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福岡お話会 11(よきかな、福岡編)

2017.10.22.14:13

太宰府から薬院(天神の一つ手前)に戻ってきました。
お昼過ぎであります。

実は、住吉神社から薬院駅まで歩く道すがら、魚屋さんばかりの商店街を見つけていました。
博多の台所「柳橋連合市場」
中を通り抜けて、お昼に寄りたい食堂に目星をつけていたのです。

ここ、吉田鮮魚店。
この2階が食堂になっています。


下の魚屋さんの壁に貼ってある短冊メニューから選び、料金先払いで2階に上がります。
私は海鮮丼(680円)をお願いしました。
狭くて急な階段を上がると、庶民的な食堂であります。
あっと言う間に出てきました。


メインはハマチですね。
あと鯛と鮭が入ってました。
甘い九州醤油をくぐらせたお刺身がごはんの上に盛り付けられていて、刻み海苔がパラリ。

大変美味しいです!
滋賀にいると、こんなプリプリのお刺身にはありつけないのであります!
ここのご飯は、特別フニャご飯でもありませんでした。
これにお味噌汁と、ちょっとピリ辛のお漬物が付いてます。

ああ、美味しかった~(*´∀`*)
来て良かった~♪


ここから一旦ホテルに戻り、預けていた荷物を引き取ります。
そして、地下鉄で博多駅まで行こうかなと思ったのですが。。

(雨止んでるし、散歩がてら博多駅まで歩いてみるか。)

また歩き出す私。
川沿いの道を博多駅方面へトコトコ歩きます。
途中、大きな商業施設がありました。
ここを迂回するのは遠回りっぽいので、中を通り抜けて行くことにします。
キャナルシティ博多というらしい。


平日なのでお客さんはあまり居ませんでしたが、思った通り博多駅方面に抜けられました。

それにしても、こんな大型商業施設があるかと思うと、小さな古い飲食店や住宅がひしめき合っている下町がすぐ近くにあったりして、さすが古代から栄えてきただけのことはあります。
2000年の歴史を感じる街でした。

ありがとう、福岡、楽しかったです(*´∀`*)


博多駅で夕食の駅弁を購入。
バブが好きそうな練乳入りのパンを見つけたので、明日の朝食用に購入。
新幹線さくらに乗って新大阪まで帰ります。

さくらですが、座席が広くて快適ですね!
終点の新大阪まで、ゆったり寛いで過ごせました。
わざわざさくらを選んで良かった!

新大阪からは通勤特急のびわこエクスプレスに乗り換えます。
通勤電車は混雑していますが、特急なら必ず座れます。
バブが勧めてくれました。
バブも大阪から乗ってる予定でしたが、都合により一人で帰ることになりました。
これも我が家の最寄り駅が終点なので、のんびり座っていれば良いわけであります。

ああ、楽ちん(*´∀`*)
そんなこんなで3泊4日の福岡旅行、マイペースで快適に過ごすことができました。

前世のサイン、ルルのサポート、お狐さんと天神さんの歓迎、お話会で会えた人たち、なおこさん。
みなさん本当にありがとうございました。

(おまけ 国立博物館でもらったパンフレット)

よきかな、福岡。

(終わり)

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福岡お話会 10(もう一度、太宰府編)

2017.10.22.08:48

防人?の夢で自分の腋毛に驚いて飛び起きた私。
そのままシャワーを浴びて腋毛を確認wした後、美味しいパンとヨーグルトの朝食を摂りました。

(今日はもう一度太宰府へ行くんだもんね。)

九州国立博物館は9時半開館です。
まだまだ時間があります。
地図を見ていると、ホテルから1kmほどのところに住吉神社があります。
どうせ時間はたっぷりあるし、行ってみることに。

ホテルをチェックアウトして荷物を預かってもらい、住吉神社へ向かって歩き始めました。

15分ほどで到着。
朝の神社は清々しさも格別です!
7時頃なので、通勤の人もちらほらと通り抜けて行きましたが、観光客らしき単独行動の人も数人見かけました。

本殿にお参りしたら、夢で見たような力自慢の男性像を発見。
古代力士像でありました。


住吉神社が相撲の神だとは知りませんでした。

古代力士像を見てふと思いました。
私は古代で相撲を取ったことがあったのかもしれません。
今の私からは想像つきませんが、もっと魂が幼かった頃は、力比べや力自慢をして楽しんでいたのかも。

夢について考えながら、境内をブラブラしていると、天開稲荷社の奥の院と似た、岩屋の中に祀られているお稲荷さんを発見。
昨日のお狐さんからのダメ押しか?

(わかった、わかった、滋賀に帰ったら近いうちに京都の伏見稲荷に連れて行ってあげますから。)
(ネットで拾ったイメージ画像)


お狐さんに急かされたような気がするので、住吉神社を後にして、西鉄薬院駅に向かいました。


私、電車を待つということがあまり有りません。
行けば必ず来るとか、電車のほうが私を待ってるとか、ちょっと駆け足すれば間に合うとかで、電車を信頼しているのであります。

今日もそんな具合ですんなり乗れて、座れました。
あ、福岡で単独行動しているときは、必ず座っています。
有り難いことに、目の前の席が空くとか、空いてるのに誰も座らないとかで。
さすがに今日は素直に電車で太宰府に行くことにします。


まだ朝早いので太宰府駅前の観光客はまばらです。
でも、8時半は少し過ぎているので、老舗和菓子店は開いています。
まずは国立博物館の前売り券を購入しましょう。

したら、またお菓子とお茶を頂いてしまった。
ありがたや、ありがたや。
本当に、上品な甘さと、他では味わったことのない食感で、素晴らしいお菓子ですよ。
梅園菓子処

博物館の開館まで少し時間があるので、天神さんに挨拶しようっと。(他にすることが無いw)


境内に足を踏み入れると、太鼓の音が聞こえてきました。
白い装束の神職が何人か本殿の中に並んでいて、笛と笙と太鼓の生演奏も始まりました。
まるで本当に平安時代の風景みたいです。
へえーっと見ていると、近くにいた神主さんが「どうぞご一緒にお参りください♪」とおっしゃるではありませんか。
そこで私も外から一部始終を見て参加することになりました。

天神さんからの大歓待ですね。
やはり、滋賀に帰ったら近いうちに北野天満宮にも行かねばなるまい。。

長ーーいお祈りでしたがw
最後まで、きっちり参加させていただきました。
天神さん、ありがとう!


そろそろ国立博物館の開館時間ですが、せっかくここまで来てるわけだし、ついでに太宰府天満宮宝物殿も見学しましょう。
太宰府の歴史や見どころをまとめたビデオが分かりやすくてとても良かったです。
お客さんもほとんど居ないというか、貸切状態だったし。

のんびり見学して、国立博物館に向かいます。
2回目なので、もう自分の庭のように馴染みのある風景になっています。


さて、桃山展
お客さんが少なくて、のんびりゆったり、自分のペースで好きなだけ思う存分眺めて楽しむことが出来ました。

ただ、どこの博物館もそうなんですけど、暗いです。
なんでこんなに暗いのか。
暗いところを歩き回るのって、通常よりも疲れます。
会場が広々としてたのはとても良かった。

日本の画工が描いた西洋画の「泰西王侯騎馬図屏風(たいせいおうこうきばずびょうぶ)」カッコ良かったです。
(ネットで拾ったイメージ画像)


あと、狩野永徳の「唐獅子図屏風」も気に入りました。
思ってたより巨大で驚きました。
(ネットで拾ったイメージ画像)


通常の展示も面白く見学しました。
特に楽しんだのは、遣唐使船の一部を体験できるコーナー。
本当に、ほんのちょっとなんですが、積み荷を手に取っても良いコーナーがありまして。
真綿、香木、香辛料、染料、貨幣は触れるようになってます。

それにしても、遣唐使船の図を見るたびに思うんですが、全く船として洗練されていないというか、これ絶対沈むだろ!って形してますよね。
よくあんなので出て行こうと思ったものだ…
(ネットで拾った復元遣唐使船の画像)


絶対ムリだって!!
だってこの帆、畳にしか見えないよ?

一人で死の恐怖に打ち震えながら遣唐使船コーナーで遊びました。


そんなこんなでお腹も空いてきたし(既にお昼をとうに過ぎている)、福岡に戻ることにしましょう。。

(続く)

福岡お話会 9(防人の夢編)

2017.10.21.12:16

10月16日(月)は早く寝たので、早く目が覚めました。
夜中の2時にw
さすがに早過ぎるので、また寝ました。

そのとき、夢を見ました。


私は体を清めています。
仲間もいるようです。
誰なのか、姿や顔は見えませんが、親しく話しています。

私は腕を上げて力こぶを作って見せました。
そしてガハハと豪快に笑っています。
そのとき、私は自分の力こぶを見ているのですが、、
脇の下から物凄い腋毛がはみ出しているではありませんか。

(なんじゃこりゃ~~!?)
(さすがにこれは、剃らなくちゃ!)
(てか、いつの間にこんな伸びた?)

びっくりして目が覚めて、脇の下を見てみたら、ちょっと伸びてたけど(伸びてたのかよw)、夢で見たような剛毛がぎっしり、モッサリではありませんでした。


あーー、びっくりした!

でも、さっきの夢は何だったのかな。
もしかして、防人?
(ネットで拾った参考画像/アスファルトの道に立つ防人)


なんだか分かりませんが、私は太宰府や福岡で防衛関係の仕事をしていたような気がしてきました。
おそらく、一度や二度はそんな前世があったでしょう。
万葉集の時代と、道真以降の時代な気がします。
他にもあるかも。

中学生の頃から好きな防人歌があります。

韓衣(からころむ)裾に取り付き泣く子らを
置きてそ来ぬや母(おも)なしにして

なんだかとても気に入ったので、この和歌にイラストを付けてノートに書いてました。
たまにノート提出があったのですが、その時の歴史の先生が私のイラストを気に入って、翌年以降の配布用資料に使わせてくれと頼まれたりしました。

25年以上も前からサインがあったんですね。
今回それをやっと、回収することが出来ました。
あとは、具体的にどんな前世だったのか考えて、その前世が私に何を伝えようとしているのか読み取って行こうと思います。
きっと、筥崎宮へお参りしたことで前世を思い出すスイッチが入ったのでしょう。

ま、とりあえず、滋賀に帰る前にもう一度太宰府へGO!であります。

(続く)

福岡お話会 8(徳の力に導かれて筥崎宮編)

2017.10.21.07:24

仙厓さんの散歩道を抜けてそのまま歩いて行くと、都市高速道路の下に出ました。

(川を渡る度に違った雰囲気になる街だなあ。)
(景色がくるくる変わって退屈しないねぇ。)

そのまま歩き続けると、緑が見えてきます。

(大きな公園。博多は公園が多いなあ。)

緑の中にドーンと要塞のように建っているのは福岡県庁。

(なんと堅牢な。。)
(やはり元寇に代表されるように、海外から攻めて来られた歴史があるから、こういう堅固なる建物を県庁とするのがこの地には相応しいということなのだろうか。)
(ここは敵が侵略してくる国境地帯なんだなあ。)

頭の中でボソボソ呟きながら、体は筥崎宮に向かって歩みを進めていました。
県庁を超えてしばらく歩くと、神社らしき緑と囲いが見えて来ました。
神社の敷地って、キリッと囲われていて緑が豊かで、今の時期なら「七五三詣」などののぼりが立っているからすぐに分かります。

その筥崎宮の向かいに、レトロで小さなパン屋さんが!
昔の学校の売店みたいなショーケースが見えます。
店構えが、(ここは美味しいパン屋ですよ)と言ってます。


(帰りに寄って、今夜と明日の朝に食べるパンを買おう♪)

まずは筥崎宮へお参りであります。


最初に目に飛び込んで来たのは
「敵国降伏」



(これは…)
(敵を武力で捻じ伏せるのとは、違う…)
(神?天皇?の徳の力が敵の心を導き、自ら跪き降伏する…ということではないか?)

圧倒的な迫力であります。

(日本人ならおそらくそうなるわな。)
(でも、半島人や大陸人には通用しないのでは?)
(あっ、そういう場合は普通に戦うのか。。)

一人で忙しく脳内会話をしながら境内を歩いていたら、平日の夕方だというのにご祈祷を受ける人がいて、お祈りが始まりました。
これも歓迎のサインだと受け取っておこう。

キリッとした「美丈夫」な雰囲気の神社でありました。
私はあまりたくさんの神社を知りませんが、それでも似たような系統の雰囲気を感じるものです。
ところがここ筥崎宮は、私が知るほかの何処とも似ていませんでした。
やはり「敵国降伏」だもんなあ。

清々しく、ほんのりと勇ましい気分で筥崎宮を後にしました。

(さて、パン買って帰ろうっと♪)

筥崎宮の前にある「ナガタパン」でいくつか買い込んで、今度は地下鉄で天神まで帰りました。
美味しそうなパンを抱えてホクホクであります。


さすがに疲れましたので、またデパ地下でサラダを買って、お風呂入って洗濯して(東横インにはコインランドリーがある)、とっとと寝ることにしました。

明日の夕方、滋賀に戻ります。

あ、パンはとても美味しかったです!
粉が違うような気がします。
生地によって味が違う。
また食べたいなと思うパンでした。

福岡お話会 7(足の向くまま博多編)

2017.10.20.19:33

お昼前に太宰府天満宮参道の和菓子屋さんで上品なお茶菓子をモグモグと貪り、お茶のお代わりまで頂戴し、お腹が満たされました。

しかし服が濡れたのでホテルに帰って装備を改め、博多の街を探検することにしました。

帰りの電車では、隣に子供がぴったり密着して座ってきました。
(ルルみたいに温かい…ありがたや、ありがたや)
そのまま終点の福岡天神まで、子供は私にぴったりともたれていました。
おかげで私、体が冷え切らずに済みました。

実は、昨日柳川から福岡天神までの電車でも、全く同じことがあったのです。
雨で濡れて冷えた私の体に、見知らぬ子供がもたれて眠りこけ、そのまま終点まで一緒でした。
母親も子供と一緒に眠っていました。

私が風邪を引かないように、ルルが子供を派遣してくれたのかな。

駅からホテルまではすぐなので、寒さを感じる間も無く温かいシャワーを浴びて乾いた服に着替えることができました。
それから15分ほどウトウトしたら、すっかり体がリセットされたようです。
お菓子をたくさん頂いたおかげでお腹も空いていません。
雨で薄暗いものの、まだ午後2時ぐらいです。
部屋でダラけているうちにまた歩きたくなってきました。


そこで、博多の街を探検しながら地下鉄を見つけたら地下鉄に乗って筥崎宮へ行く、という大雑把な計画を立てました。

ホテルを出て、細い路地を入って探検開始であります。
小さな飲食店がものすごく多いです。
いわゆる「夜の店」のようで、どこも準備中でした。
細い路地は迷路のようですが、どこを通ってもすぐ川に突き当たります。
これは道に迷いませんね。
歩く人たちのスピードが、京都や大阪に比べるとのんびりしています。
交差点や路地からの出会い頭に誰かと出くわしたら、必ず謝られて道を譲られます。
車も止まってくれる。
これは滋賀・京都・大阪では絶対にありません。
まず轢かれそうになり、クラクション鳴らされて罵倒されますので。

昼寝しているようなのんびりした街に見えましたが、夜の店が多い感じなので、この街は本当にまだ眠っているのでしょう。
夕方以降に目覚めて、夜の街として別の顔が出てくるに違いありません。
私はそれを見ることは無さそうですが。
夜は眠くなるからねぇ。

そんなことを思いながら川沿いの道をてくてく歩いて行くと、西洋館が見えました。
旧福岡県公会堂貴賓館です。
しかし、今日は月曜で閉館日。
あら、残念。私は古い洋館も好きなんですが。

洋館の前を通り過ぎて橋を渡り、中洲を通り抜けてまた橋を渡りました。
こんなに橋のある大きな街って、初めてです。
この風景は、独特だなあ。

川沿いの道をまた歩いていると、見覚えのある雰囲気。
なおこさんに案内してもらった櫛田神社に来ていました。
せっかくなので挨拶しましょう。
中に入ると、太鼓を鳴らしてご祈祷が始まるところでした。
歓迎されているサインだと受け取りました。

境内を通り抜け、はかた伝統工芸館へ行ってみました。
綺麗な博多織の帯や博多人形が展示してあります。
美しいものを見ると心が豊かになりますわね。
(博多人形)


一階のギャラリーでは、作家の作品が展示されていました。
ぷっくりとした姿の雀・文鳥の博多人形が可愛かったです。


綺麗なもの、可愛いものを鑑賞して気力が充実したので、ついでに博多町家ふるさと館にも行ってみます。

ちょうど、博多織の実演中でした。
木製の手織りの機械を女性が一人で操っているのですが、織り機がものすごく大きいです。
博多織について教えてもらいました。
手織りの帯って、ものすごい時間と労力をかけて織り上げるものなんですね。
話には聞いていましたが、実際に見たのは初めてです。
しばらく職人さんの話を伺っていましたが、大勢の白人ツアー客がドッと入ってきたので、入れ違いに出ることに。

実に興味深かった。


さて、櫛田表参道をそのまま歩いて行くと、なおこさんに案内してもらった東長寺の前に出ました。
一度見たので今日は遠慮して、東長寺の裏の安国山 聖福寺へ。
ここは仙厓義梵で有名なお寺であります。

雨だし、もう夕方4時だし、誰も居ません。
「仙厓さんの散歩道」やって。
私も散歩してみましょう。


そのまま境内を通り抜けて、塔頭なのか何なのか、お寺がぎっしり並ぶ路地を抜けて、また川に出ました。
今度は都市高速道路の真下であります。

このまま真っ直ぐ行けば筥崎宮に行けそう。。
なんか元気だし。
仙厓さんなら歩いて行ったよね。。
よし、歩こうっと♪

というわけで筥崎宮まで歩くことにしましたw
時間はたっぷりありますし。

(しつこく続く)

プロフィール

あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

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