しをしているので、誰も罠に気付かないんだとか。

そういう風にしてバブから報復された一味は、僻地勤務になったりオーバーワークになったりで、既に半数は音を上げて辞めて行きました。
バブが煮え湯を飲まされた期間と同じ一年半は、全員にきっちり煮え湯を飲んでもらうつもりでいたのに、なんだか拍子抜けです。

しかし、かつてバブを追い出そうとした首謀者はまだ頑張っていました。
あと二か月で一年半になるらしい。
ところが、首謀者はウツになって休んだとか……
そこでバブ、かつてのウツ病患者の私に相談してきました。

ウツ病って、どうやったらなるん?

そこで、ウツ病になりやすい土台の性格があるらしいことを解説しました。
あとはちょっとオーバーワークにして慢性的な睡眠不足と不規則な生活にして、上下から期待と失敗すると後が無いという圧力をかけてやれば、勝手にウツになると教えました。
私の体験談を話しただけです。

バブは同僚のメンタルヘルスに気をつけるための参考にするようです。


さて、上記の陰謀とは別件で、先日バブは報復しました。
これは珍しく、他人のための報復です。
バブは義憤に駆られたようです。

バブの初めての部下、M君のことです。
M君は高卒で、18歳でバブの部下になりました。
実はこれも陰謀の一部でした。
敢えて戦力になりそうもない部下をあてがうことで、バブの仕事の効率を下げる目的でした。

最初はバブも愚痴ってました。
高卒なんて使い物にならない!と。
当時のバブは学歴で人を差別していたのです。
このことで私とバブは言い争ったことがあります。

結局バブが折れ、というか、高卒のM君しか部下が居ないから仕方なく、バブはM君を教育することにしました。
すると、確かに学力は低いものの、それは知識が無いだけで、どの新人も大差無いことが分かってきました。
むしろ、M君の方が大卒者より4歳若いのもあり、素直で可愛げがあり、バブを親のように慕ってきたのでした。
なんと、M君の両親とバブは同じ年だったのでした。

最初、M君はまるで使い物になりませんでした。
しかし、飲み会に参加させられそうになっても、M君は未成年なので、バブはM君を保護するために飲み会を堂々と拒否出来るようになりました。
それをバブは(便利かもしれん)と思いました。
ところがM君は(バブさんが守ってくれた)と勘違いしてますますバブに懐いたのです。
それでバブも何となくM君を可愛がるようになりました。

また、大学卒の新人たちは、影で上司の学歴をバカにして見下していたり、変にプライドが高くて「こんな仕事、ぼくのポリシーに反するんで」とか屁理屈をこねてサボったりしていました。
その間にも、M君は真摯に仕事を頑張っていました。
数年もすると、M君はバブと対等に話せる数少ない人材に成長し、バブも学歴を根拠にした差別をしなくなりました。

ところが、M君のことを高卒だからとみんなの前でバカにして見下す発言をする輩が現れました。
M君と同じ歳の大卒者です。
社会人としてのキャリアはM君の方があるので、たとえ同じ歳でもM君が先輩です。
しかしM君は言い返したりせず、困ったように笑っているだけでした。

そいつは大学時代に半年ほどカナダに留学していたことを自慢にしていました。
そいつを「カナダ」と呼ぶことにしましょう。

ある日、新人歓迎会が企画されました。
カナダとM君も参加することが分かりました。
そこにインドネシア人数名も来ると聞いたバブも参加表明。
インドネシア人とバブはテレビ会議でよく話している仲です。

さて、酒が入っていい気分になったカナダは、学歴自慢と留学自慢を始めました。
周りも(またか……)とウンザリした顔です。
そこでバブはインドネシア人をぞろぞろ引き連れてカナダを取り囲みました。
バブが連れてきたインドネシア人は英語とインドネシア語しか通じません。

「さあカナダ君、得意の英語を教えてくれるかな?」
「ぼく留学したこと無いから、英語苦手なんよね」


ところがカナダ、顔を引きつらせて黙り込んでしまいました。

「あれ?さっきまでの勢いはどうしたの?」
「そんなに緊張せんでもええんやで?これから一緒に仕事する仲間なんやから、みんなで仲良くしようやw」


バブとインドネシア人たちはカナダをいじり倒し、公開処刑が執行されました。

帰宅後のバブは言いました。
M君を高卒だからってバカにした罰じゃ。

M君よりも高学歴で頭脳が良い人はいくらでもいる。
でも、M君ほど素直で根性のあるヤツは居ない。


数年前の陰謀で、バブとM君は引き離されてしまいました。
もちろん想定していたことです。
だからM君がバブの保護下を離れてもやって行けるだけのことは仕込んできました。

今はバブの直接の部下ではなくなっていますが、M君をバカにされたら、《成人期3王》のバブは自分をバカにされたように感じてしまうのであります。

バブの悪夢

2019.04.14.09:54

昨夜、バブの寝室から叫び声が聞こえてきました。
おそらく深夜3時ぐらい。
また寝ぼけたと思って、今朝訊ねてみたら……


バブちゃん、昨夜は悪夢見て叫んで起きて、ブルブル震えてた。
あのね、バブにしては珍しく覚えてるの。

昨日彦根城行ったやん?
帰り道の夢やってん。
あやにゃんが(車の)隣に乗ってて、普通に喋ってて、
「なぁ、あやにゃん」って話しかけて隣見たら、
大坂なおみやってん!
バブ、びっくりして怖くてうわぁー!って叫んで、その声で目が覚めて、布団被ってブルブル震えてた。

あんな、大坂なおみ、デカかったで!
腕とかムキムキなん。
ゴツくてデカくて黒くて、怖かった!
バブが怖い要素がみんな、大坂なおみに有んねん。



バブよ、それは大坂なおみさんに失礼では?

と少し思ったものの、朝から腹筋崩壊するほど笑いました。
人によって怖いものって、様々なんだなあ。

スイーツパラダイス

2019.04.03.06:34

先月末、バブの会社でお疲れ様会があったそうです。
今回はバブと仲間になったちうごく人率いるチームとバブのチーム合同でした。

これ、ちうごく人リーダーが考えました。
彼女、強烈なキャラなので「烈さん」とします。

バブはちうごく本土に行きたくない。
烈さんは専門性の高い仕事を取りたい。
そこで烈さんはバブに目をつける。
バブは烈さんに、仕事で組んで欲しければバブをちうごく派遣組から外すよう脅す。

烈さん率いるチームとバブチームが組んだ小さな仕事が上手く行き、今後も大きな仕事で組むことになった。

烈さんは大きな仕事が取れたことでバブに個人的に仕事上の謝礼をしたいが、個別にやると明らかに怪しまれる。
そこで、合同慰労会という名目で関連部署を複数巻き込めば、バブ個人に対する謝礼だとバレないことを思いつく。
木を隠すなら森の中ってことです。

バブが好きなものは、スイーツ。
バブは時間外勤務と飲み会が大嫌い。

そこで企画されたのが、勤務時間内のスイーツパラダイスでした。
主にデパ地下スイーツと、軽食のケータリング、コーヒーと紅茶。
ケーキは一人一個程度ですが、バブだけはケーキ食べ放題♪

で、バブはケーキを6個も食べてきました。
どれもこれも、すごく美味しかったそうです。

食べ歩きが趣味の社員が厳選した品ばかり取り揃えたので、みんな大喜び。

烈さんが率いるチームは、全員女性。
バブチームもバブより若い人ばかりです。
こういう慰労会なら大歓迎!とチームの士気も上がったようです。
バブが嫌で嫌でたまらなかった勤務時間外の飲み会をしなくて良い立場になったので、バブが一番喜んでます。

烈さんとバブの会話は漫才みたいなんだそうで、チームリーダー同士の意思疎通がスムーズなので、これは仕事もうまく行くかもしれんな、という予感で若い人たちも安心しているみたいです。

バブちゃん、よかったね!
日本の未来のためにも、除魚羊作業頑張ってね!

バブの除鮮

2019.04.02.05:58

祝!バブの会社でも除南羊が始まりました。

詳しくはボカしますが、長年、南魚羊の材料を使っていたらしい。
ちうごく製よりマシな程度の品質だったとかで。

ところが先月、いきなり南魚羊から一方的に
「来月いっぱいで材料提供やめるわ」と来た。
日本に対する嫌がらせのつもりでしょう。
それで連日バブは残業しています。

通常であれば、こういうやりとりは一年ぐらいかけて慎重にやるらしい。
国の主要産業の一端を担っている業界なので、莫大な金と人が動くことになるからです。
おかげで会社の上から下までてんやわんやです。

でも、バブはここで(しめしめ)と思いました。
ここで一気に除魚羊したらええやん♪

幸い、バブにはちうごく人の仕事仲間が出来たところです。
彼女は日本人には出来ないような強引さと粘り強さでもって、バブの希望を叶えてくれます。
彼女もバブと組んで仕事をするのを喜んでいます。
そういうわけで、今まで南魚羊から仕入れていた材料を、ちうごくで作ることにしました。

バブは直接ちうごくに行きたくないので、今までちうごく本土との仕事を渋っていたのですが、ちうごく人の仲間が出来たおかげで、ちうごく本土とのやりとりも出来るようになりました。
やはり日本人が対応するのとは違うそうです。
ちうごくに行く人材は、バブの邪魔ばっかりする上司を選定してあります。

肩書きのある立派な人物でないと、ちうごく本土ではすんなり人が動いてくれないから!
バブさんでは無理だから!
と、仲間のちうごく人に言ってもらいました。
方便でもなんでもない事実だし。

みんなうまい具合にまとまるかもしれないので、南魚羊の嫌がらせが実はかなり好都合という話でした。
これでもう二度と南魚羊に関わらなくて済む方向に、思い切り舵を切れるというわけです。

今は大変な混乱具合ですが、ここを乗り越えれば明るい未来しか見えない感じなので、みんな頑張ってくれているそうです。

プロフィール

あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

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