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書生スタイル

2017.12.19.11:37

ちょっと前にyachiyoさんから頂いた二部式のきもの。
ちょいと羽織るのに便利なので愛用しています。
ほんのりいい匂いがするし。
着物のたんすの匂いというか、おばあちゃんの匂いというか。
なんとも言えず癒されます。(ありがとう!)

元は普通の着物だったものを作務衣のように紐で結んで着るようにリメイクしてあります。
お手製です。
見るたびに、リメイク魂を刺激されます。

この頃は中にスタンドカラーの長袖シャツを着ています。
スタンドカラーの理由は、着物の襟を少しでも汚さないため。
下はジャージだったりしますw


この格好してると、自分が男にしか見えません。
もう10年以上会ってないけど、弟に瓜二つ。
私は短髪で眼鏡なので、イメージ的に書生さん?
(イメージ画像 :大正ロマン風書生キャラ)


私は随分年季の入った書生ですがw

大正ロマンが好きです。
袴の女学生スタイルも、書生スタイルも。
あの時代に楽しかった思い出や憧れがあるのでしょう。
ただひたすら、明るい未来を信じて邁進していたような気がします。
この怠け者の私が何に邁進していたのか分かりませんが…
大正ロマン風味のスタイルでいると、気分が上がります。

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襦袢の補修が終わった

2017.03.09.18:25

着物から剥がした裏地を洗って(ちょっと縮んじゃったけどまあいいや)、襦袢に縫い付け、刺しゅう半襟を付けました。
半襟は頻繁に外して洗うので、しつけ糸で並縫いしています。



数日前のコメント欄でのifさんの指摘によると、私は多色使いが似合っているようです。
確かに多色使いの着物が多いし、刺しゅう半襟も多色使いのものを好んで愛用しています。

青白いほど真っ白な半襟は似合いません。
この画像のアイボリー色に様々な色の刺しゅう半襟はifさんに頂いたものでして、私はこれが好きだし、他の人からも似合っていると言われます。
真夏以外は好んで愛用しています。

こうして並べてみると、半襟も私は派手好みですわね。
ごっちゃりと色が溢れております。
断然、刺しゅう半襟が多いのであります。
左端の赤い木綿の水玉は、手作りです。
細長い布の端をほつれ止めしただけ。



もちろん、可愛い刺しゅう半襟は多めに見せます。
さすがに舞妓さんや芸妓さんほど見せませんが…
(参考画像 赤い扇模様の半襟がたっぷりです)


舞妓さんって、可愛いですね!

素敵な画像の後で身の程知らずですが、私の場合、半襟の分量はこれくらいになります。


この画像は一日中着物で動き回った後なので、ちょっと緩んでますわね。
まあ、脱げてるわけじゃないから良いか。

高級着物をビシッと着こなしているマダムは目の保養になるし、
アンティーク着物をモダンに着こなしている人はお洒落で可愛いし、
リサイクル着物を独自路線で楽しむ私もまたをかし。
着物はいいなぁ(о´∀`о)


襟付けって、難しい!

2017.03.08.10:59

長襦袢の襟付けるの難しいよー!
後ろから前に来るところ。
肩のところ?

私は半襟付けが下手だったことを忘れてた。
いつも首の後ろの襟がヨレてしまうの。
内側にナミナミ~っとシワが出るの。



( ;∀;)

無謀だったか…

いや、せっかく着物から剥がした裏地を付けたんだ。
必ずやり遂げる。

でも今は力尽きた。。


続きは散歩の後でやろうっと♪(´ε` )



縮緬の長襦袢

2017.03.07.11:20

縮緬の長襦袢がお気に入りです。
製造から60年ほど経ってる年代物です。
ある奥さんのタンスの中で50年以上眠っていたのを私が貰い受けて、5年は着ています。

ガサツな私は屋外をバッサバッサと歩き回り、時にはブーツを履いて裾にガシガシと蹴りを入れたりしてきた長襦袢です。
この5年間で体重は加速度的に10キロ増え、尻周りの生地にはおそるべき重量と負担がかかっていたはずです。

それでも耐えてくれています。

多分元の地色は白かったはずだけど、クリーム色通り越してベージュ色になってます。
模様は色褪せて、ぼんやりしています。


ところが、この冬でとうとう、同時多発的に裏地が擦り切れてきました。
穴だらけになっています。( ;∀;)
絹の寿命です。
自然崩壊して風化してしまうんですね。
平織りの薄~い裏地は、もうダメです。

白かったであろう生地は貰い受けた時点で既に黄変していましたが、私が着倒したことで黄色を通り越して茶色に近くなってきています。
お蚕様、長年ありがとうございました。

でも、表地はまだ大丈夫そうです。ε-(´∀`; )

そこで、表地のほうが先に自然に還りつつある、もはや着用不能になった着物の裏地を引っぺがしまして。
縮緬の長襦袢の表地と、崩壊した着物のまだ無事な裏地を合体させちゃってます。
長襦袢の縫い方とか全く知りませんが、まあ、そこは適当に。
あまり細かいことは気にせず縫ってます。

何故ここまでして縮緬の長襦袢を再生させたいのかというと。
着心地が抜群に良いからです。
肌当たりは柔らかくしっとりしているし、表面の凸凹のおかげで着物が滑りにくく、着崩れしにくいのです。
だからついつい、縮緬の長襦袢ばかり着てしまいます。

そんなわけで、延命治療に全力を挙げて手を尽くしているわけです。
延命が可能なのは、長襦袢を貰い受けたのと同時に貰った着物の裏地を使っているからです。
同じ人の着物と襦袢なので、サイズが見事にぴったりなのです。
だから余計なことをしなくても縫い合わせることが出来ます。

さて、がんばろーっと。(*'ω'*)

好きな着物、似合う着物

2017.03.06.09:24

春休み、16歳の娘さんと着付けの練習をすることになったので、今から着物コーディネートを考えてニヤついている私です。
ヤフオクで落札して一度着てみて、やはりどうしても似合わない着物があるので、それを着てもらおうか?などと考えています。
しかし、実際の顔映りは着物を体に当ててみないと分かりません。
何せ、自分のことでも分からずに何度も失敗しているのですから。

「わあ、素敵!これ絶対着たい!」と思える着物じゃないと練習に身が入りませんからね、私は練習用に適当な安物を使うのは反対です。
最初はお気に入りの着物で練習した方がいいです。
日常的に着るようになったら、汚れをあまり気にしなくていい安物に流れ着くw
慣れるまでは忍耐と努力が必要だから、好きな着物がいい。


慣れてしまったらこっちのものです。
一生遊べる日本の伝統技術を手に入れたのと同じです。
そこからは自由です。

私はパステル調や爽やかな澄んだ色が似合うようです。
パーソナルカラーで言うと、春夏ですかね。
肌は黄色が強いので、黄色ベースがしっくりきます。
しかし、着物は布地の面積が洋服よりも多いので、真っ黄色だと変です。
だから、これくらいピンクや緑が入ってるのが私には良い感じです。


似合わないけど好きなテラコッタ色も、帯にすれば問題無しです。
この紬は近所のリサイクル着物屋さんで2千円でした。安っ!
帯は付け帯で、近所の人からの頂き物です。


ピンクならパステルピンクが良いです。
この画像はちょっと色が飛んでますが。
一番似合うと好評でもあり、一番よく着てる着物かもしれません。

着物はヤフオクで落札しました。
自分で買った最初の着物だったかな。


青系なら、白が入った柄物にして、真っ青を避けたほうが私の場合は良い。
夏のポリの着物で、何度も洗って何度も着ています。
これも涼しげで良いと好評なので、夏は一番出番が多い。


着てる本人は普通に暑いんですけどね、涼しそうな見た目ですね。
帯は頂き物で、着物はヤフオクで落札。



しかし、緑は難しいです。
これは頂き物の着物なのですが、どうにも似合わない…
私が着ると、どうも寝巻きっぽくなってしまう。


この着物をくれた人からは、他にも着物を頂いているのですが、どれもこれもボンヤリした色柄で、私が着ると寝巻き感が出てしまう。
寝巻きでなければ、旅館の仲居さんになってしまう。
兎に角私に似合わないし、合わせる帯にも苦労して困っています。
しかし、くれた本人は良いことをした気でいるので、私が激しく困っていることに気付いていない。

これなんか、昔祖母が着ていた寝巻きにそっくりなんです。
私の手持ちではコーディネート出来ないので出番が無い。
どうしたらいいんだろう?


これも同じ人がくれたんだけど、私はこういうボンヤリした色柄が似合わない。
全体は細かい紫の青海波で、所々に大き目の柄がポンポンと入ってて、上品だし、悪くない。
悪くないんだけど……うーーーーん……(´-ω-`)


しかし、こういうの好きな人はとことん好きみたいだし、似合う人が居るから存在しているのだし、いろいろですね。
たまたま私に似合わないだけなんですよ。
着物は悪くないよ。いや、ほんと。


口直しに私好みのお気に入り着物を貼っときます。
全部ヤフオクで落札しました。

パステルピンクの蝶のお召。


単の着物で、全体に蝶の柄。とても可愛いです。
伝統と格式を重んじる老人たちからは「40歳が着るものではない」と言われそうですが、そんなの知ったことではないので着ています。
アイボリー色に橙や金糸で蝶の刺繍がしてある派手な帯を締めてます。


これも単の着物で、やはりパステル調。


籠目の地模様に色とりどりの花が描かれていて、派手です。
朱色に金の源氏蝶の染め帯は軽くて締めやすいです。
年齢に似合わず派手なものを着ている人を揶揄する言い方として「七五三みたい」と言うらしいですが、私はおめでたい感じがするので褒め言葉だと受け取ってます。
この源氏蝶の帯は思いっ切り七五三みたいです。


こちらの若草色の着物はキラッキラの金糸銀糸で刺繍がしてあるド派手な着物。


地味な帯では着物に負けるので、金銀の袋帯で眩しいくらい派手に着ています。
しかしこれが意外と好評で、よく似合うと褒められることが多く、見知らぬ人に声をかけられることが大変多い。
派手は派手でも、上品と下品に分かれるようで、その境目は何だろう?と考えさせられます。
まだ答えは見つかりません。


着物通好みと言われるような、江戸小紋や大島紬みたいな渋い着物、今の私には似合わなそうです。
かっこよく着こなしているお婆さんとか素敵ですけどね、私は私なので。

せめてウチの近所では「一般論より自分の好み」で気軽に着物を着る人を増やしたいと思っています。
着なくても、「着物も洋服みたいに自分の好みで着ていい」と思う人が増えたらいいな。

若い人が着物に興味を持ってくれて、近所にある「ちゃんとしたw着付け教室」よりも、私に習いたいと言ってくれたのは、私が似合うものを違和感無く気取らず着ているからだと思うのです。
それに、タダで習えるわけだしw

一般論とか昔からの仕来り、着物には約束事が有るということは、知識として知っているのは悪くないと思う。
それを拠り所にして今も他人にダメ出しをする人も居るみたいだし。
「ああ、こういう考えがあるんだな、昔はこうだったんだな」程度でいいかなと思う。
それはそれとして、今の自分の感性を大切にして、今の自分に似合うものとか着たいものを着ればいいと私は考えています。

それを一緒に考えていける若い人を育てるチャンスを貰えたのは楽しいです。
「うわ、高そう、面倒そう」と敬遠されるよりも
「素敵!可愛い!私も着てみたい!」と思ってもらえたらいいな。

ついでにお母さんも着物好きにしてしまえば、着物美人の母娘を近所に住まわせて愛でる殿様気分が味わえるわい。
愉快なり、愉快なり。

プロフィール

あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

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