FC2ブログ

謝罪を受け入れない王

2019.06.22.05:38

バブには昔から
「謝ってるんだから、もう許してあげなよ」
というのが通用しません。
むしろ燃料投下になります。
子供の頃からそうらしい。

許すか許さないかはバブが決めることなので、「許してあげなよ」とバブに命令するとは「お前、何様のつもりだ」なのであります。
バブの気が済むまで怒りのボルテージは下がりません。
何年でも継続します。

「謝罪は受け入れない。好きなだけ勝手に謝っとけ」
というセリフはバブを端的に表しています。

バブは日頃から敵に打撃を与えられそうなセリフをストックして、使えるタイミングを狙って待っています。
とうとうその時が来たらしく、喜んで実況してきました。



仕事中にこういう喜ばしいことがあると、バブはすぐに報せてきます。
よほど嬉しかったんだろうねえ。

他にもストックしているセリフはこちら。

「お前は俺が溺れた時、咄嗟に掴んだ藁だ」

これは確か、アメリカのテレビドラマに出てきたセリフです。
ビジネスパートナーを見捨てる時に使いたいそうです。

仕事でそういう事態になることを期待しているとしか思えません。
王魂って……

スポンサーサイト

頭おかしいバブ

2019.06.03.06:28

バブはピンクともオレンジともつかない、変わった色のワイシャツを買いました。
襟とカフスだけ白です。

これ。
ボタンはピンク、ボタンホールステッチは緑。
こんな色使い、日本製では見たことありません。
ベトナム製です。


これを着て行った日……
会社にいる中国人の烈さんが言いました。
バブさん、中国人みたいネ!
その服、絶対日本人に見えないヨ!


日本人のおばちゃんたちにも
頭おかしいw
と散々笑われました。

えー、バブちゃん、これ気に入ったのになあ!

バブは憤慨して、私に「そんなに変か?」としつこく訊くので言ってやりました。

そのワイシャツは一般的な色ではない。
そういう意味では明らかに変である。
しかし、貶されたように受け取るのは短慮である。

むしろ、瞬時に「変だ」と分かってもらえる点が良い。
何故なら、見た目が平凡だと、大抵の人は「この人は見た目の通りに中身も普通だろう」と勝手に思い込んでしまう。

ところが、バブは頭がおかしいから言動もおかしい。
したがって、バブが平凡な見た目をしていると、バブの言動に接したときのインパクトや拒絶反応も大きくなる。

その変な見た目のワイシャツを着ていると、「この人は頭がおかしいかもしれない」と心構えが出来る。
そこでバブが本当に頭おかしい言動をしても「まあ、こんな変な服装をするような頭おかしい人だから、言動が変なのも仕方ないな」と、受け入れやすくなる。

バブが好き放題したければ、変わったワイシャツを着て行く方がやりやすくなるはずである。
バブの頭がおかしいという事実が知れ渡れば、今まで以上に仕事を円滑に進めることが出来るだろう。

つまり、バブは好きな服を着てればいいんじゃね?

これを聞いたバブ、機嫌が直りました。
「バブは頭おかしい」と私が言うと喜ぶんです。
本当に頭おかしい。

服装については割と自由な会社でよかったねえ。


ところで、アイロン掛けてて気が付いたんですが……

この色、私が爪噛み再発予防に塗った100均ネイルと完全に一致……orz


守護龍神さんと同系色でした。


バブも無意識のうちに雄黄龍神を感じているのかな?

顔面差別

2019.06.02.07:35

バブは顔面差別をします。
自分でそう宣言しています。
バブの好みではない顔面の持ち主の顔を見ないようにしていたり、会話を不自然に終了させたりします。
電話なら顔を見ずに済むので応対出来ます。
世間一般の美醜の基準とは少し違うみたいで、バブ独自の好悪があるようです。

さて、ある案件で親会社の担当者と対面したバブ。
担当者の顔が気に入りませんでした。
顔を見るとイライラして仕事にならないぐらい。

さすがのバブも本人に「あんたの顔が生理的に気に入らないから見たくない」とは言えません。
親会社に「担当者を変えてくれ」と直訴しました。

しかし、バブが担当者を変えたがる理由がはっきりしないため、バブの訴えは認められませんでした。

(えー、やだなぁ、またあのキモいヤツの顔を見なくちゃいけないのか……)
そこでバブは部下を身代わりにすることを思いつきました。
バブが会議の資料やシナリオまで作り、部下はそれを持って行ってセリフを話すだけ。
そこまでして顔を見たくないほど、その担当者の顔が嫌なんですと。

バブの身代わりは人当たりの良い、可愛い顔の若い男性です。
バブは面食いなので、整った顔立ちの部下ばかり重用しています。

身代わり君が親会社に出向いての会議はうまく行きました。
そして、身代わり君は親会社の担当者に気に入られました。
(この案件はうまく行きそうだ)とホッとした身代わり君は、駐車場に向かいました。
すると、担当者が身代わり君の車の所に居るではありませんか。
(えっ、僕何か失敗したかな?!)
身代わり君は内心穏やかではありませんでしたが、にこやかに応対しました。
すると、担当者はニターッと笑って言いました。

「この案件のことで君ともっと頻繁に連絡を取り合いたいから、君の携帯番号を教えてよ」

(ギャーーーッ!!)
なんとか逃げ切って会社に戻ってきた身代わり君はバブに言いました。
「担当者変えるか僕を仕事から外して下さい!」

またしてもバブは親会社に「担当者を変えてくれ」と申し入れをしたのでありました。
さすがに今回はセクハラ案件だと伝えたようです。

バブはこの一件を私に話し、最後にこう言いました。
顔がキモいヤツは、やる事為すこと全部キモい!

バブの顔面差別はますます酷くなってしまいました。

バブの仕事

2019.05.24.05:21

今年のゴールデンウィーク前の土曜は部下に休日出勤して仕事をしてもらったバブ。
そのかわり、部下たちは14連休にしました。
バブは9連休で、みんなに土曜出勤してもらった分の埋め合わせをしました。
おかげで部下たちの士気が上がっているそうです。

バブは「雑用舐めてた」と毎日ヘロヘロになってましたw
普段の細々とした事務処理や雑用が如何に面倒で重要なのかを、たった一人で仕事をしている5日間で嫌と言うほど思い知ることが出来たのです。
バブはボヤいてましたが、良い体験をしたと思います。


さて、バブが初めて受け持った部下のM田君がいます。
陰謀でバブの下から引き抜かれて行ったM田君です。
高卒の18歳で入社したM田君です。
最初はバブへの嫌がらせのつもりで部下にされた若者です。

当初はM田君のことを「使い物にならない低学歴」と見下していたバブでしたが、彼と共に過ごすうち、バブは学歴差別をしなくなりました。

そのM田君。
やはり今もM田君はバブほどの仕事は出来ません。
そのかわり、バブもM田君ほどの仕事が出来ません。
お互い得意分野がまるで違うのです。

日頃バカにしていた事務仕事や雑用のしんどさを思い知ったバブは、難しい顔をしているM田君に会いました。

バブが育てた初めての部下であるM田君のことが今も気になるバブは声をかけました。
すると、M田君が抱えて困っている仕事はバブの最も得意なことでした。
そこでバブはM田君に提案しました。

M田の一日を、バブにくれへん?
そしたらその仕事、バブが今から1時間で終わらせたる。
M田やったら、これに一週間はかかるやろ?
今からきっかり1時間でM田の名前を書いて出すだけの状態にしてやる。
そのかわり、今日は一日バブの事務処理をやっておくれ。


M田君にとっては願ったりかなったり。
バブがウンザリするような雑用を、M田君は片付けていきます。
そして、バブが作った資料にM田君の名前を書いて、しれーっと出しました。

そして後日、M田君は社長に呼び出されました。
バブに代わりにやってもらったことがバレたのです。
社長曰く、資料の書き方にバブの癖が出るらしい。

(オワタ……)

と思ったM田君でしたが……

お咎め無し。

それどころか「よくバブにやらせることが出来たなw」と社長に褒められた。

「副社長以外で唯一、バブを動かすことの出来る男」としてM田君の名が知れ渡ることになりましたとさ。


余談ですが、M田君は社内だけで通用する単位にもなってます。
「1M田」でおよそ100kg。
バブがこの単位を発案しました。
高卒でバカにされていたM田君を有名人にして社長や副社長に覚えさせ、大卒の同期や同い年の大卒後輩から苛められないようにするためです。

《重量の単位として》
「これは3M田ぐらいか?」
「いいえ、3.5M田です」

《自力歩行する分銅として》
「おーい、M田、ちょっとこれに乗ってみろ」
「ふむ、1M田でこれくらい潰れるのか……」
自動車の椅子作ってる会社ですからねw


細かいことは嫌いだし出来ないから他人に任せたい
適材適所で人を使う
単位やルールを制定する
部下(国の民)は働かせるが大切にもする

やはりバブは疑いようの無い王魂ですねw

こむら返り

2019.05.23.09:29

昨夜、バブが叫んでました。

あやにゃん!
バブちゃんこむら返ったよう!
前も後ろも痛いよう!


ああ、うるさい。
無視して放置していたんだけど、騒ぎながらゴロゴロ転げ回ってた。
脛とふくらはぎが同時にこむら返ったらしい。
知らんがな。

バブの足がこむら返る日は、パターンがあります。

電車が混んでて変な体勢で立ちっぱなしやった!

と、プンスカ怒って帰宅した日か、その翌日ぐらいです。
バブはそのパターンを見落としているので、いつも痛がりながら、ますます怒ることになります。

それにしても、脛が攣るのは痛そうですw

プロフィール

あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新コメント
最新記事
検索フォーム
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク