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聖職者か奉仕者?

2019.07.25.05:55

近所のおばさんと道でバッタリ会いました。
その人と行く方向が同じだったので、途中まで一緒に歩くことに。

すると、ジョギングしている人とすれ違いました。
私は(暑そうだなあ、体力あるなー)と思ってスルーしました。
ところがそのおばさん、走って行ったジョガーを振り返って二度見したあと、私にこう言うのです。

ねえねえ、あの人暑くないのかな。
こんな暑い昼間に走らなくても、もっと涼しい時間帯に走ればいいと思わない?


それもそうだと思ったので、「そうだねえ」と答えてこの件は終了かと思ったら、おばさんは止まらない。

なんでわざわざこんな暑い昼間に走るのかしら。あの人がやってること、体に悪いわよねえ。大丈夫かしら?

おばさんは本気で心配しています。

成人期賢者魂の私は、他人が何をしていても、その人なりの都合や事情や思惑があるのだろうと考えてスルーします。
よほど危険なことでもない限りは黙ってます。
基本的に他人に興味が無いので干渉しないんです。

ところがそのおばさんは見知らぬジョガーを本気で心配していました。
他人のことでも放っておけないのでしょうね。
聖職者魂かなと思います。
奉仕者魂かもしれないけど。

そのおばさんに何処へ行くのか尋ねてみたら、植物園のボランティアガイドに行くんだそうで。
得意分野の知識を伝えることが出来るからとても楽しいんだとか。

この人も嬉し嬉しの世界に生きてるんだなあ。

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なんでも貶す義父

2019.07.23.05:02

義父と話していると、無視したくなる状況によく遭遇します。
なんでも貶す癖があるんです。
それで、みんな黙ってしまいます。

義母がラベンダー畑の写真を見せてくれた時、私はラベンダーの香りが好きなので、いい匂いがしたでしょうねと言いました。
すると義母も素晴らしい香りだったことを教えてくれて、会話が弾みました。
するとそこへ義父が割り込んでこう言う。

あれはトイレの芳香剤の臭いや。
ワシにはもうあれがトイレにしか見えんw


黙れ爺い。

と、言いたいところですが、ここで相手すると喜ぶという異常な癖がある義父なので、無視しました。
無視していると義父はその場を去ります。

20年付き合っているうちに少しずつ分かってきたんですが、義父は盛り上がっている話の腰を折って貶し、皆が静まり返るのを得意がるのです。
そうやって皆の注目を浴びたがる。

やめて!と言うとますますやる。
同じやるなら皆が喜ぶことをすれば良いのに、わざと嫌われることをする。

何故?

今まで義父のことを考えるなんてウンザリするだけなので考えないようにしてきたのですが、ここで悪を抱いて、義父がわざと皆に嫌がらせする理由を考えることにしてみました。


義父は《幼児期魂》なのでしょう。

「戦士!一夢庵」から幼児期魂の説明で、義父に当てはまる部分を引用してみます。

幼児期の魂は規則がなければどうしていいかわからなくなるという側面を持ち、周りに合わせようとする傾向がある。そして、まわりに合わせていなければ恐ろしいことが起こると感じているようである。

これによると「まわりに合わせてさえいれば安心」ということです。

義父もこれです。
しかし、義父自身はまわりに合わせようとしません。
その理由を書いてみます。

①義父は周りから外れてしまうのが怖い。
②しかし周りに合わせる自信が無く、
③周りに合わせる努力もしたくない。
④幸いにも義母がいちいち窘めて相手してくれるので、
⑤義父が努力して合わせようとしなくても、逆を言いさえすれば義母の関心を引き続けることが出来、
⑥努力せずに周りが自分に気を遣って合わせてくれて安心。

一見すると、規則とかその場の話題から自由になっていて、言いたい放題しているようです。
でも実際は、規則やその場の話題の真逆をやってるだけなので、思い切り規則とかその場の話題や空気を意識しています。

真に自由な人とか、魂の年齢が高い人は、わざわざ周りの人を巻き込んだりしません。
心が自立しているし、周りを気にしないし、周りを巻き込む必要が無いからです。

この点から、義父は幼児期だろうと推測されます。

自分に自信が無く、心がかなり不自由で、不安でたまらないくせにプライドだけは高いので、自分から歩み寄ろうとはせずに、周囲の人々から自分に寄り添ってもらいたがっているわけです。
それで天邪鬼をやってわざと悪ぶって見せ、お守りしてもらいたいのです。
幼児期魂の『正しい行い』にこだわる部分が反転して出て天邪鬼になるんでしょうね。

ああ、鬱陶しい。


私の実母もこれですわ。
「アタシは規則なんかに縛られない自由人」
と常々自分で言ってましたが、必要以上に世間体を気にする、気が小さくプライドの高い人でした。
周りに合わせる努力もせず能力も低いので、常に周りをハラハラさせるような行為や言動を繰り返し、周りが自分に合わせるよう仕向けて安心するタイプです。


義父と実母をそれぞれ20年ほど観察していた中で、共通点があります。

二人とも、自分で何かを解決しようと考えて行動したことがありません。
ルーチンワークは出来ますが、想定外の事態には思考停止しています。

アワと思われる義父は黙り込む。
サヌキと思われる実母は大騒ぎ。

どちらも思考停止している点は同じだし、見兼ねた周囲が尻拭いしている点も同じです。

幼児期魂の残念な面が出ているだけだし、私が腹を立ててもどうしようもありません。
マトモに相手するのがバカらしいので、腹も立たなくなってきました。

余分な感情は、対象を知ることでかなり解消できるようです。

余分な感情が解消したからと言って、義父と積極的に仲良くするということではありません。
私は義父を甘やかす気は無いし、義父が変わるとも思えないからです。

白葱と大根

2019.04.04.06:02

義父は退職してから趣味として家庭菜園を始めました。
最初の数年は、枯らす、腐らす、大きくし過ぎるで食べられたものではありませんでしたが、ここ数年は食べられるものが出来るようになってきました。

去年は大根と白葱が良くできたので、美味しかったよ!と褒めました。

そしたら今年は大根と白葱を大量に作って私にくれました。
義父は白葱が嫌いなのですが、周りに好評だったからと、自分では食べもしない白葱をたくさん作ったのです。

で、今年は白葱と大根ばかり食べていました。
貰った日は大変でしたが、切って冷凍しておいたので、調理時間が短縮できてラクでした。
まだある。ネギ焼き簡単で美味しい。

義父は奉仕者魂なんだろうな。
たまに他人を操作しようとすることもあるけど、やり方が幼稚なので誰も引っかかりませんw

義父は……
王魂のバブに逆らえない
賢者魂の私にうまく使われる
おそらく戦士魂の義妹のことはちょっと怖いし嫌われたくない
多分聖職者魂の義母には、文句は言いつつ最終的に義母の強引さに押し切られて渋々折れる

義父は人の役に立って感謝されたい・尊敬されたいので、年に一回ぐらいはバブの口から「あれは美味しかった」と義父の前で言わせます。
義父が自分から喜んで作物を育てて王に献上するよう仕向けるのも私の役割であります。

義父さん、今日も美味しいネギ焼きが出来ました。
ありがとう♪
私は下心ありまくりですが、義父に直接伝わる部分はバブの純粋な「美味しかった」だけなので、義父は真っ白な心でいてくれるでしょう……

猜疑心に駆られた奉仕者魂は面倒くさくなるので、私の黒い心は義父には見せられませぬ。
義父の心を守るためではなく、面倒な爺に関わりたくない私のためです。

白い食べ物を好む私の腹の中は真っ黒という話。

波動予想は難しい

2019.03.26.20:55

魂の年齢と役割を予想するのって、難しいです。
クイズに挑戦してみたけど、かすりもしませんでした。

私はバブの魂の役割予想も外したのですが、その後、バブの仕事ぶりの自己申告を聞く限りでは《王》そのものだと感じます。

家でのバブの態度は、いつも受け身で決断しない、行動が遅くて煮え切らない、収集癖があるくせにそれを使いもしない、いつもヌボーっと傍観してるだけなので《学者》かと思ったんですが。

あっ、なんか学者をディスってるようになってしまった。
違うんですよ、偶々ですよ。
バブを《学者》っぽいと思った理由は他にもあります。

調べ物好き、勉強好き、系統立てて理論を展開するのが得意、好奇心旺盛、様々なデータを持っている、データ化するのがうまい、教えるのがうまいなど、私に無い資質がたくさんあります。

バブの仕事ぶりを観察出来ないのが残念です。

より正確に予想しようとするなら、私の場合は、対象者が他人と関わる時の様子を観察する必要があるということです。
普段のダラけたスイッチオフ状態では、よく分かりません。

私の目が節穴なので、観察力、思考力、洞察力が無いということです。

でも、こういうクイズは面白いし、身近な人を冷静に観察することから始まり、物事を俯瞰する練習にもなるので、楽しみながら私自身の訓練も出来て一石二鳥であります。

それに、私は思考の軸の賢者といっても、普段は何も考えず、思いつきを口に出しているだけです。

考える、ってどういうことだっけ?
今までの私、考えてるつもりで実際は考えてないよね?

と、ちょっと怖くなってきました……

よっしゃあぁ!考えたどー!
とドヤってた頃もあったので(今もたまにやらかすけど)、少しずつマシになってるということにしておきます。


26番さんへ

2019.03.22.11:05

26番さんの改訂版を読んで抱腹絶倒しました。

賢者:戦士と成り行きで行動を共にするも、反りが合わず諍いが絶えない。
    「いけ好かない奴だと思ってたがよぉ…嫌いじゃなかったぜぇ…」
    とか言いながらゾンビの群れに特攻。
    派手に散る。


賢者の私、たしかに戦士と反りが合わないかも。
タイプが違いすぎて。
でも嫌いじゃないんですよ、ホント。

そして派手に散るw
はい、私は派手好きです。
めっちゃ笑った!


これを見て思ったんですが。
私の弟は戦士魂ではないかなと思いました。
未鑑定です。
まだ考え中なので、確信できたら答え合わせの鑑定依頼したいです。

弟との関係がまさに、26番さんが書いた通りw

成り行きで行動を共にするんですが、とにかく反りが合わなくて諍いを起こしてました。
毎日喧嘩ですわ。
でも、割とあっさり仲直り。
「こんな仲の悪い姉弟を見たことがない!」
と言われたかと思えば
「お前ら、双子か?」
と言われるほどお互いを庇い合う。

私は弟に「お前はアホかw」とよく言ってたし
弟は私に「姉ちゃんは何考えてるか分からん!」と言ってました。
弟は分からない苛立ちのあまり、本棚を殴って変形させるとか、石膏ボードの壁に穴を開けたりしてました。

あまりにもタイプが違い過ぎてお互い分かり合えないんですが、違いがあるからこそお互いリスペクトしてました。
何だかんだで仲良しだったと思います。
思い出して心が温かくなりました。

26番さん、ありがとうございます。

プロフィール

あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

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