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残念脳

2019.06.19.05:34

昨日エピソード記憶のことを書きましたが
「詳細を記憶している私は記憶力が良い」
と言ってるわけではありません。

私は感情を伴う個人的な記憶ばかり得意ですが、勉強はさっぱりです。
記憶した時、感情的になっていたということで
その記憶が正確かどうかもイマイチ怪しいです。
客観性が無いからです。

系統立てた論理を組み立てるのは苦手です。
モノゴトを立体的に理解出来ません。
物語のような、流れに沿った平面的な話しか私には分かりません。
あまり複雑になると分からなくなります。

これに対して、エピソード記憶が苦手なバブは勉強が出来ました。
多分今も勉強は得意です。

バブは私と違って、立体的な理解の仕方をしているような気がします。
バブの話し方は、私には分からないこととか、置いてけぼりになることがよくあります。

例えるならば、展開図を言葉で説明するような話し方というか。
「どことどこが繋がってこういう立体になる」
という全体像が分かっている前提でそういう話し方になっているのかな?
立体とか全体像を把握・理解出来ない私には何のことか分かりません。

日本語の語彙量はバブより私の方が多いです。
当たり障りの無いお礼状を書かなければならない時、角を立てずに断る必要がある時などは、私が担当です。
(バブがやると当たり障って戦争になる)

私の方が脳のOSが何世代も古いような気がします。
私が昔のワープロなら、バブは新しいMacぐらいの差がある気がします。

エピソード記憶の多寡と脳力に関連性はあまり無いと思っています。
むしろ、私は枝葉末節ばかりクローズアップして本質を見失ってるので、脳力の無駄遣いをしているようです。
暗記はしているがそれを活用できない。
幼児が上手に英語の歌を歌っても、音として真似をしているだけで英語を理解しているわけではないから英会話が出来ないのと同じようなものです。
実に残念な脳であります。

バブと私は得意なことがまるっきり違うので、これに優劣を付けるのは無意味ですが、バブには私がまどろっこしい脳足りんに見えているだろうなあ……と、時々思います。

まあ、お互い補完関係にあるということで。

バブの子供時代のエピソード記憶がほぼ無いことで不便なことといえば、義母がバブに「あんなにいっぱい連れて行ってあげたのに!」とか「あんなに一生懸命やってたのに、なんで覚えてないの?!」とか騒ぐぐらいですかね。


それから、バブは人の顔と名前が覚えられません。

ある時、バブは他社と共同で仕事をすることになり、担当者と顔を合わました。
バブと担当者が「はじめまして」と名刺交換をしていると、お互いの部下が動揺しました。

「ちょっと待って下さい、二人ともこの一年で3回ぐらい会ってますよ。」
「まさか、覚えてないんですか?」

それでバブとその人には、他人の顔と名前を覚えることが超苦手という共通点があることが分かりました。

その時以来、バブは名刺交換したら、裏に名刺交換した日付と、身体的特徴をメモ書きすることにしています。
「臭ハゲ」とか「デブハゲ」とか「キモハゲ」とか。
そうしていたら「あのハゲか」とかほんのりと思い出せるようになったらしい。
てか、ハゲ率高いな……

ちなみに、その他社の担当者は、人の顔と名前を覚える脳力が極端に乏しい代わりに、ある分野に脳力が偏って強化されている凄い開発者なんだそうです。
バブでは到底考えつかないような発想力があって、一緒に仕事するのは大変だが、仕事上ではかなり刺激的な人物だということでした。
脳力を活かせる仕事ができるのは幸福なことですね。

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感覚の変化

2019.06.16.06:20

幼虫を見つけた初日は「気持ち悪い」と思っていたのに、「飼育してみよう」と決めた途端に愛着が湧いてきて、次第に気持ち悪くなくなってきたのは不思議です。
今ではナミアゲハの幼虫なら大体見分けられるようになりました。

何の幼虫か特定しようと調べている時、様々なサイトでたくさんの幼虫画像を見ました。
その時はまだ、画像を見るのも気持ち悪くてたまりませんでした。
ウチの幼虫の種類を特定するまで我慢して見ましたが……

今もナミアゲハ以外の幼虫は気持ち悪いですw
「ナミアゲハはウチの子だ」と思っているからなのか、ナミアゲハだけは気持ち悪くなくなりました。

昨日はとうとう、じっくり観察するためにルーペまで買ってしまいました。
幼虫を至近距離でまじまじと見るなんて、少し前の私には考えられないことだったのですが。

苦手なものが一つ減ったということは、以前よりほんの少し生きやすくなったと言えるのかな?
それとも、知りたい欲求が生理的嫌悪感に勝っているのかな?

今はウチの幼虫を可愛いとさえ思うんですよね。
蝶の素だからかな。
短期間で幼虫に対する感覚がここまで変化したことに自分でも驚いています。

これが蛾の素なら、やっぱり気持ち悪いと思います。
ということは、頭で考えてから感覚を決めているのでしょうか。
頭で考えるよりも先に「うわっ、幼虫だ!」と思っていたはずなのですが……

身を守るための動物的な本能が、得体の知れないグニャグニャしたものへの恐怖心を煽るのでしょうか?
だから、幼虫のことを正しく知った途端に恐怖が消えたとか。

私が怖いと思っているものや嫌なものについて、闇雲に怖がったり嫌がったりしていないかどうか、きちんと検証してみる必要がありそうです。

爪噛みが治まってみて

2019.06.09.05:39

40年来の癖だった爪噛みが治まり、今のところ再発していません。
それに伴って、指先のささくれも治まってきました。
爪の横とか付け根もボロボロになっていたのです。

あ、縫い物とかなにか作業する前後は必ず石鹸で手洗いして切り替えてましたからね!
今まで私がベタベタ触ったモノを受け取った皆さん、ご安心下さい。

手を使って何かする時の軽い痛みが無くなりました。


そして、しみじみ思っていることがあります。

自分で普通だとか当たり前だとか思い込んでいるだけでおかしいことや、身近過ぎて気付きもしていない癖が、爪噛み以外にも沢山あるに違いない。

爪噛みは、いつの間にか深爪になってて指先が痛いという症状があったから、(やらかしたな)と気付くんです。
気付いても後の祭りだったのですが。

しかし、思い込みや癖は、症状が目に見えないことの方が圧倒的に多いと思うんです。

他人と関わるときにやってる反応とか、思いの癖とか。
(思考の癖とは言いませんw)
(思考と言えるほど考えてないから)

それぞれの反応や癖についての良し悪しは特に問題にしていません。

反応や癖を自覚できないことが問題だと思っています。
良し悪しというか、その反応ややり方が適切かそうでないかを考えるのは、自分がやっていることを自覚してからの話です。

この無自覚と自覚の間の壁が越えられません。
でも、何かしらあるはずだと思って、自分自身をすべてリポートするつもりで脳内実況してみるとか、アホなことやって過ごしています。

市のメール配信

2019.06.08.06:43

住んでいる市の緊急メール配信に登録しています。

「地震が発生しました」
「振り込め詐欺が発生しました」
「アポ電が増えています」

などが多いのですが……
昨日来たメールにはずっこけました。
時間と場所はフェイクです。

件名「声かけ事案をお知らせします。」

【発生日時】令和元年6月6日(木曜)午後5時00分頃
【発生場所】〇〇一丁目〇〇通り
【事案の概要】令和元年6月6日(木曜)午後5時頃、★★中学生3人が自転車で下校途中、〇〇一丁目〇〇通りにおいて、前方から自転車に乗った年配の男性が「並走するな!」と怒鳴り付け、そのまま自転車で走り去った。
【不審者の人数特徴等】年配の男性
【逃亡手段方法等】自転車
【凶器の有無】無
【その他】警察に通報済

ええーーっ!!
ただの注意ですやん。
つか、並走してた3人の中学生はお咎め無し?
○○通りは狭いし、夕方はけっこう混んでるのに、自転車で並走なんてされたら危ないです。
中学生ならそれくらい分かるはずだけど……

もしかするとこの中学生は「オラオラ!ベビーカー様のお通りよ!」と、ママ友同士でベビーカー横並びで突撃していた母親に育てられたのでしょうか?

ルルが若犬の頃、横並びのベビーカーに轢かれそうになったことがありました。
歩道の幅いっぱいベビーカーぎっちり3台並べて突撃してくるんですよ。
母親同士はお喋りに夢中で前見てないし、多分注意しても聞こえなさそうだから、ルルを抱き上げて車道に出て避けました。
その時乳児だった子供が、今ちょうど中学生ぐらいですね。
まさかあの時のクソ親の子供なんだろうか?

それにしても、これが声かけ事案で通報されるなんて狂ってます。
これではマトモな人が何も言えなくなってしまいます。
そのくせ「地域で子育てを!」とか市の広報に書いてあるんですよね。
市のメール配信なので、市の職員がやってると思うんですが、一体何を考えてるんでしょう。
市立★★中学から当該生徒を厳重注意してもらうとか、市内全域に「★★中学生は並走するからこいつらには気をつけろ」ぐらい市民に知らせてくれてもいいのに。
マナーの悪い中学生に注意したおじさんが警察に通報されて市民に知らされるとは、世も末です。


でも、こうなった事情も分かるんです。
市内に利権の巣窟になってる地区があって、★★中学はその地区だからです。
かなりヤヴァい団体が憑いてると思うので、市役所程度では太刀打ち出来ません。

以前私が家事手伝いをしてた近所の爺さんから聞いた話によると、爺さんが町内会長時代に市の利権団体とやり合った時、893っぽいのが出てきてダメだったそうな。

県の職員だった祖父《幼児期3戦士》も生前、県内の利権をブッ壊すために本とか戯曲とか書いて分かりやすい形で市民に教育するという正攻法で撤廃を試みていたのですが、全く歯が立ちませんでした。

利権団体全員タヒぬまで待てば何とかなるかな、と思っていたのですが、ここに来て中学生の横暴ですよ。
根が深い……


K札も全く役に立ちません。
末端は良い人が多い印象なのですが。
少なくとも私は一度も嫌な思いをしたことが無いので。

上の方が腐ってるんでしょう。
今末端で普通の人も、上に行けば腐って行くんでしょうかね。
そこで腐らず踏み止まれる強い善人が同時に大勢現れでもしない限り、無理っぽい気がします。

沁みるー

2019.05.30.06:19

ちょっと伸びた爪でガリっとやった頭皮にシャンプーが沁みたとき、思いました。

私という人間は習慣だけで動いて、何も考えず生きている。
てか、生きていると言えるのだろうか?
ボーッと半自動で反応して動いているだけでは?

と思って、ちょっと怖くなりました。

爪噛みに慣れ親しんで、それが普通になって、何とも思わなくなっていました。
何とも思っていないから噛んでたのですが。
何とも思っていないから、噛まなくなって爪が伸びていたことにも気付かず、ガリっとやらかしたわけで。

何かできるようになったとか、何か一段上がったとか、爪噛みが直りそうなことで一時的に喜んだけれど、これもそのうち普通のことになって、習慣の中に埋没してしまうんだろうな。

毎回シャンプーが沁みるようなことがあるとは限らないから、自分で気付けるとは限りません。
目覚めたまま生き、向上し続けるというのは、私には難しいです。
だからこそ、やりがいもあるということかな。

今までの経験では
もう大丈夫♪
と安心した時が一番慢心してて危なかったです。
慢心して傲慢にならないよう、自分で自分を見張る目を持ち続けることを意識するしかなさそうです。

プロフィール

あやにゃん

Author:あやにゃん
成人期 4 賢者
バブちゃん(夫)
成人期 3 王
ルル(光の犬)のこと書きます。たまにルルも原稿を執筆します。

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