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インテリア改造計画

2019.03.10.08:22

Netflixで、イギリスの「インテリア改造計画」という番組を配信しています。
イギリス国内の様々な家の内装を、アマチュアデザイナーがコンテスト形式で改装して競うというものです。

これに登場するイギリスの家が、時代も地域も様々で実に素晴らしいんです。
素晴らしい建築を残すための法律があるらしく、保存指定を受けた建物の外装や梁などを改造してはいけない決まりになっています。
でも、内装はかなり自由にやりたい放題。
壁や天井をペンキで塗り替えるとか、壁紙や床材を変えるとか、とても簡単そうに気軽にやってる印象を受けます。

街も緑が豊かで、家々の周りには花木が必ず植えられています。
街ごとに特色のある建築があり、時代を感じさせます。
いつの時代のどんな人がどういった目的で建築した建物なのか?
ということが細かくはっきり分かっていて、後に住人が変わっても、家の歴史として尊重されています。
少なくともこの番組では、建築物への尊敬と感謝の念を感じます。

古ければ古いほど価値が高く、それを使い続けていることがさらに大切。
古いドアをテーブルにしてしまうとか。
ソファを張り替えてずっと使い続けるとか。

それに、イギリスの庶民の家は小さいんです。
狭いし、天井低いし。
それでも年数を経て大切にされているし、快適に過ごすための工夫が見てとれて親近感を覚えます。

リリパットレーンができたのも、イギリス人が家を大切に思っているからなんだな…と分かりました。

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北斗の拳

2018.07.01.10:54

ここ2週間ほど、作業しながら「北斗の拳」見てます。

泣けます。


小学高学年の頃、クラスの男子が夢中になってて
でも当時はスルーしてました。
アニメよりも、とりあえず母親をやり過ごして
無難に生きることに集中していたから。

でも最近「今になって分かったこと」に関連して
昔のことをちょいちょい思い出し、
何故男子共はあんなに夢中になってたんだろう?
という疑問を放置出来ず、見てみることにしました。

で、笑ったり泣いたりしています。

男子が毎日やってた
お前はもう死んでいる
ひでぶ!

の意味もようやく分かったし
メインキャラも雑魚キャラも濃くて楽しいし
セリフは面白くて、たまにハッとさせられます。

愛深き強い人が大勢登場します。
弱い者いじめは悪いし
やられっぱなしも悪い
というメッセージも伝わってきます。

やられっぱなしになってた子供時代の私こそ
見るべきアニメだったと思います。


で。
聖帝サウザーのセリフが
散歩してる時のルルみたいで笑いました。

退かぬ!媚びぬ!!省みぬ!!!
帝王に逃走はないのだあぁぁぁ!


↑ 敵を睨みつけて一歩も退かないルル。
尻尾も敵に向けている。
この体勢の時は戦闘意欲が最大に高まっているので
敵と接近/接触すると死闘になる。



死の3日前。
死を覚悟してもなお、外では決して膝をつかなかったルル。
尻尾をピンと立てるのは闘志と強さの証!
弱っている素振りを決して見せようとしなかった。


マンションのエレベーターに入ってから
やれやれ…とリラックス。
最後の散歩、我が犬生に一片の悔い無し!!
(これはラオウのセリフだったな)


強く優しくかっこいい漢の生き様ですね。
北斗の拳も、ルルも。

嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦

2018.06.07.08:17

クレヨンしんちゃんの映画を初めて見ました。
『嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』

泣いた・・・

これは、名作。

戦国時代の生活や合戦の様子も丁寧に描かれています。
手を抜いてる感じがしません。

「刈り働き」もこれで初めて知りました。
敵の兵糧を絶つために収穫前の米や麦を刈り取り奪う。

あと、「金打(きんちょう)」も。
作中のセリフによると、

『よいか?金打というのはこうやって柄を持ち、少し抜いて戻す。
行為は簡単だがこれは重い誓いの作法なのだ。
武士が金打し、その約束を破ればそれはもう武士ではない。心せよ』


作業の片手間に見る筈だったのに
手を止めて見入ってしまいました。

家臣と姫の身分違いの悲恋、
しんのすけの友情と成長、
野原家の家族愛、
なんかバランス良く感動させられました。
巧い。

しんのすけのように自由にやりたい気持ちと
子供をのびのびさせたいという気持ちの
両方が同時に満たされます。

「月がきれい」

2018.06.05.08:05

ここ数日、作業しながらNetflixでアニメチラ見してました。

中学生の恋を描いた青春モノですがそうとは知らず
「月がきれい」というタイトルに惹かれました。


「Ilove you.」を「月が綺麗ですね」と訳したのは
夏目漱石だったな、と思い出しました。

小説ではなく、英語の授業で生徒に訳させて
「我、君を愛す」などの答えが出てきたところで
「お前らそれでも日本人か?」と漱石先生は一喝。
「日本人はそんな図々しいことは口にしない」
「これは、月がとっても青いなあ、と訳すものだ」

…という逸話がいつの間にか
「月が綺麗ですね」になったということだっけ。

「月がとっても青いから」という歌もあったな。
これは昭和の歌謡曲で関係無いか。

明治時代の恋愛がどういう感じか実感するのは難しいけど
月がとっても青く見えるような時間まで
ちょっといいなと思う人と、ちょっとだけ遠回りする
という状況が、かなり大それたことなのだろう。
二人で歩いているところを見つかったら
とんでもない大事件に発展してしまうような。

アニメ「月がきれい」も、そんな雰囲気かな?
面白そうです。


というわけでアニメ「月がきれい」を見ました。

大人の私は
(可愛いなあ、微笑ましいなあ、じれったいなあ)
と、中学生の初恋を眺めていました。

思春期の私は、えらい感動したようです。
良かった、良かった。

当時は同級生の恋バナについて行けず理解も共感も出来ず
世界から切り離されて孤独でした。
兎にも角にも、母親の支配下に置かれていたので
自分で考えたり感じたりすることをやめてしまって
その場をやり過ごすことだけで精一杯だったのです。

抑圧していただけで、本当は色々思うところはあったはず。
嫌だ嫌だ、と思うことばかりで頭と心が一杯だったので
好ましく思えるようなことを
今からでも疑似体験してみることができる
こういうアニメの存在は有り難いです。

中学生の恋愛をここまで丁寧に描いた作品は
なかなか無いように思います。
悪意のある人物が登場しないし
屈託の無い主人公たちが爽やかでよかったです。

アニメの舞台になった川越という街も魅力的でした。

中世フランスもの

2018.04.05.19:33

iPhoneのNetflixアプリで映画やドラマ、アニメを見ています。

最近見たのは
・イギリスの連ドラ「ベルサイユ」
・映画「ヴェルサイユの宮廷庭師」
・映画「ボヴァリー夫人」

私が注目しているのは……
・衣装
・街並み
・室内のしつらえや調度品
・職業や社会のしくみ
・人々の暮らしぶり

特に興味深いのは、イギリスの連ドラ「ベルサイユ」の拷問シーンと暗殺の手口。
エロシーンが無駄に多いですが、連ドラは客寄せのために仕方がないのかもしれません。
戦争シーンがショボい代わりに、衣装と室内の装飾が豪華です。
特に宮廷内の貴族たちの衣装や振る舞いは、動く資料集のようです。
(英ドラマ「ベルサイユ」)


映画「ヴェルサイユの宮廷庭師」は、男性貴族たちのヅラがどうなってるかよく分かったので見て良かったです。
しかし拷問や戦闘シーンが無いのは物足りん…

映画「ボヴァリー夫人」は、ドレスとコルセットの着脱シーンがアップで出てきたので、どうやって着ているのか分かりやすくて良かったです。
田舎が舞台の不倫モノなので拷問や戦闘とは無縁で詰まらないが、貴族ではない人々がどんな風に暮らしていたのか想像する参考になりました。

先日見たフランス貴族っぽい夢が前世のヒントに思えるので、想像を補う資料として映像を見ながら、自分の心を点検できて面白かったです。

プロフィール

あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

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